浜田市議会 2017-12-04 12月04日-02号
公共交通の利用促進と駅前整備について (1) 公共交通の確保と利便性向上について (2) 浜田駅前広場の渋滞解消に向けた整備計画について 3.
公共交通の利用促進と駅前整備について (1) 公共交通の確保と利便性向上について (2) 浜田駅前広場の渋滞解消に向けた整備計画について 3.
交通困難地区の解消について (1) 国府地区のJR山陰本線と国道9号線の踏切横断について 2. ペットと共生するまちづくりについて (1) 「幸福追求権」(憲法13条)における動物共生権について (2) 動物愛護教育と新たな取組について519番 澁 谷 幹 雄1. 第一子からの保育料無料化の実施について 2. 医療・介護職場への人材確保のための奨学金創設について 3.
次に、中項目4、障がい者福祉と地域福祉の充実については、29年度中の(仮称)浜田市障がい者差別解消条例の制定が目指されていますが、障害者差別解消法や障がい者差別解消条例の根幹をなすものは何か。また、その条例策定過程や策定後における市民への意識啓発の重要性と取り組みについて伺います。 次に、中項目5、国民健康保険についてです。
この開通によりまして、朝夕の渋滞の解消あるいは緊急時の代替ルートが確保されるなど、市民の皆さんにとって利便性と安全性の向上に大きく貢献するものでありまして、地元市長として心から喜んでおるところでございます。 しかしながら、これが完成いたしますと、特に現在の西村インターチェンジから西側でございますけれども、ここの国道9号をご利用されてる方にとってはいろいろ影響が出てくるんだろうと思います。
また、今後見込まれる収支不足を解消するためには、普通建設事業の規模の適正化や徹底した事業の見直しに加え、これまで取り組んできた行財政改革をさらに強力に推し進めることが必要です。それを通して財政構造をきちんとして安定して築くことによって、元気で活力のあるまちにするという答弁なんですけれども、明確だなと、方針がはっきりしていると、私は考えます。
ご指摘の介護関係事業所の人材不足は依然解消されていないと思っておりますが、先ほどの事業が人材確保の一助にはなっているものと考えているところであります。 ○議長(西田清久) 芦屋議員。 ◆13番(芦谷英夫) 参考に伺いますけども、介護現場の有効求人倍率の状況はどう推移しているのかお伺いします。
が、先ほど来ありますように、今後はオペレーターの不足でありますとか担い手が不足するとか、それからそういった問題を解消すること、あるいは機械の効率的な利用を考えたりするということから見ても、弥栄自治区で一つの営農組織を立ち上げるという議員のご提案につきましては、今後十分に検討することだと思っております。
その結果、多額な初期投資、施設内にある遊戯施設の種類や規模の中途半端さ、物販、飲食テナントの魅力の有無、駐車場の不足や交通渋滞によるアクセスの不便さなどが苦戦の主な原因と分析をしたところでございます。
このデジタル波につきましては、一般的には中山間地においては届きにくいという面もあるようでございまして、全戸に確実に届けるためには、そうしたことを解消するためには各戸にアンテナ等の設置も必要になると聞いております。かなり金額のほうもかかるようでございまして、しかしいずれにしましても、アナログ波というのはそのまま使用できなくなるということになりますので、慎重にはこの検討を進めたいと思っています。
また、統合先の学校での不安感を解消するためスクールカウンセラーの優先的なかかわりや、統合前の学校の教員の統合校への異動、児童のクラス配置にも配慮しながらクラス担任、養護教諭、生徒指導主任を中心としながら、見守りや相談的かかわりを大切にしてまいりたいと考えております。
現在、市独自の運営費も助成しておりますが、新たな保育システムが制度化されようとしていますので、その状況を見据えながら保育士確保や待機児童の解消につながる支援策を検討してまいります。 二つ目の子ども・子育て新システムにつきましては、すべての子どもと子育て家庭を社会全体で支援していく制度として、この度、国の最終案がまとめられました。
また、一方で完全な形で戻っていなくて、生産はいまだ減少しているというような企業さんも一部にはございますけれども、休業の状況につきましては5月中旬以降では解消しているという状況にございます。 企業さんにおかれましては、企業努力で地域の雇用の維持ということに非常に取り組んで進めていただいておりまして、非常に感謝したいと思っているところでございます。
そういう意味では、もちろん熱田を活用した臨港道路の開通っていうのは、これはありがたい話ですが、それ以外は渋滞解消では少し、せっかく未来に希望が持てるという、この高速道路網でありますから、私は、産業や商業に影響がどのような形で出てくるのか、あるいはメリットはないのかという問題含めて、所見があれば聞かせていただきたいと思います。 ○議長(牛尾博美) 建設部長。
現在、ふれあい広場を臨時駐車場として使用しておりますが、これにつきましては東公園全体の駐車場不足があるといったことから、その問題を解消するためにはやむを得ないものと思っております。ご理解をいただきますようお願いしたいと思いますが、また消防出初め式の件につきましては、総務部及び消防部と十分協議してまいりたいと考えております。 ○議長(牛尾博美) 三浦議員。
そのことによってある程度、電話のたらい回しだとか、それからお待ちいただく時間だとか、そういったものが解消できるんじゃないかと思ってます。それをやった上で、今議員ご提案のありましたようなこともあわせて検討はしてみたいと思っています。 ○議長(牛尾博美) 平石議員。 ◆8番(平石誠) 新しい試みでございますので、いろいろと検討されて、よりいいものを是非やっていただきたいと思います。
開通後の効果につきましては、大型車等の通過交通車両の減少に伴う市街地の渋滞緩和や沿道の安全度の上昇、沿線地域の産業や観光の振興の促進、さらに災害や交通事故の際の代替ルートとしての確保、救急搬送時間の短縮等が挙げられております。 ○議長(牛尾昭) 江角議員。 ◆18番(江角敏和) はい、よくわかりました。
ちょうどラッシュアワーで渋滞をしていた高速道路の橋が崩壊をしまして、多数の犠牲者が出るというような大惨事になったものであります。何が起きるかわからないこの世の中とはいえ、頑丈な橋が落ちることまで予想をして生活をする人はいないと思います。 橋の老朽化はアメリカに限らず、日本にも多くあります。
しまね海洋館「アクアス」開館について (1) 現在までの入館者総数とその経済波及効果について (2) 浜田広域圏内の主要観光施設とアクアスを結ぶ流れについて (3) 国民宿舎「千畳苑」の宿泊状況について (4) お魚センター、レストランB・Bハウスの営業効果について (5) 交通渋滞の解消について (6) 海上輸送について 2.
まず1点目は、施政方針で特別養護老人ホームの待機者の解消は図られていない、通所介護施設についても整備が不十分で、早急な対応が必要となっていると述べられていますが、先日の全員協議会で示された159名の特別養護老人ホームの待機者について、今後どのように解消していくのか、また、通所介護施設の整備についての具体的計画についてお示し願いたいと思います。
副題として交通渋滞の解消策についてということであります。