奥出雲町議会 2017-09-29 平成29年第3回定例会(第4日 9月29日)
また、町内で唯一の石原残土場があることから、公共工事で発生した残土処理の大型ダンプカーが頻繁に通行している現状であることから、第1工区の約1.4キロメートルの早期着手と、2工区となる国道314号線接続までの早い全線改良の要望であり、本要望書にある道路工事の必要性を認める。現地視察を実施しました。審査結果。全会一致により原案採択。 陳情第5号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望書。審査概要。
また、町内で唯一の石原残土場があることから、公共工事で発生した残土処理の大型ダンプカーが頻繁に通行している現状であることから、第1工区の約1.4キロメートルの早期着手と、2工区となる国道314号線接続までの早い全線改良の要望であり、本要望書にある道路工事の必要性を認める。現地視察を実施しました。審査結果。全会一致により原案採択。 陳情第5号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望書。審査概要。
御質問にありました湯の原線は、一時改良済みではございますが、御発言にありますとおり、民間残土処理場が開設された後、大型車交通量が当初の想定を大きく超える状況により、その路面の損傷が本当に大きいところでございます。現在、損傷の激しい箇所から順に修繕を行っておりますが、抜本的な対策には大きな予算が必要でございますので、御理解をいただきたいと存じます。
それから、あと3名については水稲、それから国営開発農地を活用したキャベツ、ホウレンソウ等の一般野菜、それからもう一人については尾原ダム残土処理地を活用した酪農ということで、先ほど言いましたように現在4名の方が就農中でございます。 それから、今度は雇う側の支援ということで、農の雇用支援というふうなことも事業としてやっております。
それから、さらには尾白山方地区、前布勢地区の残土処理場の整理が残っております。ここら辺を、国におきましては地元要望も入れながら今年度中には完成をしていただくということになろうと思っております。 それから、県が取り組む事業としましては、ボート競技施設、自転車競技施設、岩田山展望施設、サインの整備等がございます。
それから大きなものでいいますと、たたらと刀剣館の改修、下水道接続と屋根の修繕事業、玉峰山荘の修繕事業、尾白・山方植樹整備、残土処理場ですね、これへの植栽等、そういった細かな事業をいろいろ予定をしているところでございます。その他、町道の補修事業等もございます。 それから、32ページになりまして、公共投資臨時交付金事業についてでございますが、これは国の1次補正の関係の事業でございます。
今後、可能な限り早く整地をするための良質のマサ土の残土等で整地をいたしまして、当面、学校などの行事の際に駐車場等で活用していただければと考えているところでございます。 なお工場等の誘致、あるいは地場産業においての活用など、ご提案あるいは公共施設等のご要望等、お聞かせいただければ積極的に検討して参りたいと考えております。 次に、幼保一元化を再度伺うということでございます。