浜田市議会 2020-02-27 02月27日-03号
また、東京の渋谷区ですと、「ちがいをちからに変える街」というスローガンを掲げられて、ダイバーシティー、さまざまな人たちがいる多様性を大事にするという戦略を掲げられて、実践に積極的に取り組んでおられるという状況です。いずれにしてもメッセージが伝わりやすいですよね。
また、東京の渋谷区ですと、「ちがいをちからに変える街」というスローガンを掲げられて、ダイバーシティー、さまざまな人たちがいる多様性を大事にするという戦略を掲げられて、実践に積極的に取り組んでおられるという状況です。いずれにしてもメッセージが伝わりやすいですよね。
ことしの11月15日に、東京渋谷区のNHKホールで全国の商工会のプレゼンで準グランプリをいただいてます。この私はグランプリをいただいたというそれは、本当にめでたいことであり、敬意を表するところですが、この仕組みですよね。もう十数年来やってらっしゃる。買い物弱者のためにということから始まったと私は議会として記憶しておりますけども、これは本当にいい仕組みをつくってらっしゃる。
松江市は、平成22年8月から9月に全国の10万人以上の市区を対象に行われた防災行政における市民との連携調査において、東京都の渋谷区に次ぐ第2位にランクインした実績がありますが、その後時間も経過し、各自治体の取り組みも随分進んでいると思います。ぜひ各地の好事例を参考に継続的な見直しを行うことにより、さらに安心・安全のまちづくりを進めていただきたいと考えますが、御所見をお伺いします。
現在、会員につきましては、渋谷会長様を初め全体で21名の方に活動をしていただいておりますけども、観光協会を窓口としてガイドを受け付けておられます。 活動内容につきましては、観光協会等からの依頼による要請ガイドを初めまして、各種イベントへの参加、地域の奉仕活動にも参加をいただいておるところです。
そういたしましたら、1位が東京の渋谷、2番が東京の千代田区、3番が北海道の猿払村ということでございました。おっしゃるとおり、猿払村は人口が少ないところではございますけど、ホタテを産業として780万円ぐらいの個人所得を上げているということで、非常に全国からも注目されているというところでございました。 ○議長(西田清久) 森谷議員。
◎選挙管理委員会事務局長(小林明夫) 世代別、投票所別の投票率の分析でございますが、まず年齢、世代別の投票率ですが、選挙が行われるごとに平均的投票区として、当該選挙の投票率に一番近い投票区のデータを抽出して行っております。
自治区制度等行財政改革推進特別委員長、22番牛尾博美議員。 〔牛尾博美自治区制度等行財政改革推進特別委員長 登壇〕 ◆自治区制度等行財政改革推進特別委員長(牛尾博美) 自治区制度等行財政改革推進特別委員会に審査を付託されました議案1件について、6月12日に委員会を開催し、審査を行い、結論を得ましたので、その経過及び結果をご報告いたします。
公聴会であれだけ自治区継続の大合唱があったにもかかわらず、その声を無視されたような結果になって、その真実を知るために質問いたします。 ①各自治区で反対の声があったと。
○議長(寺井良徳君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) お答えします。 美濃地区の生徒が8名というふうに書いてありますが、中学校区を中西中学校になるということで、中西中学校へ通う、現在のところ一応路線バスを利用するというような形になっておりますが、そのバス代を計上しているというふうに御理解をいただいたらと思います。 ○議長(寺井良徳君) よろしいですか。
続いて、議第81号平成25年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号につきましては、前年度繰越金の確定等に伴い、歳入歳出それぞれ23万円を追加しようとするもので、補正後の予算の総額を歳入歳出それぞれ2,564万7,000円としようとするものでございます。
○議長(石田米治君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) お答えいたします。 市学力調査ですが、単独の調査というのは、国と県の調査は春に行っております。市単独の学力調査につきましては、毎年1月に行っております。ある程度1年間やった評価を、市として評価する意味で実施しております。 ○議長(石田米治君) 20番 福原宗男議員。
今クラインガルテン事業というのが進められているわけですけれども、これは、私が思っておりますのに、この渋谷市長時代のみらい農業都市構想、この中にあったものであると思っております。したがいまして、この開パイで何でやるのかという話もありましたけれども、いや開パイでやるしかこの事業の目的はなかったんですよ。だから、私はここでやって当然だと思っております。
続いて、議第114号平成24年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第2号につきましては、財産助成費における水源林整備事業費の減額に伴い、歳入歳出それぞれ2,650万2,000円を減額しようとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,872万7,000円となる次第でございます。
先般、自治区や地域に出向いて議会報告会を行いました。その中で、自治区制度がなくなることの不満と不安の意見や、自治区長や地元選出の議員がいなくなることによって地域の要望や意見が反映されないとした懸念もあり、今後の地域コミュニティを維持していくための自治区制度のあり方について強い関心を示されたものでありました。 今現在、平成27年度の最終年度に向かって自治区制度の検証が進められています。
◆24番(安達幾夫君) 話がちょっとそれるんでございますが、平成6年のとき、渋谷市長が職員から益田市への提言ということで論文募集をされました。私も応募させていただいたんですけれども、その内容は、先ほど言いましたように太陽光が益田は豊富であるし、風力もある、水力もある、海の波の力もある。
換地設計等の変更に当たっては、出合工区外の権利者の影響も与えることも考慮されることから、十分な検討を行い、他の工区への影響が生じないように努めながら、計画の策定に今取り組んでおるところでございます。 以上です。 ○議長(石田米治君) 11番 安達美津子議員。
渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) 委員会のほうへ提出したいと思います。 ○議長(石田米治君) ほかに教育費ありませんか。 25番 佐々木議員。 ◆25番(佐々木惠二君) 教育費のところでございますが、167ページの学校給食調理場の新設の建設事業費でございます。 このたび実施設計を発注するということでございますが、という提案をされておられます。 その前に、1つお尋ねをいたします。
3点目は、月山富田城址、広瀬町の回遊観光についての考え方や将来ビジョンはあるのかということでございますが、安来市の主要な観光資源であります月山富田城跡の周辺となります城下町の広瀬やさぎの湯地区、一体的なエリアを周遊していただくために町歩き観光を推進していきたいというふうに考えております。
○議長(石田米治君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) お答えいたします。 この電子黒板につきましては、今年度より小学校の英語活動に、5・6年生にということで、市内の小学校に5・6年生の学級数分41台を納入しております。 ○議長(石田米治君) 19番 大久保五郎君。
○議長(石田米治君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) 山根議員さんにお答えします。 相談員さんのほうが3名ということで、1,250円を相談員の経費としております。これにつきましては、一応規定がどのようになっているかということが私今はっきり答えられませんので、後ほど答えさせていただくような形でよろしいでしょうか。 ○議長(石田米治君) 23番 山根哲朗君。