大田市議会 2019-06-19 令和元年第 4回定例会(第2日 6月19日)
それ以来、家族の中では心配で体調不良、不眠が続いているとの相談であります。 そこで、市民の方は、このときなぜ通報者に警察官と一緒に来たことが言えなかったのか、また、消防署として一般的に警察への通報をすることについて、対応マニュアルなどあるのか、このことについて伺うものであります。 次に、まちづくりセンターであります。
それ以来、家族の中では心配で体調不良、不眠が続いているとの相談であります。 そこで、市民の方は、このときなぜ通報者に警察官と一緒に来たことが言えなかったのか、また、消防署として一般的に警察への通報をすることについて、対応マニュアルなどあるのか、このことについて伺うものであります。 次に、まちづくりセンターであります。
環境政策課の国立公園満喫プロジェクト380万円について、室の内展望所解体工事において建物のアスベスト調査はされたのか、施工方法、解体後の新しい施設は建つのかとの質疑に、昭和40年の建築であり、築後50年経過している。目視で外観上コンクリートのひび割れ等が見られる。打撃検査等を行い、危ない状況である。解体後更地にした後、植栽を行う予定である。大平山の展望所があるので今後の協議を行っている。
空き家対策につきましては、このたび策定いたしました大田市空家等対策計画に基づき、民間事業者との連携により、利用可能な空き家の活用を促進するとともに、不良空き家については解体などに対する支援を行ってまいります。
また、道路維持事業につきましては、できるだけ予算をつけて、市民の希望に沿うように事業を行っていただきたいが、住民要望に対してどの程度実施しているのか、状況はどうかという質問に対しまして、772件の要望に対して、業者施工及び職員対応のものも含め、736件、95%程度実施をしているという答弁でございました。
また、三瓶町多根地区の暗渠排水工事5.2ヘクタールの追加については、9月議会にも排水不良補助の計画図作成7.2ヘクタールと、暗渠排水工事2.2ヘクタールの補正予算をお願いしているが、今回国からの追加配分を受け、計画7.2ヘクタール全ての暗渠排水工事を実施するものであるとの説明でありました。
そこで、大田市の市道二中前線のアンカー式土どめ工法におけるブラケット部分の矢板との溶接部の施工が粗悪であり、設計強度を確保できていないということが会計検査院の指摘があったという新聞報道にありますように、これも一つは溶接を担当する下請業者、このことがチェックができなかった、それが大きなことではないでしょうか。この溶接部分を施工した業者の賃金がわかりますか。私はわからないと思うんです。
また、骨髄液等を提供するドナーへの助成制度の創設により経済的負担を軽減し、白血病や再生不良性貧血などの患者に対する骨髄移植の推進を図ります。
入札執行等調査委員会を設置し、分析したところ、落札率の高さ、各企業が同じような額で落札しているなどの問題点から、生駒市の入札執行委員会からは、市外業者の追加、現場説明会の廃止、郵便入札に切りかえ、指名業者名やその業者数の事前公表廃止、合理的な理由のない指名や指名除外をしない、土木・建築・舗装業者別のランク制度の見直し、制限つき一般競争入札の導入、入札監視委員会の設置、優良工事施工の業者への入札への配慮
他市は合併時に不良債権を処理したため収納率が高い。口座振替をお願いし、落ちなければ何度も催告している。今後はコンビニ収納も考えたいでした。 5点目は、不用額6億784万円のうち総務費不用額1億900万円などで、それぞれの各部での不用額の説明を受けました。計上された予算が目的に沿って市民のために有効に使われることをお願いしたいと思います。 次に、歳出の総務部についてでございます。
また、財政健全面からして、不良未収金については、早期に処理を図っていただきたい。 以上、議案2件につきまして、本委員会の審査の過程や結果について報告いたしました。 議員の皆さん方のご賛同をお願いし、委員長報告とさせていただきます。 ○議長(石原安明) ただいまの公営企業決算審査特別委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。
子どもたちの成長に供し、楽しいはずの遊具を使用しての遊び場での点検不足や整備不良が原因であったり、老朽化や材料の老化が起因した死亡重大事故は全国でも後を絶っていないようであります。 事故が発生すると、原因究明と安全点検が実施され、長きにわたり、使用停止等の措置が講じられますが、子どもたちの一番の思いは、一日も早く使用の再開であります。
仁摩町では、平成11年度よりこれまでに地区説明会を延べ53回、工事施工地域の説明会を毎年実施しておりまして、その都度、住民の皆様方からさまざまなご意見をお聞きしております。 主なものとしまして、分担金あるいは宅内工事の関係、合併による下水道工事の中断、遅れ等の意見をいただいておりますので、今後、住民の皆様方が加入しやすいような条件整備を検討してまいるということで、検討してまいります。
小泉首相は、構造改革なくして経済の再建はない、などと見当違いの方針で構造改革と不良債権処理の加速を強行することで、不況を一層深刻にし、倒産と失業を増やし、新たな不良債権をますます増大させています。
つまり、近年、受注者の選定や工事の施行に関しまして不正行為が多数発生しており、その結果我が国の公共工事に対する国民の信頼が大きく揺らぐとともに、不良業者の介在する余地がなくならず、公共工事を請け負う建設業の健全な発達にも悪影響を与えていること。