安来市議会 2005-12-16 12月16日-04号
めることについて 認第 40号 平成16年度安来市老人保健事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 41号 平成16年度安来市介護保険事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 42号 平成16年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 43号 平成16年度安来市簡易水道事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 44号 平成16年度安来市商品券事業特別会計決算
めることについて 認第 40号 平成16年度安来市老人保健事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 41号 平成16年度安来市介護保険事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 42号 平成16年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 43号 平成16年度安来市簡易水道事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 44号 平成16年度安来市商品券事業特別会計決算
32 番 佐々木 忠 且 ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(1名)10 番 永 岡 静 馬 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 田 中 増 次 助役 中 島 廣 吉総務部長 池 田 隆 司 民生部長 和木田 登建設経済部長 新
新市においても水産振興課を置かれ、その振興を図る方針をとられましたことは、関係者一同大いに期待をしているところであります。 その一方で、島根県の海面漁業、海面養殖業の生産額は、平成元年に429億円であったものが平成15年には235億円に大きく減少しております。
また、バラを使った商品開発については、バラ酒を初め、3つの新商品が開発され、販売を行っているところでございます。雲南市内の事業者との商品開発も進めていただいておりますが、まだ商品開発に至っていない状況であります。今後も引き続いて共同研究を進めていただくこととしております。
こうした子供たちのために、新松江市になり、そうした施設もふえましたので、できればこの際、専用球場をお考えいただきたく御質問申し上げます。ぜひ市長さんの子供に対する温かい御答弁をお願い申し上げます。 ○副議長(森脇敏信君) 川原副教育長。
また、そのまちづくり計画のベースになっております旧町村における過疎計画に掲載された事業、それから旧浜田市の中期財政計画等で検討されていた事業、それから新市のまちづくり計画の中で主要5事業として位置づけられた事業、そういったものを過疎自立のために必要な事業として位置づけております。
自民党は、立党50年を機に新日本国憲法草案を発表いたしましたが、第9条第2項、戦力不保持は削除、自衛軍の保持を明記し、海外での武力行使も可能とし、次期通常国会には国民投票案を提出するとのことでございます。
これが、ここだけ商品に結びついたと。 ここだけ商品、いろいろ年間4回ぐらい、物を出しておりますけれども、これの原材料のその提供から、あるいはその加工の手法から、これは加工グループからかなりの部分いただいております。ともに開発してきたということで、ようやくこの時点において、実りが出てきたかなというふうに思っておるところでございます。 それから、名称の経過ということでございます。
今、団塊の世代が社会をリタイアするということで、さまざまな対応とか、それをまた見込んだ商品とかサービス等も開発が盛んに行われているようでございますけども、質問のございました意識の調査のことですけども、市で独自にそういう団塊の世代を対象にしたというような調査はいたしておりません。
現在に至るまでのご努力の経過と新大田市における希少動物保護に関する取り組みは、どのように行われるのか。また、万が一、取り組むことができない状態にあるのであれば、その理由等、お聞かせをいただきたいと存じます。 次に、大田市の教育施策に関する質問でございます。
定住促進対策事業について26番 新 田 勝 己 1. 一体感のある新市をどう創っていくのかについて 2. 海岸への漂着ごみについて336番 木 村 正 行 1. 旧町村の優れた施策の展開について (1) 「公営」と「三セク」方式ケーブルテレビの整合について (2) 生活交通手段の確保について 2. 福祉医療への市の独自助成について410番 澁 谷 幹 雄 1.
現在のところ、新直轄方式による道路整備については、東北地方、中国地方が先行して取り組んでいたことから、予算は優先的に配分を受けているとのことでございました。 島根県境から三次ジャンクションまでの広島県内も、現在、用地測量と買収契約が進められております。用地買収が完了したところから本線の工事が着工されますので、関係の皆様には御理解、御協力のほどよろしくお願いをいたします。
合併を機に発行を停止し、今後の成り行きを見て検討を行うとの報告であったと思いますが、その後において商品券事業について内部的に協議なされているのか、お聞かせをいただきたいと思います。また、平成17年度の商品券換金事業の結果をあわせてお聞きしたいと思います。 今総務省が地域通貨を支援することに対して力を入れていると聞いております。
当市の地場産業は、優れた技術、地域特有の地下資源等を有しており、付加価値の高い商品開発、新技術の開発、市場開拓等の面において取り組むべき余地を多く残しております。 一方、今まで地域を形づくってきた農林水産業は、厳しい環境下にあり、今後、担い手の確保、他の産業との連携による産業としての再生が必要であります。
合併後の特別職、議員の報酬等については、平成8年4月に改正された旧松江市の報酬額を適用しているが、本年7月に特別職報酬等審議会を設置し、新市における報酬額等のあり方について審議をいただいた。
この項目につきましては、私は大東町議会時代、そして新市になりまして、臨時議会、3月議会でも質問をいたしました。今議会でも多くの議員が質問に立たれていますが、私は極めて重要な案件であると認識をしております。9月2日に開催されました議員全員協議会では、公の施設にかかわる管理運営の見直し方針が示されました。雲南市内の市の施設における指定管理者制度の概要が示されたところであります。
安来市は、大地震発生時に商品の清涼飲料水を無料支給できる災害型自動販売機を設置しているが、本市においても検討しておられるか伺いたいと思います。 先日は、雲南地域総合防災訓練が雲南市において実施されましたが、大震災を想定し、雲南市各地域での市民による災害避難訓練をやっておかねば、災害時に混乱が起きるのではないかと思います。
また農業特区の推進、非常に企業の農業への参入が言われていますけども、そうした構造改革特区を利用していこう、そしてまた新産業の創出、これは産学官、産業界、大学、そして行政、それらの連携に基づいた新産業を創出していこう。そして企業誘致の推進であります。企業誘致の推進は雇用の拡大、あるいはまたUターン、Iターン、そうしたものを誘発していく、そうした仕事。
私は、定年退職をいたしましてから、すぐに益田市で以前から活動をされている高齢者中心の新卓球、いわゆるラージボール卓球のクラブに、美都町民でありながら入会をさせていただきました。そこは、多くの先輩を含めて約40名のクラブでございまして、会員の出入りはそれからもありますものの、ずっとその規模を継続しておるところであります。