益田市議会 2014-09-25 09月25日-05号
今、庁舎が耐震工事を施工中でありますけれども、エレベーター設置を初めとして庁舎改善を図っているところでもあります。ろう者とろう者以外の者とのかけ橋に手話通訳者がありますが、これらの健康問題もあわせ、理解を深めていく必要があるというふうに思います。
今、庁舎が耐震工事を施工中でありますけれども、エレベーター設置を初めとして庁舎改善を図っているところでもあります。ろう者とろう者以外の者とのかけ橋に手話通訳者がありますが、これらの健康問題もあわせ、理解を深めていく必要があるというふうに思います。
この制度は、小規模で簡易な工事などの受注、施工を希望する者を登録し、自治体が発注する小規模な建設工事や修繕の受注機会を拡大し、地域経済の活性化を図ることを目的とした制度です。既に362自治体がこの取り組みを導入し、県内においては松江市が、来月からは出雲市が取り組むことになっています。
議員・職員の研修会でありましたが、旧赤池町、破綻の最大の理由、これは土地開発公社の不良債権が最大の原因である、この研修を受けたわけでございます。早期取り組みについて質問をいたしました。市長の御答弁はもちろん、当然検討しなければいけないということは念頭に置いている。具体の方策、整備費を投入しがたい状況で現実の取り組みができていないでありました。
◎契約・管理課長(河野昌之君) 入札の公開の状況でございますけども、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に基づきまして、この法律では、毎年度の発注見通しの公表、それから契約・入札に係る情報の公表、それから不正行為等に対する措置、それから施工体制の適正化に対する発注者が公表する義務が定められております。