大田市議会 2017-09-01 平成29年第 3回定例会(第1日 9月 1日)
次に、お手元に、大田市土地開発公社及び公益財団法人大田市体育公園文化事業団の平成28年度の経営状況をあらわす書類が、また株式会社大田ふるさとセンター並びに株式会社ゆのつの平成28年度経営状況及び平成29年度の事業計画を説明する書類が、地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ提出されておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。
次に、お手元に、大田市土地開発公社及び公益財団法人大田市体育公園文化事業団の平成28年度の経営状況をあらわす書類が、また株式会社大田ふるさとセンター並びに株式会社ゆのつの平成28年度経営状況及び平成29年度の事業計画を説明する書類が、地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ提出されておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。
ポンプ自動車)第9 議案第47号 財産の無償譲渡について(浜田市消防団浜田消防隊久代分団2班消防ポンプ車庫)第10 議案第48号 市道路線の廃止について(高城線外)第11 議案第49号 市道路線の認定について(高城線外)第12 議案第50号 平成29年度浜田市一般会計補正予算(第1号) 請願(討論・採決)第13 請願第41号 「仮称浜田歴史資料館建設プロジェクト案」の廃案を求める請願について第14
次に、島根県消防大会及び島根県消防操法大会についてであります。7月29日、30日に当市におきまして、第69回島根県消防大会及び第61回島根県消防操法大会が開催されます。この大会には大田市消防団の代表として、久手分団が出場いたします。久手分団の皆さんには、長期間にわたる訓練の成果をいかんなく発揮されることを期待いたしております。
平成23年の大雪のときには、庁舎内の関係管理職を本部員として大雪対策本部、連携機関として警察、土木、社協、建設業組合、消防団、商工会、JA、森林組合、建築組合とで大雪対策連携会議が立ち上げられました。建設業協会は、大雪対策緊急時除雪班が18社で組織され、町民の安全・安心に貢献されました。
地方自治法第121条による出席者 市長 竹 腰 創 一 副市長 青 木 裕 志 政策企画部長 原 田 修 総務部長 松 村 浩 健康福祉部長 小 野 康 司 環境生活部長 川 上 節 夫 産業振興部長 尾 田 英 夫 建設部長 田 中 功 上下水道部長 岡 田 稔 消防部長
この計画では、持続可能なまちづくりや健康まちづくりなど新たな政策課題を含め、引き続き定住促進によるまちづくり、安全・安心なまちづくりを重点施策として位置づけ、集中的に取り組んでいくこととしております。 また、この後期計画改訂版の推進にあわせ、次期大田市総合計画の策定に着手いたします。
この糸魚川大火を教訓として多くを学び、日ごろの消防力の整備充実や体制強化が重要であると改めて気づかされたと思いますが、地域の消防力充実強化に向けた検討状況についてお伺いします。 ○副議長(森脇幸好) 渡部消防長。 ◎消防長(渡部正夫) 消防力につきましては、人員、機械装備、消防水利、この3点が重要で、これを消防力の3要素として定義づけられております。
2点目、平成25年12月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が施行され、消防団の強化を図るため、消防団員の加入促進、装備の充実等を講ずるよう定められました。消防団員は地域事情に通じ、地元住民ならではの素早い対応、また約2,100人の人数からも、消防本部と並んで災害対応の両輪と言えるものであります。消防団員の現状と確保等についてどう取り組んでいくのかお聞きいたします。
4期目の速水市政の所信について、そしてまた、3つの課題を上げられました、安心・安全なまちづくり、活力と賑わいのあるまちづくり、健康長寿・生涯現役を全うできるまちづくりの中の、まず第1番目、安心・安全なまちづくりについて伺います。 10月、鳥取県中部地震、そして11月には福島県沖を震源とする地震が発生いたしました。
内容としては、定置網漁船1隻、規模10トン、生けす、ユニック装備などを導入するものでありまして、来年6月の完成を目指して進められております。
次に、島根県消防操法大会についてであります。 7月31日、出雲市で開催されました第60回島根県消防操法大会の小型ポンプの部において、大田市消防団の代表として出場いたしました井田分団が長期間にわたる訓練の成果を発揮され、見事な操法を披露した結果、準優勝に輝きました。井田分団の皆様の御努力に対しまして、心より敬意を表する次第であります。
池田消防長。 〔消防長 池田志信君 登壇〕 ◎消防長(池田志信君) おはようございます。消防長の池田でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、議案つづりの9ページ、あわせまして説明資料の10ページをお願いいたします。 議第74号高規格救急自動車の取得についてご説明いたします。
◆16番(田中明子) まさに学校は一番安全で安心な学びの場でなくてはなりません。では、家庭から学校までの行き帰りに際しての安全の確保は十分でしょうか。 通学路の整備、自転車通学者の安全確保、幼稚園バスやスクールバスの安全性など、この点につきまして現状と、もし課題がございましたらその内容と今後の取り組みについてお伺いいたします。 ○副議長(森脇幸好) 古藤副教育長。
弥栄自治区長 山 根 貢三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 植 田 和 広地域政策部長 砂 川 明 財務部長 塙 邦 彦健康福祉部長 川 崎 功 二 市民生活部長 宮 崎 良 一産業経済部長 中 村 俊 二 都市建設部長 下 垣 博 史教育部長 山 本 博 消防長
2項目めに、消防団、さらには消防団員への支援について、現状を検証しながら伺います。 まず、消防団員の条例定数に対する現在の団員数、欠員状態であれば補充する考えはどのような方策を考えておられるか伺います。 2点目に、合併後には旧安来市、広瀬町、伯太町の各分団における班の統合があっております。その推移と今後の再編等の考えがあれば伺います。
める条 例の一部を改正する条例制定について 議案第241号 大田市農業委員会の求めにより出頭した者に対する旅費支給 条例の一部を改正する条例制定について 議案第242号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第243号 大田市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第244号 大田市消防団員等公務災害補償条例
それでは、中項目の2点目でございます、安全・安心社会の構築について伺わせていただきます。 この質問も多くの同僚議員が取り上げておりました。私も浜田市の消防団員の一員として、私なりの視点から市の考えをお伺いをいたします。
続きまして、大綱の六つ目の安全で安心して暮らせるまちについてお尋ねをいたします。 まず、防災に強いまちづくりについてでありますが、浜田自治区内において、防災行政無線の増設とIP無線機を用いた移動系の非常通信設備の増設を予定しておられますが、それぞれ具体的なエリアと基数をお尋ねをいたします。 次に、消防、救急体制の充実についてお尋ねをいたします。
次に、議第256号「松江市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」は、質疑の後、意見はなく、採決の結果、全員異議なく原案可決すべきものと決しました。 次に、議第257号「松江市税賦課徴収条例の一部改正について」は、質疑はなく、討論で、一委員より、マイナンバー制度との関連があり、情報漏えいや成り済ましによる被害が避けられない問題もあり反対。
中海・宍道湖・大山圏域の広域連携のリーダー役として安全協定は立地自治体の特権であるかのような言い方をするべきではないのではないかということについては、市長は安全・安心という立場で立地自治体の意見は尊重すべきであると申し上げている。