190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-12-10 令和 2年第 10回定例会(第3日12月10日)

農家の方々からは、市として主力商品が欲しい、販売力がもう少し欲しいといった声が上がっています。こうした声に応えるためにも、積極的な開発販売力を持つことが必要と考えますが、その所見を伺います。  次に、2つ目介護保険についてです。  2000年に始まった介護保険制度は、3年ごとの保険料改定平均保険料は2倍を超えました。

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

また、市と連携した地域課題解決のため、あるいは市内事業者商品開発のため、さらには文化、芸術、スポーツ団体のイベントの開催のためといったような財源を図る上でも有効な手段でもありますので、その際は市もサイトの掲載でありますとかPRなど、側面的な支援を行いたいというふうに考えております。 ○議長松村信之) 7番。 ○7番(胡摩田弘孝) クラウドファンディングの考え方については分かりました。

大田市議会 2020-12-04 令和 2年第 10回定例会(第1日12月 4日)

また、ふるさと寄附商品について、誘致企業の素材や部品で製造されているサッカーボールやロボットを返礼品にできないか、食べ物だけでなく、耐久性のあるものはどうかとの質疑に、地場産品には基準がある。原材料ではなく、最終的に製品になったものが対象になる。家具や耐久品観光商品など、様々検討していきたいとの答弁でした。  新たな財源確保の検討では、入札制度の中で入札減財源確保につながる。

大田市議会 2020-10-30 令和 2年第 8回臨時会(第1日10月30日)

13番、新しい生活様式対応商品製造等支援事業380万円につきましては、9月補正予算事業とは別に市内事業者商品開発等を新たに支援するものでございまして、商品開発のほか商品パッケージの改良、商品PRといった取組に対しそれぞれ補助上限額を設けた上で補助率5分の4の助成金を交付するものでございます。  14番、大田地域商業等持続化支援事業4,980万円でございます。

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

あるいは、消費税2%アップに関しまして、非課税者等プレミアム付商品券が受けられたが、半数、約50%程度の活用でありました。これは申請制度により引換券を入手し、現金、お金があって初めて商品券が購入、活用できる事業でもあり、課題もあったと思います。したがって、再考を求めるものでもあります。  

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

さらに、市内事業者方々に呼びかけをいたしまして、お土産用のお菓子などの商品開発、これに取り組んでおりまして、大田のお土産の定番となるような商品づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長松村信之) 7番。 ○7番(胡摩田弘孝) できるだけそういった形で進めていただきたいと思います。

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

他市では、高額商品を新設するなど取組をしており、大田市としても検討する必要がある。また、旅行商品返礼品にする事例も出ており、営業チラシ等を作成し、取り組む必要もある。また、ふるさと納税を何に使うのかを明確にする、例えば、このたび認定された日本遺産など、使う目的事業を明らかにし、アピールすることにより寄附額も増えてくると考え、現在議論しているところであるとの答弁でした。  

大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

市民皆様念願でありました大田市立病院については、予定どおり5月7日に開院しました。これもひとえに市議会をはじめ関係各位皆様方の御支援によるものであり、改めて感謝申し上げます。  今月からは、旧病院建物解体作業に着手しており、リハビリ公園整備を含め、来年9月末の事業完了予定しているところでございます。  

大田市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月 6日)

この実施計画計画期間平成28年度で終了し、児童生徒数のさらなる減少学習指導要領導入など、子供たちを取り巻くさまざまな環境が大きく変化する中、今後の社会を支える児童生徒が、これからの変化の激しい社会を生き抜く力を育成するために必要な教育環境教育の質の向上に向けて、さまざまな取り組みを進めるために新たな計画の策定が必要となったところでございます。  

大田市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

教育部長川島穂士輝) 来年度年度から、先ほど申し上げましたとおり、会計年度任用職員制度というのが導入されます。これまで臨時職員あるいはパート職員嘱託職員として勤務いただいていた方につきましては、年度制度導入に当たりまして、それぞれの職場で面接等を実施した上で、選考して採用決定に持っていくという形での進め方をいたしております。  

大田市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

次に、念願大田市立病院開院であります。  平成30年1月から始まった病院建設は、本年1月末に完了し、現在、医療機器整備など、5月7日の開院に向けて、その準備を進めております。これからも地域の中で求められる医療を提供し、地域にとってなくてはならない病院を目指してまいります。  

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

続いて、環境生活部関係では、エネルギー導入促進事業太陽光発電の近年の傾向はの質疑に対し、平成26年の29件から減少傾向にあり、平成30年度は3件となったが、これは余剰電力買い取り制度の開始以降、初めて買い取り期間が終了する本年、2019年、以降引き続き売電ができるかどうか、できた場合は価格が幾らになるのか未定という2019年問題と、近年の売電価格の低下の影響と思われるとの答弁がありました。  

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

2番、ガイドライン目的はどこにあるのでしょうか。  3番、気象庁からの防災気象情報と自治体の避難情報等との整合性はどのように整理したらよいのでしょうか。  4番、ことしの台風や梅雨どきの雨の状況で、ガイドライン運用についてどのような所見をお持ちでしょうか。  最後に、市民がよく理解することが重要である。改めて周知や説明をする予定はあるのでしょうか。  以上5点でございます。  

大田市議会 2019-06-20 令和元年第 4回定例会(第3日 6月20日)

今後も商品オリジナルメニュー開発など、仁摩道の駅の魅力向上につながる商品づくりを引き続き関係各者と検討してまいります。  続いて、ふだん使いの道の駅、これの実現のための施策についてでございます。やはり道の駅は地域皆様方に愛され、ふだんから御利用いただくことが健全経営の要でありますので、道の駅の運営内容運営手法について、現在も地域関係団体皆様意見交換を重ねているところでございます。