雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)
3つ、公営企業会計に随時移行する生活排水処理事業の経営効率化と経費削減も重要であります。27処理区を11処理区に統廃合する汚水処理施設整備構想は、少しでも前倒し実施できませんか。 続いて、3項目め、安全・安心なまちづくりについてであります。 深刻な状況にある新型コロナウイルス、感染された方には心よりお見舞いを申し上げます。
3つ、公営企業会計に随時移行する生活排水処理事業の経営効率化と経費削減も重要であります。27処理区を11処理区に統廃合する汚水処理施設整備構想は、少しでも前倒し実施できませんか。 続いて、3項目め、安全・安心なまちづくりについてであります。 深刻な状況にある新型コロナウイルス、感染された方には心よりお見舞いを申し上げます。
雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第4号 雲南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 議案第5号 雲南市立認定こども園条例の一部を改正する条例について 議案第6号 雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例について 議案第7号 雲南市定住促進住宅条例の一部を改正する条例について 議案第8号 雲南市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例について 議案第9号 雲南市集落集会所条例
本年度より新たに始まります第5期の中山間地域等直接支払制度について、取組を希望する集落を取りまとめましたところ、5月14日現在で186集落、対象希望農地は約1,624ヘクタールとなり、8つの集落が新たに取り組まれるものの、昨年度実績より6集落減少し、対象農地も約107ヘクタール少なくなっております。
産業建設常任委員会委員長 原 祐 二 産業建設常任委員会審査報告 議案第 6号 雲南市森林環境整備基金条例の制定について 議案第 7号 土地区画整理事業の終了に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第 8号 雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 雲南市営住宅条例等の一部を改正する条例について 議案第11号 雲南市農業集落排水処理施設
を定める条例の 一部を改正する条例について 議案第6号 雲南市森林環境整備基金条例の制定について 議案第7号 土地区画整理事業の終了に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第8号 雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例について 議案第9号 雲南市営住宅条例等の一部を改正する条例について 議案第10号 雲南市監査委員条例の一部を改正する条例について 議案第11号 雲南市農業集落排水処理施設
さらに問題なのは、個人所有で所有者不明の森林や相続登記が未完了の森林、さらに所有者が判明していても林業経営に適した森林かどうか、また林業経営に適した森林であっても適切に管理されていない森林も存在すること、林業経営に意欲を喪失した所有者の問題など多くの問題を抱えております。また、公的所有であってもよその県でありますが破綻した林業公社もあるような状況であります。
国が示しております制度概要では、交付金の遡及返還の見直しや集落機能の強化に係る新たな加算制度の創設などが盛り込まれております。来年1月ごろに制度の詳細が示され次第、集落への説明を行い、制度の取り組みを積極的に進めてまいります。 次に、林業振興についてであります。
しかし、65歳以上が半数を超えて、地域の共同生活が困難になる、いわゆる限界集落がふえ続け、中には集落そのものがなくなってしまうところも出てくるのではないか。特に周辺部、農村部における限界集落はどうなるのか、守れるのか、伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長。
その対策の中で、交通量の多い幹線道路、また集落内の狭隘な道路や、歩道がないため危険な道路の路側帯をカラー化し、車と歩行者の空間を視覚的に分離させることで、車両の速度を抑制する効果を出されています。また、横断歩道手前に注意喚起を促す路面標示を設置し、車の減速を促して効果を上げていらっしゃいます。
厳しい農業情勢の折、担い手が集落の農地を集積する場合の機械補助は必要不可欠でございまして大きな資本を必要としますことから、一部分の支援ではありますけども大変喜ばれて、また組織化への誘導施策として有効に実施してきたところであります。この施策の効果もあり農事組合法人等の集落の担い手が増加、地域農地の受け皿として活動していただいております。
そうした中で、集落営農というのは平成14年の米政策大綱で集落経営体に位置づけられ、国の積極的な支援対象となりました。その後、平成19年の品目横断的経営安定対策の導入にあわせ国、県、市、JAが一体となってその育成に取り組んでこられました。その結果、平成29年度の実績では市内に89の集落営農組織が活動しております。
雲南市農業ビジョンに掲げる担い手と地域が連携し、農地を守り集落機能の維持・発展に向かう農業の実現を目指した取り組みにより、本年度、農事組合法人三代原ファーム、農事組合法人さとぼうがそれぞれ加茂町、三刀屋町に誕生いたしました。農家戸数の減少や高齢化などにより生産基盤の強化が求められる中、新たな担い手の誕生により、農地や生活を守る農業経営が大いに期待されるところであります。
集落を超えた組織体制により、地域を守る暮らしとしての農業を実践する広域連携組織として、一昨年には三刀屋町の鍋山担い手ネットワークが、本年は吉田町の元気!!ファームズよしだが誕生し、地域農業、農地を維持する受け皿として活発に運営されているところであります。
○農林振興部長(日野 誠君) 米以外の農産物につきましては、小さな面積に多くの労働力を必要とする園芸品目、大きな面積を使えても排水性などの圃場条件を必要とするソバ、それから大豆などの主要な農業生産物がございますけども、米の作付が1,600ヘクタールであるのに対しまして、非常に規模が小さいという状況でございます。
今後は産直野菜についても集落営農、農業法人などへの積極的な取り組みが必要になってこようかと考えております。 いずれの品目もそれぞれの経営に対応して推奨してまいりたいと考えておりますが、特に集落営農、農業法人、新規就農の担い手が産地として牽引していける仕組みづくりの構築を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(藤原 信宏君) 矢壁正弘君。
森林の荒廃を防ぎ、森林の持つ公益的機能を生かし林業振興を図らねばなりませんが、そのためには安定的な財源の確保が必要であることから、この陳情の趣旨に賛同し全会一致で採択すべきものと決しました。 なお、本委員会は、森林環境税の創設と市町村への適正な配分を求める意見書を提出することとしました。 以上、産業建設常任委員会の報告とします。
例えば、そうですね、南砺市山間過疎地域振興条例で、これについては合併前に過疎地域自立促進特別措置法の該当地域であったこと、それから辺地に係る、いわゆる辺地債の対象であったところ、それから集落の住居の過半数がおおむね標高200メートル以上である集落で世帯数が20世帯未満の集落、そういったことを対象としながら、この地域の対象としているということでございました。
○市長(速水 雄一君) 御指摘の協定書につきましては、公共下水道、農業集落排水事業、コミュニティープラント、簡易排水事業、そしてまた合併浄化槽の利用料、あるいは料金体系の統一化にあわせて、分担金についても一元化、統合するというふうになっております。 ○議長(藤原 信宏君) 堀江治之君。 ○議員(18番 堀江 治之君) ようやくして言われましたが、肝心なとこが抜けております。
内野、外野の排水、そういったことが今回、このオフシーズンに整備されて、子供たち、また利用者にとっては本当にいいフィールドになったという声も聞いているところでございます。 また、大東球場におきましても、球場内のフェンス、これのラバーも張られたおかげで、本当に利用者からは危険性が少なくなったということを耳にしております。