松江市議会 2013-02-27 02月27日-02号
宍道湖畔にふさわしい品格のある納骨施設や、植栽を施し、永代供養料、管理料込みで25万円程度なら全国発信して希望者を募れば、1万件くらいの需要は十分見込めるのではないかという御提言でございました。全国募集をすれば、参拝を兼ねた観光客増も見込めます。現在の社会動態を考えるとき、検討の余地があるのではないかということで御提案いたしますが、現在の検討状況にあわせて市長のお考えをお聞きいたします。
宍道湖畔にふさわしい品格のある納骨施設や、植栽を施し、永代供養料、管理料込みで25万円程度なら全国発信して希望者を募れば、1万件くらいの需要は十分見込めるのではないかという御提言でございました。全国募集をすれば、参拝を兼ねた観光客増も見込めます。現在の社会動態を考えるとき、検討の余地があるのではないかということで御提案いたしますが、現在の検討状況にあわせて市長のお考えをお聞きいたします。
◎健康福祉部長(渡部恵子) 浜田医療センターの敷地内ヘリポートにつきましては、議員を初めとする多くの方々の要望を受けまして、県西部の救急医療体制の充実と災害医療の必要性を求め、声を上げてくださったことが大きな力となっております。平成25年度の着工が正式に決定したところでございます。
そういった中で、特に救急車両やそういった搬入に関して、もう少し道路整備が行われないと、東西南北、いろんなところから円滑に入ってこれないんではないかと、そういった整備をすることもこの医療センターを核としたまちづくりをするのに必要なことだろうと思います。
また、予定地近くには浜田医療センターがあり、特に一分一秒でも早く搬送しなければいけない救急車がもしも田町9号線の大渋滞で身動きできない状態になったらと考えるだけで冷や汗が出てきます。4年前に浜田駅裏に私たち市民の命を守る医療センターが建設され、近所の会社や商店と一緒になった駅北フェスティバルなどのイベントなどを通して駅北一帯を活性化しようと頑張っておられます。
議案第355号 大田市税条例の一部を改正する条例制定について 議案第356号 大田市農機具保管施設の設置及び管理に関する条例の一部を 改正する条例制定について 議案第357号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第358号 財産の無償譲渡について 議案第359号 財産の無償譲渡について 議案第360号 消防救急無線広域共同整備事業工事委託契約
議第86号安来市地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例制定について、議第87号安来市広瀬町民会館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、議第109号土地の取得について、議第110号消防救急無線広域共同整備事業の受委託に関する契約(整備工事(その2))の締結について、以上の4件につきましては、12月11日に委員会を開催し、慎重に審査した結果、全会一致でいずれも
IT技術を使っての、電力の流れを供給、需要の双方から制御し最適化するスマートグリッド等の普及や、自然エネルギーの買い取り制度の強化、発送電の分離などによるさまざまな発電事業者が送電網をできるようにして、自然エネルギーの飛躍的な拡大を図ることなどが考えられます。市長はどのように考えているのか伺います。 さて、島根原発の問題であります。ことしの夏、島根原発は1、2号機とも停止しておりました。
そのうち現場救急が78回、転院搬送が55回、キャンセル1回。そして平成24年4月1日から11月31日までの要請回数は129回。そのうち現場救急63回、転院搬送65回、キャンセル1回となっております。両年とも県下1位の要請回数となっております。
ドクターヘリの機能としましては、着陸した場所で重症患者に適切な治療を行う現場救急、より高度な医療機関へ患者の搬送を行う転院搬送、こういったことにより救命率の向上と後遺症の軽減などに貢献していただいており、利用実績も増加傾向にあります。
その要因は、1つにはリーマン・ショック以降景気が低迷したと、それによって住宅需要が落ち込んだことがあるわけですけれども、その後長期の優良住宅の認定制度あるいは住宅のエコポイント制度によりまして回復をしてきたと考えております。
