松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
B1リーグ残留の新基準において、新B1リーグですね、様々なハードルが発表されております。特に、収容人員5,000人以上などという大変高いハードルが設けられているアリーナについて、具体的な考えや動きがあるのか、市長の所感をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
B1リーグ残留の新基準において、新B1リーグですね、様々なハードルが発表されております。特に、収容人員5,000人以上などという大変高いハードルが設けられているアリーナについて、具体的な考えや動きがあるのか、市長の所感をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
第4フェーズでは、スマートフォンなどで簡単な質問に答えることで、その人に必要な出産に関する手続を案内する実証実験を行う予定でございましたが、来年5月の新庁舎1期棟供用開始に向けて準備中の新窓口システムで、ライフステージごとの手続ナビにその機能が包含されることとなりました。 実証実験の利用数が少なかった理由としては、ウェブの入力画面が分かりにくく、入力が難しいとの声がございました。
新庁舎の利活用について、大きく4点についてお伺いしたいと思います。 今、新庁舎の工事がしっかりと進んでおります。この新庁舎の工事の様子を見たある市民の方からは「いよいよこの新庁舎ができて、そして松江市が変わるような気がする。本当に新庁舎を利活用するためにみんなでできたらいいな」というような話をしていらっしゃいました。 それでは、大きく4点についてお伺いします。
また、島根県及び鳥取県においても、それぞれが新幹線整備を推進する同盟会を設置しており、本市もそれらの組織に参画しております。今年度は、鳥取県知事が代表世話人を務め、島根県と本市も参画しております山陰新幹線建設促進期成同盟会が8月3日に国への要望活動を行っているところです。 同じく新幹線の整備要望につきまして、島根県の取組姿勢についてのお尋ねがございました。
スポーツ施設や文化施設などの公共施設で、社名や商品名などブランド名に名称を変更されるケースが増えてきております。いわゆるネーミングライツと呼ばれる手法であり、最近の広告の概念でございます。厳しい財政の状況の中で、自治体にとっては、ネーミングライツを導入して施設の維持運営費を賄うため、新たな税外収入の財源確保の一環として検討する狙いがございます。
そして、3月31日、新松江市が誕生いたしました。 また、平成21年3月30日、東出雲町長から松江市長に広域行政研究会の設置要望書が提出されました。合併して今年で17年たつわけですが、その間に松浦市長の後、1年前に就かれた上定市長に伺います。
うもので、平等に負担するものであるので不採択、また一委員より、消費税は安定した財源確保のために重要であり、地方消費税が地方に譲与され、政策的に市民に還元されることが重要である、また、適格請求書発行事業者になるための事務負担軽減が最優先課題であり、インボイス制度導入そのものに反対ではないと捉えているので不採択、また一委員より、オイルショック時のような状態になっているこの時期にインボイスの負担が増え、商品
なお、現在、エリアビジョンの対象ともなっております市役所周辺地区におきましても、新庁舎の建設工事が進捗するとともに、千鳥南公園や宍道湖護岸、四十間堀川放水路などの整備に係る検討が進んでおります。
今議会で早速補正予算を組まれ、積極的な展開だと感じている一方で、新設された文化振興課は新年度予算が編成されておらず、窮屈な運営ではないかと感じております。市長が思う松江の文化力を生かしたまちづくりを期待するところでありますが、どのように進めていくのかお伺いをいたします。 6項目め、最後の質問です。松江水郷祭についてお伺いをいたします。
◎産業経済部長(森原透) 一昨日、三島良信議員にお答えをいたしましたとおり、国、県による事業者支援対策とともに、全業種を対象とした本市独自の松江市事業復活支援金の給付や製造業を対象としたIT導入や新商品、新分野チャレンジの支援制度の拡充をはじめ観光業に関しては観光需要のV字回復を目指し即効性のある宿泊割引キャンペーンなどを実施してまいりたいと考えております。以上です。
近年、SNSを活用した生育状況、直売情報の発信や、レストランとのコラボ商品の開発によってブランド化を図っている就農者もいらっしゃいますので、こうした主体的な取組が広がり、稼げる農業が実現するよう、本市として支援を行ってまいります。
新庁舎建設や総合文化センター整備の大規模整備事業、また新型コロナ感染対策費が盛り込まれているとのことです。予算編成については、当然のこととして、限られた予算の中で組立てられたと思いますが、予算を組まれるに当たり、何を重視して組まれたのか伺います。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて厳しい業況にある製造業やサービス業などを対象に、感染症拡大、自然災害など事業環境の変化に対応できる新製品の開発や新事業分野への進出などの取組を支援してまいります。
現在、松江市においても、大橋川拡幅工事やそれに伴う新大橋の架け替え事業においても家屋の移転などが行われており、先祖から受け継いだ大事な土地を提供していただいております。本当に感謝申し上げます。 関係した多くの皆様の御協力により、先般の大雨でも、今までなら冠水していたまちが冠水しなくてもよくなっています。
この医療ツーリズムには、高度な医療を目的とする旅行商品のほかに、健康診断や人間ドックなど質の高い予防医療や健康増進、あるいは美容を目的としたものなど、組合せや工夫次第で幅広い年齢層に訴求することができるものでございます。
募集型の団体旅行を取り扱う旅行会社も、コロナの状況を見ながら商品販売のタイミングを見計らっていると伺っております。本市への訪問意欲を高めるため、お得な商品プラン造成を行います。 さらに、松江市内の旅館組合が独自に実施する誘客企画やプロモーションを支援します。松江、玉造温泉、美保関の3つの旅館組合は観光誘客の専門性や経験を有しております。
6項目め、新過疎対策法についてお伺いいたします。 一部過疎は旧美保関町だけでありましたけれども、このたびから旧鹿島町、旧島根町も指定されました。このことで、指定地域では、特に有利な過疎対策事業債を活用した公共施設整備が可能となります。
特別委員会の中でも議論があり、委員会の中でも付帯意見とされましたけれども、新庁舎周辺の都市構造再編集中支援事業などの活用はどのように進んでいますか。これに併せて、末次公園の整備、そしてまた市役所の横を流れる河川を含む島根県の河川の交渉状況を伺います。 ○議長(立脇通也) 松尾歴史まちづくり部長。
ちょうどこの美浜3号機が再稼働した日と同じ23日、原子力規制委員会が、島根原子力発電所2号機の安全対策が新規制基準に適合していると認める審査書案を了承いたしました。これで、島根2号機は事実上、審査合格となりました。
2号機については、2013年12月に中国電力から原子炉設置変更許可申請書が原子力規制委員会へ提出され、新規制基準への適合性審査が進んでいます。先般、設計基準対応や重大事故対応、技術的能力などの設置許可申請に係る補正書も提出され、審査も最終盤に入っています。今後はどのような手続が行われるか伺います。