1416件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2005-12-16 12月16日-04号

めることについて   認第 40号 平成16年度安来老人保健事業特別会計決算認定を求めることについて   認第 41号 平成16年度安来介護保険事業特別会計決算認定を求めることについて   認第 42号 平成16年度安来下水道事業特別会計決算認定を求めることについて   認第 43号 平成16年度安来簡易水道事業特別会計決算認定を求めることについて   認第 44号 平成16年度安来商品券事業特別会計決算

江津市議会 2005-12-16 12月16日-04号

             32   佐々木 忠               ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(1名)10   永 岡 静               ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長      田 中 増           助役      中 島 廣 吉総務部長    池 田 隆           民生部長    和木田   登建設経済部長   

大田市議会 2005-12-08 平成17年第 3回定例会(第3号12月 8日)

これが、ここだけ商品に結びついたと。  ここだけ商品いろいろ年間4回ぐらい、物を出しておりますけれども、これの原材料のその提供から、あるいはその加工の手法から、これは加工グループからかなりの部分いただいております。ともに開発してきたということで、ようやくこの時点において、実りが出てきたかなというふうに思っておるところでございます。  それから、名称の経過ということでございます。  

浜田市議会 2005-12-07 12月07日-04号

定住促進対策事業について26番  田 勝 己 1. 一体感のある市をどう創っていくのかについて  2. 海岸への漂着ごみについて336番 木 村 正 行 1. 町村の優れた施策の展開について   (1) 「公営」と「三セク」方式ケーブルテレビの整合について   (2) 生活交通手段確保について  2. 福祉医療への市の独自助成について410番 澁 谷 幹 雄 1. 

雲南市議会 2005-12-06 平成17年12月定例会(第1日12月 6日)

現在のところ、直轄方式による道路整備については、東北地方中国地方が先行して取り組んでいたことから、予算は優先的に配分を受けているとのことでございました。  島根県境から三次ジャンクションまでの広島県内も、現在、用地測量買収契約が進められております。用地買収が完了したところから本線の工事が着工されますので、関係の皆様には御理解、御協力のほどよろしくお願いをいたします。  

安来市議会 2005-12-05 12月05日-02号

合併を機に発行を停止し、今後の成り行きを見て検討を行うとの報告であったと思いますが、その後において商品券事業について内部的に協議なされているのか、お聞かせをいただきたいと思います。また、平成17年度の商品券換金事業の結果をあわせてお聞きしたいと思います。 総務省地域通貨を支援することに対して力を入れていると聞いております。

大田市議会 2005-11-18 平成17年第 2回臨時会(第1号11月18日)

当市の地場産業は、優れた技術地域特有地下資源等を有しており、付加価値の高い商品開発技術開発市場開拓等の面において取り組むべき余地を多く残しております。  一方、今まで地域を形づくってきた農林水産業は、厳しい環境下にあり、今後、担い手の確保、他の産業との連携による産業としての再生が必要であります。  

雲南市議会 2005-09-20 平成17年9月定例会(第5日 9月20日)

この項目につきましては、私は大東町議会時代、そして市になりまして、臨時議会、3月議会でも質問をいたしました。今議会でも多くの議員質問に立たれていますが、私は極めて重要な案件であると認識をしております。9月2日に開催されました議員全員協議会では、公の施設にかかわる管理運営見直し方針が示されました。雲南市内の市の施設における指定管理者制度の概要が示されたところであります。

雲南市議会 2005-09-16 平成17年9月定例会(第4日 9月16日)

安来市は、大地震発生時に商品の清涼飲料水を無料支給できる災害型自動販売機を設置しているが、本市においても検討しておられるか伺いたいと思います。  先日は、雲南地域総合防災訓練雲南市において実施されましたが、大震災を想定し、雲南市各地域での市民による災害避難訓練をやっておかねば、災害時に混乱が起きるのではないかと思います。

雲南市議会 2005-09-15 平成17年9月定例会(第3日 9月15日)

また農業特区推進、非常に企業農業への参入が言われていますけども、そうした構造改革特区を利用していこう、そしてまた産業の創出、これは産学官産業界、大学、そして行政、それらの連携に基づいた産業を創出していこう。そして企業誘致推進であります。企業誘致推進は雇用の拡大、あるいはまたUターン、Iターン、そうしたものを誘発していく、そうした仕事。

益田市議会 2005-09-14 09月14日-03号

私は、定年退職をいたしましてから、すぐに益田市で以前から活動をされている高齢者中心卓球、いわゆるラージボール卓球クラブに、美都町民でありながら入会をさせていただきました。そこは、多くの先輩を含めて約40名のクラブでございまして、会員の出入りはそれからもありますものの、ずっとその規模を継続しておるところであります。