江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
執行部の皆様におかれましては、中村新市長の下、「小さくとも一層キラリと光るまち江津」になるため、日々御尽力いただいていると思います。議員の立場から、この間江津市職員の皆様とやり取りをしていますが、職員お一人お一人が、市民の皆様がどうすればより笑顔になり幸せになるか、思いを持って仕事に向かう姿を感じます。
執行部の皆様におかれましては、中村新市長の下、「小さくとも一層キラリと光るまち江津」になるため、日々御尽力いただいていると思います。議員の立場から、この間江津市職員の皆様とやり取りをしていますが、職員お一人お一人が、市民の皆様がどうすればより笑顔になり幸せになるか、思いを持って仕事に向かう姿を感じます。
1つ、新図書館整備について、2つ、全ての人への投票機会の保障について、3つ、生活における買物支援についてであります。 初めに、新図書館整備について行います。 中村中新市長は、9月の定例所信表明で図書館は地域文化のバロメーターと述べられました。また、できるだけ早くに建設を進めたいとも述べられました。これら2点を中心に質問を進めていきます。
こうした新しい課題の解決に向けて、国や県の施策と連携しながら対策を講じるとともに、設備投資や商品開発、販路拡大、さらには創業や事業承継の支援といった従来の施策にもしっかりと取り組んでまいります。
商品開発につきましては、コケの付加価値を高めるために必要な取組と考えています。伝統工芸などのほかの地域資源と組み合わせた商品づくりなど、積極的に支援を図ってまいります。また、コケを観光資源と捉え、コケの栽培場所や自生する場所を見学するツアーの造成にも新たに取り組んでいるところです。 令和4年度に県外企業1社が本市でのコケ栽培への参入を予定しています。
この中に、先ほど言いました教育関係者の関係でありまして、新学習要領における食育についてであります。その中での子供が朝食を食べる割合が減っております。中学ではほとんど食べない生徒が男性、女性共に5%と見られる統計もあります。また、子育て世代労働生活環境はコロナ禍が続く中で悪くなっております。
11月11日に新日本婦人の会が市長と懇談し、女性の立場から様々言われて、市長も勉強すると述べたと聞いています。6月の答弁は、正直お話にならないというような内容でしたが、改めてこういったものが必要ではないかということで設置を求めます。いかがでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 中川学校教育課長。
これによって新庁舎建設の方針が決定したと思っていますが、そのときに現在の旧市庁舎の取扱いについて考えを述べられたと思います。この市民への説明会での内容をお伺いします。 ○議長(永岡静馬) 山本建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(山本雅夫) 平成29年6月から7月にかけ、市内23か所で開催しました江津市庁舎整備方針市民説明会では、新庁舎建設後の旧庁舎について、若干触れております。
新庁舎になって初の議会ですけど、トップで質問をさせていただきます。議場も専用でなくて、フラットな多目的ホールを議場として利用ということでありまして、市民の皆様の多様な意見をしっかりと議論して、市民に寄り添う議会の見える化に私たちもしっかり取り組んでいくことが求められているというふうに思います。そうした決意も込めながら、通告に基づき質問をさせていただきます。
◎健康医療対策課長(室章典) 先ほど答弁いたしました中に、中止になった事業について答弁をいたしましたけども、新成人に対するパンフレット等の配布ができておりませんでしたけども、また機会を得まして、これに対する対応ができれば、またそちらも検討してまいりたいと思います。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。
討論では、新庁舎に関連した予算が組まれているので反対との反対意見に対し、新庁舎建設についてはこれ以上遅れてはいけないし、大切な予算であるため賛成との賛成意見がありました。 採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、特別会計であります。
◎学校教育課長(竹内修二) 令和元年6月25日に文部科学省が公表した、新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)には、多様な子供の一人一人の個性や置かれている状況に最適な学びを可能としていくこと。つまり、公正に個別最適化された学びを進めていくことが重要であると記載されております。
一般会計の補正は、事業費が増額となった新庁舎建設事業、小・中学校の維持補修費の増額、また人事異動に伴う職員人件費の調整、令和元年度決算に伴う前年度繰越金及び国県補助金返還金についても計上をしております。 それでは、補正予算書1ページをお開きください。
各事業の実績及び決算見込み額などで調整を行い、新庁舎建設事業では多額の市債を発行することから、将来負担の軽減を図るため、市債の操上償還に係る予算が計上されています。 討論において、当初予算で新庁舎関連の予算を反対した。
新庁舎の建設事業について、総額及び令和2年度の年割り額を変更しております。 第3条繰越明許費の補正は、7ページに記載をしておりますが、年度内完了が困難になった13事業について翌年度繰り越しを行うものです。 第4条地方債の補正は、事業の決算見込みにより、それぞれ補正するもので、詳細は8ページに記載をしております。 続きまして、9ページ。
学校教育の充実については、県の新教育ビジョンとの整合を図りながら、教育施策の根本となる方針である新たな江津市教育大綱を策定いたします。また、国で策定される新学習指導要領の内容なども踏まえ、各校の特色を生かした教育活動を支援するとともに、家庭や地域社会と協力して江津の未来を拓く子供たちを社会全体で育んでまいります。
最初にプレミアム付商品券ということで、10月より消費税が10%になりました。その地域の消費の下支え対策、家計の影響を緩和するために、住民税非課税と子育て世帯に対し、2万円で2万5,000円という5,000円のプレミアム付商品券を発行するというものであります。 先日、市内の方から、市役所から通知が来たんだけどどこで使えるかわからないし、どうしたらええんかねと聞かれました。
同じく、11月15日、新過疎法制定実現総決起集会であります。本会は、現行の過疎地域自立促進特別措置法が令和3年3月をもって失効しますが、引き続き総合的な過疎対策を充実強化し、過疎地域の振興が図られるよう、新たな過疎対策法の制定を求める総決起集会であり、各政党代表者から、新法制定に向け一致団結して頑張りましょうと熱いエールを送っていただきました。
次に、新庁舎建設についてです。 新庁舎の設計業務は、昨年の豪雨災害の影響もあり、当初の計画から3カ月ほどおくれていましたが、この6月末をもって業務を完了いたしました。その後、7月29日に入札公告を開始しており、9月11日には入札を行う予定です。また、入札後は工事請負契約の締結について議会の議決を受けた後、本体の建設工事に着手いたします。