益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号
この市道改良は、国土交通省との緊密な連携の下に、山陰道の施工時に発生する残土を有効利用するなど山陰道の工事進捗を勘案しながら、令和5年度以降着手するよう調整しているところでございます。 次に、久城インターチェンジ周辺の状況でございます。 このインターチェンジに接続する市道下本郷久城線について、現在改良工事を行っています。
この市道改良は、国土交通省との緊密な連携の下に、山陰道の施工時に発生する残土を有効利用するなど山陰道の工事進捗を勘案しながら、令和5年度以降着手するよう調整しているところでございます。 次に、久城インターチェンジ周辺の状況でございます。 このインターチェンジに接続する市道下本郷久城線について、現在改良工事を行っています。
報第2号につきまして、中西中学校屋内運動場改築工事に係る建築主体工事において、残土置き場の変更やトイレ壁材の変更等に伴い、契約金額を130万2,480円増額し、3億5,770万2,480円に変更したもので、この契約が議会の議決により指定された範囲内であったことから、去る2月21日付で専決処分したところでございます。
まず、報第23号につきましては、益田市立デイサービスセンターからおと苑移転事業に係る建築主体工事において、残土処理経費等の設計内容の変更により、契約金額を53万4,600円増額し1億8,737万4,600円に変更したもので、この契約が議会の議決により指定された範囲内だったことから、去る9月26日付で専決処分したところでございます。
◎市長(山本浩章君) この水質管理センターの盛土材につきましては、議員がおっしゃいましたように、建設の副産物を有効利用するという観点から、周辺の公共工事などから発生する建設発生土、いわゆる残土を受け入れた上、場内に仮置きをして将来の敷地造成に充てると、必要な盛土材として利用を図るということによりまして造成に係る経費節減を図っていたというところであります。
続いて、報第10号益田市水道事業会計予算繰越計算書につきましては、益田市水道事業会計において、平成25年度に繰り越して使用することとしております益田市上水道拡張事業のほか16事業につきまして、残土搬出に不測の日数を要したこと及び市が施工する道路関連工事の遅延等により繰越施工となりましたので、地方公営企業法第26条第1項及び第2項ただし書きの規定により、平成25年3月31日をもって調整したところでございます
都市下水路の清掃につきましては、藻につきましては焼却処分、土につきましては残土処理場、それからヘドロにつきましては業者に委託して産廃処理をしているところでございます。 ○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。
トンネル工事における残土処理の問題については地元説明が緒に就いたところであり、砒素処理方法について議会として関与する段階ではない。 地元との協議においても高津川の清流を守る観点から、双方が最善の策を選択されるものと期待をしているところである。 よって、高津川の清流を守り続ける趣旨において、本件は採択すべきものと決した。
◎機動管理課長(石田佳夫君) 議員さんがおっしゃられるのは、市道多田角井線のことだと思いますが、これにつきましては、当初道路をつくるときに、周辺の農地につきましては、あくまでも残土処理をするけど、これは耕地ということでの残土処理をしております。
ただ、状況が状況でございますんで、特に仙道と笹倉、2カ所載せておるんでございますけども、仙道につきましては県道の整備というようなことにあわせまして残土処理の関係、過去、美都町が土地開発公社でやってきました事業につきましては、町道の整備でありますとか、県の事業で出てくる残土を処理しながら、安く造成をしてきて安く売るということで行ってきました。
今の4,800立米につきましては非汚染土でございますので、これは不溶化をし、一般残土として行う予定でございます。 ○議長(大畑茂三郎君) 29番 堀江清一君。 ◆29番(堀江清一君) 金額がわかりますか、まだ出てないですか。 ○議長(大畑茂三郎君) 堀江益田駅前再開発事務所長。 ◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) 金額につきましては、今、旧競馬場の方へ仮置きをさせていただいております。