◎危機管理監(古川豊) 近隣自治体との連携の現状についてですが、平成8年に食料や飲料水、生活必需物資の供給、被災者の救出、消火、救急活動などに必要な車両等の提供、医療、応急復旧などに必要な医療職、技術職等の職員の派遣、被災者を一時収容するための施設の提供などを応援の種類とする災害時の相互応援に関する協定を島根県及び県内の各市町村と締結しております。
ここ近年では、状況の目まぐるしい変化があり、救急受け入れ体制の脆弱化に伴い、平成22年4月には、救急告示が取り下げられました。その後、再取得に向けて、大田市の寄附により島根大学医学部内に総合医療学講座が開設され、それに伴い、島根大学医学部の学外キャンパスである大田総合医育成センターが設置されました。
議員御指摘の点でございますけども、特にプレミアムつき商品券につきましては、需要の喚起を図り、消費拡大による経済効果を期待するものでございまして、即効性があると考えております。雲南市の景気浮揚、消費拡大、市内中小小売業、サービス業等の売り上げ増へ結びつけ、地域経済の活性化に向けた効果を期待するものでございます。
中でも救急医療につきましては、地域医療の充実の観点ということからも、非常に重要な分野であると考えております。その体制の確保のためには、まず初期救急でありますかかりつけ医、さらには2次救急を行う救急告示病院、そして重篤な救急患者に対応する救命救急センター、こういったところとの役割分担、連携が非常に重要であると認識しております。
働きたい女性の潜在需要を各自治体はどこまで酌み取れるか予測の仕方が大切となります。今後の状況はどのようになりますかお伺いします。 幼稚園の待機児童はありますかお伺いをします。 次に、幼保園、幼児園についてお伺いします。 国においては、子育て支援として幼稚園と保育園の両方の機能を統合する認定こども園の拡充が叫ばれましたが、幼保一体化は長年かけ声ばかりで遅々として進んでいません。
新過疎法では、過疎の高齢者福祉対策としてますます需要が高まる介護サービスについて、財政難や広域圏域ごとに整備する特養の設置より、住みなれた地域で多様なサービスが受けられる施設として小規模多機能型居宅介護施設の整備の必要性をうたっております。この施設は市町村に指定権限があり、地域密着型の通所、訪問、泊まりを組み合わせた多様なサービスが受けられる介護施設であり、地区単位で設置したらいかがでしょうか。
◆28番(美浦美樹) 市民のニーズに応えるということで、三隅火葬場を拠点として整備するという気持ちはわかるわけでありますが、将来が整備計画によりますと、浜田の火葬場全体で3炉体制でいいんだというような結論が出ておりますので、私もそういう3炉とするならば、旭の火葬場も残っておるということとすれば、やはり弥栄の火葬場も加えるとするならば、ある意味では需要と言ってはいけませんが、そういうものに応えられるんではなかろうかというふうな
新たな企業団地につきましては、今後の需要を見きわめながら検討を進めてまいります。 中小企業への支援については、産業サポートネットやすぎを活用することで、新商品開発や販路拡大、ブランド推進などにさまざまな形で支援を行っておりますが、さらに支援策の充実を図ってまいります。 次に、農業の振興についてであります。
この防災士になるためには、日本防災士機構が認証しました研修機関で講習を受け、その資格試験に合格すること、消防署などが主催します救急救命講習を受けて修了証を取得する要件がありますけれども、費用もかかります。受講料、そして認定登録料など約6万円ぐらいであります。ただし、この受講は松江の場合、大阪で受けることになるわけでありますので、交通費、宿泊料等、2日間要るようであります。
そういったことをちゃんと見ながら、そしてそれこそエネルギー問題ですから、世界のエネルギー事情、また今後の電力を初めとするエネルギーの需要、そういったことを踏まえながら考えていかないといけないなと思っています。 ○副議長(山根哲朗君) 8番 弥重節子議員。 ◆8番(弥重節子君) 光もあれば影もあるという、そこのところをきちんと認識していかなければならないと思います。