雲南市議会 2013-12-12 平成25年12月定例会(第5日12月12日)
国土交通省が54号の道路敷に残土置き場をしていたところです。大分苦情を言いましたので今は残土が撤去されていますけれども、御丁寧に景観を気にして税金で目隠しの生け垣をしているということです。 それからもう一つが、これは大蛇公園です。新市の大蛇公園ですけれども、箸拾いの碑があって、ヤマタノオロチ神話ゆかりの地でありますけれども、この公園の横にダム放流警報局が設置されています。
国土交通省が54号の道路敷に残土置き場をしていたところです。大分苦情を言いましたので今は残土が撤去されていますけれども、御丁寧に景観を気にして税金で目隠しの生け垣をしているということです。 それからもう一つが、これは大蛇公園です。新市の大蛇公園ですけれども、箸拾いの碑があって、ヤマタノオロチ神話ゆかりの地でありますけれども、この公園の横にダム放流警報局が設置されています。
現地は小高い山のために造成に大量の残土処理する必要がありまして、造成費も多額になります。昨今の人口動態や住宅需要の状況を考慮した場合、現時点では市街地における大規模な宅地開発を行う考えは持っておりません。 ○議長(原田義則) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) ありがとうございました。 残土のことも考えておりますんで、後で説明に行きます。ありがとうございました。
改正の対象となります条例は合計37条例でありますが、第1条の浜田市手数料条例及び第31条の浜田市都市公園条例から第37条の弥栄村建設残土処理場設置及び管理に関する条例までの八つの条例は建設部関係の条例であります。第2条の浜田市かなぎウェスタンライディングパーク条例から第30条の浜田市温泉事業条例までの29の条例につきましては産業経済部関係の条例であります。
続いて、報第10号益田市水道事業会計予算繰越計算書につきましては、益田市水道事業会計において、平成25年度に繰り越して使用することとしております益田市上水道拡張事業のほか16事業につきまして、残土搬出に不測の日数を要したこと及び市が施工する道路関連工事の遅延等により繰越施工となりましたので、地方公営企業法第26条第1項及び第2項ただし書きの規定により、平成25年3月31日をもって調整したところでございます
弓辺坂線につきましては、工事用の残土の運搬経路等々の調整に時間を要したためでございまして、25年5月31日完成でございます。静間大屋線ほか7路線の単独災害復旧につきましては交通規制の調整に時間を要したということでございまして、25年5月31日完成予定でございます。 繰越明許費の補正については以上でございます。
尾原ダム周辺の下布施残土処分場が13ヘクタールぐらい農地ということであるわけでございまして、現在は、その13ヘクタールのうち2ヘクタールが農地利用ということでございまして、あと10ヘクタールぐらいは牧草地という計画にあるというふうに聞いておるところでございます。
そうした意味で、公共工事の残土への関与はその後どのような状況か、またそれについて島根県、江津市の考えをお聞きします。 ○副議長(藤田厚) 釜瀬産業振興部長。 ◎産業振興部長(釜瀬隆司) 公共工事の残土の活用についての御質問でございます。
質問の1点目は、残土処理場のホースセラピー構想についてであります。 この構想は、ダム完成後の地域振興策のメーンメニューの一つであります。経過と具体的な計画を示されたいと思いますが、先日この構想が新聞報道なされました。これまでの経過と具体的な計画をお示しいただきたいと思います。 ○副議長(吉井 傳君) 長谷川政策企画部長。
特記仕様書の中にある残土処理工がございます。工事の施工の際に当然、残土が出てまいります。現状では、大田市においては施工業者が自由に処分することとなっておりますが、残土処理をみずからの業者で行うには例えば農地法の許可を得たり、さまざまなコストがかかります。大田市の公共工事であれば、残土処理について大田市のほうで確保するか処理場を指定すべきと考えますが、御意見を頂戴いたします。
そしてもう一つは、残土処理場、これも現地へ行きまして、非常に莫大な残土処理場があるわけなんですけども、これを高齢者の生涯スポーツの人の悲願であります屋根つきのゲートボール場やグラウンドゴルフ場、ペタンク場などぜひともその場につくっていただきたい。
コストの面を優先されたのかとの質疑に対しては、執行部より、つばさぐいの採用に当たっては、他の工法とも比較し、その中で全国的にも松江市においても実績があること、残土処分費用が不要で、工事そのものの費用が安価であること、また継ぎぐいができて、支持地盤の深さの違いに対応できること、そして環境配慮型であることを踏まえ、一番妥当性が高いということで判断したものであるとの答弁がありました。
鰐石地区におきましては浜田三隅道の残土を利用しまして、平成29年度完了をめどとして今年度より貯木場の埋め立てを実施し、完了後は工業用地として活用されることになっております。事業の早期完成を望んでいるとこでございます。また、福井地区でございますが、保管倉庫の整備が平成25年の供用開始に向けて現在整備を進めているとこでございます。
その後の処理は、まず焼却灰を大きな土のう袋のようなフレコンバッグにこん包し、これを残土で覆います。具体的には、毎日集積した灰をすべて土で覆うサンドイッチ方式を検討しております。 ○議長(濵松三男) 山田議員。
当事業の当初は残土を活用しましたエリアがございまして、その広場、これの整備と温泉街の景観整備、これで23年度スタートしておるところでございます。 この事業の検討をする際に、地元まちづくり委員会でありますとか旅館組合、こういったところと協議をしてまいりました。
一つは新規、市道洗松谷線、残土処理場へ上がってまいります道路を市道として新たに認定するものでございます。それから、緑のところが、もう既に跡形もなくわからないわけですが、谷へ入っておりました市道下布施線というのがございました。これを廃止をすると。新たに市道下布施線というのを新規に設けるということで、従来の道路のちょっと山手の方を入るような道路になっております。
その中で、斐伊川水系の上下流交流につきましては、NPO法人を中心に、ダム周辺の皆さんと松江市民の皆さんによるそば打ち交流ですとか、ダム湖祭りや、それから斐伊川放水路の残土処理場での植樹祭などさまざまなイベントが実施されておりまして、松江市民の皆様にもたくさん参加していただいているところでございます。
◆14番(中村健二君) 県内の動きはわかりましたけど、7月には長岡出雲市長は、溝口県知事に対して、県が所有しています斐川の放水路事業の残土処理地、20ヘクタールと言われておりますが、ここに大規模な太陽光発電をメガソーラーの誘致として要望をされたということを聞いておりますが、国内最大級の出力約1万1,000キロワットの建設誘致をというお話であると伺っておりますが、安来市の状況はどのように考えておられるのか
そうしたことからしても政策企画部長にお尋ねいたしますが、尾原ダムの下布施残土場、ここらあたりにそのメガソーラーの誘致候補としてお考えがあるのかないのか伺いたいと思います。 ○議長(藤原 政文君) 小林政策企画部長。
下布施残土処理場には、農業・農村文化体験施設もできます。食の幸をしっかり味わえる道の駅もできます。 こういったさくらおろち湖を中心としたさまざまな新しい地域資源、これをいかに生かしていくかということが、高速道路からたくさんの入り込み客を呼び込んで雲南地域に交流人口の拡大をもたらすか。
国交省の基盤整備の状況でございますけども、全体で下布施残土処理場15ヘクタールございます。そのうち、上段部分につきましては年度末におおむね基盤整備を終わるということで、あと残りますのが下段部分とそれから取りつけ道路の舗装等が残ります。