奥出雲町議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第1日12月 7日)
について 日程第5 議案第84号 奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第6 議案第85号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第7 議案第86号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第8 議案第87号 奥出雲町消防団条例
について 日程第5 議案第84号 奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第6 議案第85号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第7 議案第86号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第8 議案第87号 奥出雲町消防団条例
市民の皆さんには、安全で安心な水道水を安定的に供給していくために、この度の水道料金の改定につきましてご理解を賜りますよう、改めてお願いを申し上げます。 ご質問につきましては、担当部長のほうから答弁をさせていただきます。 ○議長(川神裕司) 上下水道部長。
まず、1つ目の質問として消防団を含む消防体制に関する現状認識と強化についてと題して質問をさせていただきたいと思います。 私は、今でも消防団員として現役で務めさせていただいております。安定の平団員ではありますが、21年目となりました。合併前と合併後も通して消防団員を務めてまいりましたので、私は私なりに消防団と消防体制の現状と今後について危惧しているところもございます。
続いて、通学路の安全確保についてお伺いをいたします。 6月18日に大阪北部の地震で小学校のブロック塀が倒れて児童が犠牲になったということは、一般質問で取り上げられて、ここの中でも対策について報告をされております。この中で特に学校保安健康安全法というものがありまして、その第26条に学校の設備とか児童の安全の確保のため災害や事故による危険を防止するというようなことが述べられております。
島根県が示されております事前了解願に対する2段階了解の考え方についてでございますが、中国電力が原子力規制委員会に新規制基準適合性確認申請、これをすることに対する1段階目の了解と、それから審査終了後に安全性や必要性、住民の避難対策などにつきまして県議会を初め安全対策協議会、原子力安全顧問、立地自治体であります松江市や周辺自治体などの意見を聞きまして、総合的に判断する最終的な了解をするという形で2段階了解
次に、お手元に大田市体育・公園・文化事業団の平成29年度の経営状況をあらわす書類が、また、株式会社大田ふるさとセンター並びに株式会社ゆのつの平成29年度経営状況及び平成30年度の事業計画を説明する書類が地方自治法第243条の3第2項の規定によりそれぞれ提出されておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。
寿 朗 君健康子育て推進監兼保健センター長 産業経済部長 田 中 和 明 君 齋 藤 輝 実 君建設部長 尾土井 好 美 君 会計管理者出納室長事務取扱 永 岡 克 広 君水道部長 稲 岡 大 二 君 教育部長 武 内 白 君ひとづくり推進監 大 畑 伸 幸 君 消防長
地方自治法第121条による出席者 市長 楫 野 弘 和 副市長 清 水 克 典 政策企画部長 原 田 修 総務部長 岡 田 稔 健康福祉部長 大 谷 積 環境生活部長 水 田 雄 二 産業振興部長 尾 田 英 夫 建設部長 川 上 節 夫 上下水道部長 飯 田 徹 消防部長
◎健康福祉部長(前木俊昭) 安全機能つき車両購入時の補助金としましては、高齢ドライバーの事故防止を目的に、幾つかの自治体では衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置等の先進安全装置が装備された自動車を非営利かつ自ら使用する目的で、高齢者が新車を購入された場合に数万円程度補助する制度を実施されておられます。
そこで、地震が発生し、災害救助に出動しなければならないときに周辺の橋梁が大丈夫なのかどうか、まず市消防本部としてどのように認識しておられますか。また、これまでの対応、今後の対応計画を伺います。 ○副議長(吉金隆) 菅井消防長。 ◎消防長(菅井公治) 消防本部周辺の橋梁につきましては、いずれも道路管理者により適正に管理されていることを確認しております。
地方自治法第121条による出席者 市長 楫 野 弘 和 副市長 清 水 克 典 政策企画部長 原 田 修 総務部長 岡 田 稔 健康福祉部長 大 谷 積 環境生活部長 水 田 雄 二 産業振興部長 尾 田 英 夫 建設部長 川 上 節 夫 上下水道部長 飯 田 徹 消防部長
次に、消防団について質問いたします。 消防団は、大規模災害での活動が認められ、近年、地域防災の中核として大いに期待されております。大田市消防団は、市内に28分団あり、約840名の動員力、即時対応力を持ち、地域に根差した組織でもあります。大田市消防団は、地震時、震度6弱以上で自動参集となり活動します。
そうした中で1点目に、消防団員の状況と今後の取り組みについてお伺いをしたいと思います。 消防団は市町村の消防機関で、支える消防団員は、みずからの地域はみずからで守るという郷土愛護の精神に基づいて参加をし、地域住民を守るために昼夜を問わず消防活動に当たっています。
続いて、議案第461号、公益的法人等への大田市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第475号、大田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例案件15件を一括議題といたします。 本案15件について、御質疑はありませんか。 19番、清水 勝議員。
議案第471号 大田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第472号 大田市共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例制定について 議案第473号 大田市企業立地奨励条例の一部を改正する条例制定について 議案第474号 大田市都市公園条例の一部を改正する条例制定について 議案第475号 大田市消防団員等公務災害補償条例
少子高齢化が進み、港町から魚の競りがなくなり、銀行がなくなり、今また消防署もなくなります。恵曇を新しいこれからの水産振興のまちとしてよみがえらせることは、中核市となる松江市の水産と観光振興の起爆剤にもなります。たくさんのものがなくなったまちに、活気が戻ってきます。私は、いずれ恵曇に競りを取り戻したい、それぐらいの気持ちでおります。
次に消防部です。温泉津の消防格納庫整備事業の寄附により取得した木造倉庫を防災資材庫として改修したとあるが、寄附は土地も含めてなのかの質問に、平成25年度に土地も含めて寄附をしていただいたでありました。 次に教育委員会です。
○議長(森脇勇人) 多久和防災安全部長。 ◎防災安全部長(多久和正司) 防衛に関します施設、装備等の配置、配備につきまして、国は、国民、市民の安心・安全を守るための必要かつ適切な装備の調達、それから配置に努力していただかなければならないと考えております。 ○議長(森脇勇人) 野津照雄議員。 ◆19番(野津照雄) わかりました。
危機管理を所管されておる総務部さん、それから人命救助、消防署員、それから消防団、こういったもの、最前線で救助活動をされる方々を所管されている消防部さん、それから、災害の応急復旧の工事、こういったものにかかわっておられます建設部さんのほうへお聞きしたいと思っておりますけれども、現状、災害発生時の現場確認、それから状況確認、今はこうやっているけれども、ドローンを活用すればこういったことができるというのを
市民の安心・安全を守る立場に立つならば、安倍政権の原発再稼働推進の暴走にきっぱりと反対するべきです。そして松江市と同じ条件の安全協定を一刻も早く中電と締結すべきと思いますが、市長の所見を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。