27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

続いて、危機管理課では、新型コロナ感染症対策設備資材追加購入をするものと説明があり、委員からは、備品整備数量の根拠は、保管場所はあるのかの問いに対し、答弁では、島根西部地震避難数や人口割、地域特性などを考慮して数量を試算をしている。備品保管場所については、市内の既存の施設10か所を計画しているとの説明がございました。

大田市議会 2017-12-18 平成29年第 5回定例会(第5日12月18日)

しかし、基本設計額はあくまでも建築、電気、機械の概算額であり、詳細設計を行う過程で変動すること、また、物価上昇見込み分3%は基本設計額に案分計上したこと、実施設計額はあくまでも積算額であること、今回の計画予定額92億2,560万円は見積額の総額のみであるため、工事種別ごとの金額はわからないということであります。  今大切なことは、市民がどう考えているかであります。

大田市議会 2015-03-03 平成27年第 3回定例会(第1日 3月 3日)

第11条、重要な資産の取得及び処分につきましては、平成27年度末に移管を受ける予定となっております江の川用水受水施設でございまして、取得する資産の名称、数量は表に掲げるとおりでございます。  なお、4ページ目以降に、地方公営企業法第25条の規定に基づきます予算に関する説明書を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  

大田市議会 2014-03-04 平成26年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

薬品につきましては、入院外来診療点数の11.94%、診療材料につきましては入院外来診療点数の9.10%をそれぞれ概算計上としております。  21ページの経費7億9,173万1,000円は、管理運営経費でございますが、その主なものを御説明させていただきます。保険料1,815万円は、医師看護師等医療行為に基づく事故等に対する病院賠償責任保険料

大田市議会 2013-09-05 平成25年第 3回定例会(第2日 9月 5日)

医療機関では、赤血球製剤血漿製剤使用量血液200ミリリットルから製剤されたものを1単位として表しておりますので、単位数と、この単位数ではおわかりにくいので血液原料で換算した数量この両方で申し上げます。  赤血球製剤は780単位使用し、血液原料換算で約93.6リットル、血漿製剤は104単位使用し、血液原料換算で約8.32リットルとなっております。  

大田市議会 2013-03-05 平成25年第 1回定例会(第1日 3月 5日)

また、建設場所につきましては、その場所概算費用、整備スケジュールについて説明がありました。その後、質疑に入り、以下その主な点につきまして御報告いたします。  まず、病床数についてですが、一般病床数は195床、どのような議論を経て決めたのか。また、人工透析についての考え方について。経営的な観点からは平成30年度に医師を30名確保することを目標としているが、経営的にそれでよいのか。

大田市議会 2012-03-06 平成24年第 1回定例会(第1日 3月 6日)

その内訳ですが、給与費23億5,885万3,000円は、医師看護師ほか314名の職員人件費材料費6億843万8,000円は、診療に必要な薬品診療材料、医薬品消耗品に要する経費でございますが、薬品につきましては、入院外来診療点数の12.18%、診療材料につきましては、入院外来診療点数の9.26%をそれぞれ概算計上としております。  

大田市議会 2011-09-14 平成23年第 4回定例会(第4日 9月14日)

あわせて5ページに数量的なものを記載しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。  まず、財産の無償譲渡及び無償貸し付けの理由でございます。  大田保育所整備計画に基づきます相愛保育園民営化に当たり、民営化後における安定的な保育事業運営に資するため、同保育園の建物の無償譲渡並びに土地貸し付けを行うものでございます。  譲渡及び貸し付けの内容でございます。  

大田市議会 2010-03-04 平成22年第 1回定例会(第1日 3月 4日)

災害復旧費1億500万円で皆増でございまして、補助災害及び応急工事等早期着工を図るための概算計上によるものでございます。  公債費39億4,369万4,000円で16.1%の減でございまして、長期債の繰り上げ償還金の減によるものでございます。  諸支出金1億5,888万6,000円で4%の減。  予備費1,384万9,000円の計上でございます。  

大田市議会 2009-09-09 平成21年第 6回定例会(第2日 9月 9日)

肉を初めお米、野菜等調達、それぞれの学校給食センター、あるいはそれぞれ自校方式のところでの一定の数量が必要なわけでございまして、その数量を調達できるところについては市内の産品を調達しているところでございます。  ただ、ご承知のように、学校給食の前提としまして、食材費保護者負担ということになっております。

大田市議会 2009-06-08 平成21年第 5回定例会(第2日 6月 8日)

米政策改革については、04年には生産調整面積配分から数量配分方式に転換し、07年には生産者主体需給調整システムに移行したところでありますが、米価下落であったところであります。政府買い上げ非主食米での処理を含めた米緊急対策については、記憶のあるところであります。離農者がふえるのではないかであります。  

大田市議会 2008-03-06 平成20年第 2回定例会(第3日 3月 6日)

そのほか、各消防本部それぞれ数量かなり出ておりますが、ここで一つ一つ述べることはできませんので、今の答弁でお許しいただきたいと思います。  それと、都市部30万人めどということでございますが、先ほど市長の答弁にありましたように、島根県にはそぐわないということで、10万人を1つの規模とするというところで、示されております。  

大田市議会 2008-03-03 平成20年第 2回定例会(第1日 3月 3日)

医業外収益受取利息配当金720万5,000円は、預金利息概算計上いたしております。  他会計補助金5,288万9,000円は、経営基盤強化対策に係る経費など、一般会計からの補助金でございます。  国県補助金548万1,000円は、臨床研修及び感染症病床運営に係る補助金でございます。  負担金交付金6,231万円は、企業債償還利子及び高度特殊医療にかかわる一般会計からの負担金でございます。  

大田市議会 2007-03-05 平成19年第 2回定例会(第1日 3月 5日)

医業外収益受取利息配当金240万9,000円は、預金利息概算計上いたしております。  他会計補助金2,794万円は、経営基盤強化対策に係る経費など、一般会計からの補助金でございます。  国県補助金1,109万8,000円は、臨床研修及び感染症病床運営に係る補助金でございます。  

大田市議会 2006-09-21 平成18年第 5回定例会(第5日 9月21日)

3点目、報酬、日当、あるいは実費弁償をどのくらい支出しているものなのか、概算についてであります。  そして、4点目、資料提示の32委員会等ほか、各種委員会等を含め、あるいは実際、100程度伺うものであるが、実際はいかがかであります。  1点目、2点目についてであります。  法律施行規則施行令等々により、ご意見をいただくというものであります。

大田市議会 2006-03-02 平成18年第 2回定例会(第1号 3月 2日)

次に、医業外収益1億3,115万1,000円は、受取利息からその他医業外収益でございまして、受け取り利息配当金64万3,000円は、預金利息として概算計上をしております。  他会計補助金3,028万円は、経営基盤強化対策に要する経費等に係る一般会計からの繰り入れでございます。  国県補助金1,288万8,000円は臨床研修に係る補助金及び感染症病床運営に係る国からの補助金でございます。  

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