安来市議会 2008-03-10 03月10日－04号
先月は、消防団の特集が配布されました。消防本部、消防署との連携により、地域を守っていただくことに敬意を表し、広報紙の役割はいわゆる行動する者に対して、静としての一面市長の顔であると思料いたします。一層の充実されますことを期待いたします。 それでは、通告しております２点について質問いたします。 まず、合併後、精力的に実施されている全棟調査の進捗状況についてであります。
先月は、消防団の特集が配布されました。消防本部、消防署との連携により、地域を守っていただくことに敬意を表し、広報紙の役割はいわゆる行動する者に対して、静としての一面市長の顔であると思料いたします。一層の充実されますことを期待いたします。 それでは、通告しております２点について質問いたします。 まず、合併後、精力的に実施されている全棟調査の進捗状況についてであります。
雲南市でも災害現場に出る人の安全を確保するもの、例えば職員だと識別できるヘルメットとか作業服、安全靴、雨の中でも筆記ができる用具、ヘッドライト、非常食などがそろえてありますか。 ○議長（吾郷 廣幸君） 大谷総務部長。 ○総務部長（大谷 忠君） 災害用の備品、装備品等でございますが、職員等につきましては、まだすべて完璧にそろっているという状況ではございません。
○議長（安達幾夫君） 原田消防長。 ◎消防長（原田博君） １点目の一般市民への講習ということでございますので、私の方からお答えいたします。
その中の２項目にわたって伺いたいと思いますけども、最初に消防団の組織の見直しについてお伺いをいたします。 まずもって、日ごろからみずからの仕事を持ちながらも消防団に入隊をされ、そして日夜市民の生命、財産を守る活動に携われておられます消防団員の皆様には心より敬意を表するものであります。
陳情第25号「公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める意見書採択について」は、執行部に同様の陳情が提出されており、民間と行政との適切な役割分担に基づき、協働して自治体運営を進める必要があると考えている。
消防本部のＡＥＤ購入事業について、これまで何カ所設置され、活用状況はとの問いに、現在まで７カ所で活用はないとのことでありました。 次に、議案第９３号、土地取得事業の予算でありますが、審査の結果は全会一致で原案可決であります。 意見はありませんでした。 議案第９８号、新設条例の生活安全条例についてでございます。 審査結果は全会一致で原案可決であります。
それとですね、私もいろいろこの資料を見たんですけれども、消防団のブロック、これが、大田、長久、静間、鳥井というブロックになっておりますね、対象ブロックは。第３ブロックは、川合、久利、大屋、五十猛分団と、こういうようなブロック編成をしておるんです。 それと、社会福祉協議会の社協ブロックは、西部ブロックは、鳥井、静間、五十猛、大屋、久利。三瓶ブロックは、川合、池田、志学、北三瓶。
安全な生活の確保については、常備消防及び消防団における消防自動車等の資機材・装備の充実を図るなど、消防・救急救助体制の充実強化に努めるとともに、１８年度策定の大田市地域防災計画にもとづき、災害時、初動体制や住民避難マニュアル等の見直しなど、住民の避難体制を再構築します。 併せて、自主防災組織育成講演会や防災学習会などを開催し、市民の防災意識の啓発と自主防災組織の育成に取り組んでまいります。
次に、災害後、行政が公民館長会とか消防団だとか自主防災隊とか、いろいろな会を防災安全課の主催で開かれておりました。その会合での意見の中から質問をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 まず初めに、情報提供はあらゆる手段でできるだけ早く知らせてほしいという意見が非常に多く出ておりました。
この災害は、雲南市として初めての大規模な災害対応でございまして、旧６町村でも経験したことのない避難勧告の発令を初め全市内に避難場所を設置するなど、消防団との連携のもとに全職員一丸となって対応してきたところでございます。
４年生から６年生まではスポーツ少年団の練習等がありますので、練習が始まるまでの時間を有効利用し、宿題、予習、復習を行う。その指導をしていただくのは地域の元気なお年寄りの皆様や時間の都合のつく皆様に手伝っていただく。 また、江津市の特色を生かすということでは、江津高等学校英語科やＡＬＴの先生とのタイアップで英語を指導してもらう。
び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について第12 議第７９号 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について第13 議第８０号 安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について第14 議第８１号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画を定めることについて第15 議第８２号 広域生活バス運行事業に係るバスの取得について第16 議第８３
被害を最小限度にするためにも、いま一度安全避難場所の確認の周知徹底を図ってはと思います。 次に、災害発生とともに出動対応をしていただく消防団団員の皆様には、日ごろより防災、防火と精いっぱいの団活動をしていただいており、住民として期待とともに敬意と感謝をしているところであります。消防団事業では、今年度８月の５日、６日には、雲南市において島根県消防大会、また消防操法訓練大会が開会をされます。
その点については地方に消防団もありますし、いろいろあるからいいようなもんですけども、あわせて合同訓練のような計画か何かはないもんか、ちょっと聞いときましょう。 ○議長（植木勇君） 牛尾市長。
◆２番（畑尾幸生君） 交通問題については、いろいろまた改めてお聞きする機会があろうかと思いますので、次に、防災及び消防問題について質問を行います。 去る１月20日未明に東本町３丁目で焼失家屋７戸の火災が発生しました。被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。 常備消防及び消防団の懸命な消火活動と、幸い風が弱かったことから大火には至りませんでした。
こうした状況の中、子どもの安全確保は喫緊の課題となっており、各地域において多くの「子ども見守り隊」が結成されております。昨年末に開設致しました「浜田子ども安全センター」と学校、家庭、地域の連携を図り、安全確保の取り組みを強化してまいります。
～～～～～～～～～～～～～～～ △日程第６ ○議長（内藤美雄君） 日程第６、議第122号から議第142号まで５件を一括議題として、教育上下水道消防委員長の報告を求めます。 梅林教育上下水道消防委員長。 〔教育上下水道消防委員長 梅林 守君 登壇〕 ◆教育上下水道消防委員長（梅林守君） 教育上下水道消防委員長報告。
次に、防災対策、消防行政についてであります。 災害に強い安全な町をつくるため、迅速な情報収集を行い行政の災害対応能力を高めるとともに、市民一人一人が常に防災に関心を持ち、地域における防災力を高めることが重要であります。
消防団の処遇について。議員の中には消防団員の現役の方、あるいはＯＢの方がおられ、僭越ではありますが質問をさせていただきます。 消防団員の方々には、日夜市民の生命・財産をお守りいただいておりますことを感謝申し上げるところであります。
これにつきましては、島根県の方から事故後でございますが、ＪＲ西日本米子支社に対して安全確保の申し入れが行われております。そして、これに対して５月末でございますけれども、ＪＲ西日本の方から安全性の向上計画を策定をして県の方へ説明がなされております。それから、松江市は、島根県鉄道整備連絡調整協議会を通じましてＪＲ西日本に安全な運行が最重要事項だということで要請をいたしているところであります。