136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 1998-06-09 06月09日-02号

しかし、その後の予想外軟弱地盤対策費、あるいは残土処理費文化調査費などの経費が増大する結果となりました。このため、少しでも価格を引き下げるため、厳しい財政状況の中ではありますが、これまで申し上げてきていました公共下水道事業負担金のほかに、土地開発基金を活用して利便施設用地を購入し、価格の引き下げをすることといたしました。

浜田市議会 1997-12-05 12月05日-03号

現在、埋立地残土搬入もかなりのコストがかかっていると聞いております。産廃を入れることができれば資源として活用できるわけで、時限的にせよ、今日のように景気の低迷している時期に有利な処理場が確保されることにより、解体、建築コストの軽減につながり、新しい需要が起こり、あわせて地域の産廃処理場の延命につながると思います。市の基本的な考え方を伺います。 

浜田市議会 1997-06-25 06月25日-04号

それから、もう一つは、瀬戸ケ島の残土処理するということなんですが、それならば今福井の海岸を埋立てしておるわけですから、ここに捨てればいいじゃないかと思うんですが、新たにここに桧ケ浦ですか、に埋め立てるのがどうも理解できないというふうに思うんです。荷揚げ場というふうに、ここに理由立てされておりますが、現在でも荷揚げ場は現状の姿では利用できるわけですね。

浜田市議会 1996-12-10 12月10日-03号

埋め土につきましては、現在主要地方道浜田美都線工事残土で対応しております。今後公共工事などの残土を主として埋め立てることとしており、予定数量は確保できていると伺っております。 次に、浜田漁港整備事業マリン大橋建設につきまして、現在平成6年度に着手された橋梁部下部工が順調に進められております。平成9年度から上部工に着手され、計画どおり11年度に完成予定というふうに伺っております。 

浜田市議会 1996-05-20 05月20日-02号

土取り場の確保についてでございますが、江津道路公共残土による埋め土をすることで建設省と協議を進めております。地権者等の折衝の状態についてでありますが、地元では地権者会がつくられており意向打診をいたしております。 埋蔵文化財につきましては、平成7年度20か所の試掘調査の結果、3か所を本調査することになっており、本年度調査をいたします。

安来市議会 1994-03-04 03月04日-01号

構想によれば、中海のしゅんせつ土安来道路残土により、約35ヘクタールの用地を造成し、人と自然との交流を図る多目的広場をメーンとした公園計画となっております。今年度中に用地取得を行い、平成10年度オープンを目標に整備が進められる予定となっています。完成の暁には、若者や家族を中心に魅力ある広大な遊空間として大いに活用されることを期待いたしているところであります。

安来市議会 1993-03-12 03月12日-03号

次に、土盛り構造を少なくして、高架構造設計変更はできないかとのことでありますが、路線の選定、道路計画の基本については御承知のように、いかに盛り土、切り土がバランスよく残土の発生を少なくすることにあるわけであります。残土処理に多額な経費をかけることは不経済なことでありますので、この安来道路は均衡のとれた構造となっているというように思っております。

安来市議会 1993-03-08 03月08日-01号

それから、機械器具の借上料につきましては、宮須の残土処理の関係もございますので、これらの費用を計上しております。 それから、2目のごみ減量化資源化推進費でございます。これも報奨費の中にごみ収集協力謝礼として55万円計上しております。細節の№5でございますが、これが不燃物のポリの袋ですね。ビニール袋でございます。紙袋と同じように減量化に協力していただいた方に対しての謝礼ということで出しております。 

安来市議会 1992-12-14 12月14日-03号

しかしながら、この問題については建設省としては、文化財調査、そして残土処理用地買収、この3点が絶対条件と相なっております。 ちなみに現在の状況を申し上げますと、文化財調査については、今年度をもって6.9キロ区間の文化財調査は終わるわけであります。ただ、インターチェンジ周辺になお1カ所再調査を必要とするというように相なっております。

安来市議会 1992-06-26 06月26日-05号

廃材等処理についてでありますが、火災現場から出ます木材、家財などの廃材残土処理については、従来からは一般家庭事業所の場合も無料で引き受けております。今回の場合、罹災規模が大きく、市の埋立処分場の事情からいたしましても大変苦慮いたしているところでありますが、可燃物の方は焼却場で可能な限り廃材を現在受け入れている状況であります。また、不燃物の方は鉄類を分別して搬入していただいております。