136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2013-12-12 平成25年12月定例会(第5日12月12日)

国土交通省が54号の道路敷残土置き場をしていたところです。大分苦情を言いましたので今は残土が撤去されていますけれども、御丁寧に景観を気にして税金で目隠しの生け垣をしているということです。  それからもう一つが、これは大蛇公園です。新市の大蛇公園ですけれども、箸拾いの碑があって、ヤマタノオロチ神話ゆかりの地でありますけれども、この公園の横にダム放流警報局が設置されています。

浜田市議会 2013-12-04 12月04日-03号

現地は小高い山のために造成に大量の残土処理する必要がありまして、造成費も多額になります。昨今の人口動態住宅需要状況を考慮した場合、現時点では市街地における大規模宅地開発を行う考えは持っておりません。 ○議長原田義則) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) ありがとうございました。 残土のことも考えておりますんで、後で説明に行きます。ありがとうございました。

浜田市議会 2013-12-02 12月02日-01号

改正の対象となります条例は合計37条例でありますが、第1条の浜田手数料条例及び第31条の浜田都市公園条例から第37条の弥栄村建設残土処理場設置及び管理に関する条例までの八つの条例建設部関係条例であります。第2条の浜田市かなぎウェスタンライディングパーク条例から第30条の浜田温泉事業条例までの29の条例につきましては産業経済部関係条例であります。 

益田市議会 2013-06-07 06月07日-01号

続いて、報第10号益田水道事業会計予算繰越計算書につきましては、益田水道事業会計において、平成25年度に繰り越して使用することとしております益田上水道拡張事業のほか16事業につきまして、残土搬出に不測の日数を要したこと及び市が施工する道路関連工事遅延等により繰越施工となりましたので、地方公営企業法第26条第1項及び第2項ただし書きの規定により、平成25年3月31日をもって調整したところでございます

大田市議会 2013-03-05 平成25年第 1回定例会(第1日 3月 5日)

弓辺坂線につきましては、工事用残土運搬経路等々の調整に時間を要したためでございまして、25年5月31日完成でございます。静間大屋線ほか7路線の単独災害復旧につきましては交通規制調整に時間を要したということでございまして、25年5月31日完成予定でございます。  繰越明許費の補正については以上でございます。  

雲南市議会 2012-09-11 平成24年 9月定例会(第3日 9月11日)

質問の1点目は、残土処理場ホースセラピー構想についてであります。  この構想は、ダム完成後の地域振興策メーンメニュー一つであります。経過と具体的な計画を示されたいと思いますが、先日この構想が新聞報道なされました。これまでの経過と具体的な計画をお示しいただきたいと思います。 ○副議長(吉井 傳君) 長谷川政策企画部長

大田市議会 2012-09-10 平成24年第 5回定例会(第2日 9月10日)

特記仕様書の中にある残土処理工がございます。工事施工の際に当然、残土が出てまいります。現状では、大田市においては施工業者が自由に処分することとなっておりますが、残土処理をみずからの業者で行うには例えば農地法の許可を得たり、さまざまなコストがかかります。大田市の公共工事であれば、残土処理について大田市のほうで確保するか処理場を指定すべきと考えますが、御意見を頂戴いたします。

松江市議会 2012-06-29 06月29日-05号

コストの面を優先されたのかとの質疑に対しては、執行部より、つばさぐいの採用に当たっては、他の工法とも比較し、その中で全国的にも松江市においても実績があること、残土処分費用が不要で、工事そのもの費用が安価であること、また継ぎぐいができて支持地盤の深さの違いに対応できること、そして環境配慮型であることを踏まえ、一番妥当性が高いということで判断したものであるとの答弁がありました。 

浜田市議会 2012-06-07 06月07日-04号

鰐石地区におきましては浜田三隅道残土を利用しまして、平成29年度完了をめどとして今年度より貯木場の埋め立てを実施し、完了後は工業用地として活用されることになっております。事業早期完成を望んでいるとこでございます。また、福井地区でございますが、保管倉庫整備平成25年の供用開始に向けて現在整備を進めているとこでございます。 

雲南市議会 2012-03-01 平成24年 3月定例会(第1日 3月 1日)

一つ新規市道洗松谷線残土処理場へ上がってまいります道路市道として新たに認定するものでございます。それから、緑のところが、もう既に跡形もなくわからないわけですが、谷へ入っておりました市道下布施線というのがございました。これを廃止をすると。新たに市道下布施線というのを新規に設けるということで、従来の道路のちょっと山手の方を入るような道路になっております。  

安来市議会 2011-09-06 09月06日-04号

◆14番(中村健二君) 県内の動きはわかりましたけど、7月には長岡出雲市長は、溝口県知事に対して、県が所有しています斐川の放水路事業残土処理地、20ヘクタールと言われておりますが、ここに大規模太陽光発電メガソーラー誘致として要望をされたということを聞いておりますが、国内最大級の出力約1万1,000キロワットの建設誘致をというお話であると伺っておりますが、安来市の状況はどのように考えておられるのか

雲南市議会 2011-03-07 平成23年 3月定例会(第3日 3月 7日)

下布施残土処理場には、農業・農村文化体験施設もできます。食の幸をしっかり味わえる道の駅もできます。  こういったさくらおろち湖中心としたさまざまな新しい地域資源、これをいかに生かしていくかということが、高速道路からたくさんの入り込み客を呼び込んで雲南地域交流人口の拡大をもたらすか。