奥出雲町議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第3日 9月14日)
まず最初に、4番、土屋武雄議員。 ○議員(4番 土屋 武雄君) 4番、土屋武雄でございます。一般質問の機会をいただきましたので、私は、大きく2つの点について一問一答で通告によって質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 最初、地域公共交通のバス運行計画の実践について伺いたいと思います。
まず最初に、4番、土屋武雄議員。 ○議員(4番 土屋 武雄君) 4番、土屋武雄でございます。一般質問の機会をいただきましたので、私は、大きく2つの点について一問一答で通告によって質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 最初、地域公共交通のバス運行計画の実践について伺いたいと思います。
の一部を改正する条例について 議案第60号 雲南市都市公園条例の一部を改正する条例について 議案第61号 市道の路線廃止について 議案第62号 市道の路線変更について 議案第63号 市道の路線認定について 議案第64号 平成28年度雲南市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第65号 平成29年度雲南市一般会計補正予算(第2号) 議案第66号 平成29年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算
九州、武雄市の年間100万人が通う図書館の入り口近くには料理のレシピ本、そういうふうなものとか、日ごろ若いお母さん方が使うような本から並べてあります。そういうふうなものでも少しでも置かれれば、若いお母さん方ももう少し関心持って行かれるんじゃないかと思います。
この奥出雲町の近隣、雲南市また安来市におきましては、既に完全ではないかもしれませんが統廃合が進んでいるという現状もあります。そうした中で、基本的にはどうした方向でいくべきか。あるいはそうしたことを今後状況を見ながら考えていくべきかといったようなことについて、基本的な考え方というものをあえて町長にお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。
会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により、3番、景山利則議員、4番、土屋武雄議員の両名を指名いたします。よろしくお願いします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(岩田 明人君) 次に、日程第2、会期の決定についてお諮りをいたします。
1番、田食道弘議員、2番、糸原壽之議員、3番、景山利則議員、4番、土屋武雄議員、5番、内田雅人議員、6番、石原武志議員、7番、藤原和範議員、8番、川西明徳議員、9番、内田勇議員、10番、内田精彦議員、11番、藤原充博議員、12番、村尾明利議員、13番、大垣照子議員、14番、岩田明人議員。以上でございます。
軽度認知症に対する取組について (1) 浜田市の現状認識について (2) 浜田市の取組について 2. 浜田市陸上競技場について (1) 浜田市陸上競技場の現状について (2) 浜田市陸上競技場の今後について210番 笹 田 卓1.
3都市を訪問し、そのうち甲府市と長野市の2市では新庁舎建設についての状況を視察し、学習して帰りました。 特に甲府市は、本市と人口が類似をしておりまして、本市にとっての市役所機能を考えるよい機会となりまして、必要な施設規模や機能などの本市におけるイメージが膨らむ視察となったところでございます。甲府市では、非常に丁寧に市民の声を聞き反映していると感じました。
第2次安来市総合計画は、人口ビジョン、総合戦略に連動して策定することとし、しっかりとした人口目標を定め、安来市に住むことで喜びを感じ、安来市を訪れて満足できるまちづくりを目指し、将来の安来市を見据えた最上位計画指針であり、大いに期待されるところでございます。総合計画ですから当然のことですが、全てが網羅されているためにいま一つ目玉となる施策がアピールできていない、ぴんとこないという感想もあります。
◆14番(田中直文) 江津市には10月22日、JRから連絡がありました。それを受けて早速当市は、11月に桜江町と江津市川平町で住民説明会を開かれたところであります。地域住民からどのような意見、要望が出たのか伺います。 ○議長(藤田厚) 山下市長。
そして、今認定基準についてご説明がございましたけれども、安来市におきまして、私も市段階だけですけれども、この基準の、保護者が受けやすい、受けれる要件を数えてみましたが、安来市は8個丸がございます。
調査によりますと、有名になりました武雄市を初め牛久市、常総市、黒石市、清瀬市、八幡市等々たくさんございますけれども、どことも言われることは、人材の確保が難しいということだそうです。そこで、学習塾と連携する自治体も多いと報告がされております。
さらなる港湾施設の整備については、国、島根県に頼らざるを得ない部分もありますが、浜田市として臨港道路福井4号線の整備を生かした浜田港の最大限の活用ビジョンをどのように描いておられるのか、またそれに向け、どのような施策を考えておられるのか、お伺いします。 6番目に、三重県松阪市、浜田市との交流都市協定についてお伺いします。 昨年、松阪市において松阪市・浜田市友好の会が発足しました。
教育費の割合が多いところを申し上げますと、海士町が20.0%、安来市が14.2%、津和野町が11.7%、浜田市と川本町が10.9%、出雲市が10.5%となっておりまして、奥出雲町の倍以上の割合を教育費に割いているということです。はっきり申し上げますと、奥出雲町、教育費5.0%というのは島根県19市町村の中で最下位です。小学校が11校もあるのにですよ。
一方、イノシシ課を持っております佐賀県の武雄市の状況でございますけど、偶然武雄市におきましても、イノシシをちょうど約1,000頭ということの状況でございました。そして、被害額は300万円という話がございました。よく似た捕獲数でありますのに、300万円と800万円、この差が非常に問題なわけでございます。
◎地域政策部長(砂川明) 先ほど申しました、他の自治体でそういう名称をつけておられるとこがあるということで、調査をしてみましたけれども、課名でそういう名前をつけておられるのは、佐賀県の武雄市がお結び課という名前をつけてやっておられる。ほかにもあと、佐賀県伊万里市が婚活応援課というのがございます。
安来市もこのような図書館となるよう進めていただけませんでしょうか。教育長の考え方をお尋ねします。 安来市と同規模の自治体ですが、スターバックスのカフェや蔦谷書店が入ったおしゃれな図書館として華々しくメディアに取り上げられている佐賀県の武雄市図書館があります。旧図書館を改修したものですが、改修費に7億5,000万円もの費用をかけています。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 報告第1号 平成25年度島根県江津市一般会計繰越明許費繰越の報告について 報告第2号 平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越の報告について 報告第3号 平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越の報告について 報告第4号 平成25年度島根県江津市水道事業会計予算繰越の報告について ○議長
また、同僚議員からも発言がありました反転授業ということで、武雄市もそうですが、反転授業とまではいかないにしても、全国の県教委あるいは市教委で積極的にタブレットの配置が進んでおります。このタブレットの導入についての見解というのも、続けてお聞きをしておきたいと思います。 ○議長(寺井良徳君) 林教育部長。 ◎教育部長(林秀輔君) お答えいたします。
昭和53年度より圏域住民の救急医療の確保を図る目的で開始し、現在は益田市、津和野町、吉賀町、萩市と協約を締結し、救急医療告示病院であります益田赤十字病院、医師会病院、六日市病院に救急搬送の実績等におきまして補助をいたしております。