浜田市議会 2020-12-16 12月16日-07号
の指定について(浜田市かなぎウェスタンライディングパーク)第11 議案第83号 指定管理者の指定について(浜田市天狗石農村公園)第12 議案第84号 市道路線の廃止について(浜田99号線)第13 議案第85号 市道路線の認定について(浜田99号線外)第14 議案第86号 弥畝辺地における総合整備計画の策定について第15 議案第87号 市町村建設計画(新市まちづくり計画)の変更について第16 議案第88
の指定について(浜田市かなぎウェスタンライディングパーク)第11 議案第83号 指定管理者の指定について(浜田市天狗石農村公園)第12 議案第84号 市道路線の廃止について(浜田99号線)第13 議案第85号 市道路線の認定について(浜田99号線外)第14 議案第86号 弥畝辺地における総合整備計画の策定について第15 議案第87号 市町村建設計画(新市まちづくり計画)の変更について第16 議案第88
の指定について(浜田市かなぎウェスタンライディングパーク)第12 議案第83号 指定管理者の指定について(浜田市天狗石農村公園)第13 議案第84号 市道路線の廃止について(浜田99号線)第14 議案第85号 市道路線の認定について(浜田99号線外)第15 議案第86号 弥畝辺地における総合整備計画の策定について第16 議案第87号 市町村建設計画(新市まちづくり計画)の変更について第17 議案第88
この申請も、なかなか煩雑であるということや所得制限、年齢制限などがあるという状況があります。県内3自治体ということですが、もう少しあったところが、取りやめられたような、効果が分からないということがあります。
また、今年度創設しました、神楽社中に対して用具の購入経費の一部を補助する日本遺産石見神楽保存・継承支援事業補助金では、神楽面の申請もございました。こういった神楽産業の間接的な支援になればと思っております。
ただ、DMOになった場合のメリットあるいは課題ということを整理いたしますと、観光庁に登録されるわけでありますけども、DMOに登録されれば、事業申請に基づいて、地方創生推進交付金などの補助金が支給される可能性があるというメリットはございます。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 申請を含めた準備状況についてでありますが、国への公募申請は、遅くなるほど補助率等の減額調整が入る可能性があるとのことから、8月17日の議会全員協議会で事業についてご説明をした後、8月21日に国に申請をいたしました。
指定管理者制度について (1) 指定管理者制度の運用について (2) 浜田市雇用促進住宅の指定管理について 2. 随意契約について (1) 子育て支援センター整備に伴う随意契約について312番 笹 田 卓 1. 海洋教育について 2. 歴史文化保存展示施設について 3. 旧しまねお魚センターについて46番 柳 楽 真智子 1.
教育委員会としましても、この力を育成していくことを目指し、協調学習や図書館活用教育の研究指定校での実践をはじめ、各学校における授業改善に取り組んでいるところでございます。自ら課題を見つけ、仲間と協働しながら粘り強く課題解決に向かっていく力というのは、同時に経済産業省が示しております社会人基礎力を構成する能力や、そういった要素を育んでいくための基盤として、育ってほしい人材像であると考えております。
指定管理料は幾らですか。 ○議長(川神裕司) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(斗光秀基) 弥栄火葬場につきましては、現在平成30年度から令和4年度までの5年間を浜田市火葬場とあわせて一括して指定管理をしております。このため、指定管理料は二つの施設をあわせて年間約2,600万円となっております。その中で弥栄火葬分で言いますと約310万円ということになっております。 ○議長(川神裕司) 田畑議員。
2点目、高校の魅力化について、市内3校は県立高校でありますが、浜田の子どもたちが多く通っている事実に加え、その地域、学校でなければ学べない独自カリキュラムの創出等を行う上で、市の関与は積極的であるべきだと考えます。継続的に取り組むとのことですが、設置者の壁を越えて浜田市がかかわろうとする意識は何か、改めてお伺いします。
萩・石見空港の利用促進につきましては、市内中学校の修学旅行での利用が年々増加し、昨年の3校に続き、本年は5校が利用される予定です。引き続き、島根県や圏域の市町と連携し、利用拡大に取り組んでまいります。 6点目に、企業立地と雇用の確保についてであります。 企業立地につきましては、課題となっている用地不足を解消するため、昨年新たな候補地の概略設計を行いました。
他の委員から、今後も旭ではほかに生活改善センターで地元譲渡の予定があるのかとの質疑があり、執行部からは、指定管理で五つの施設がある。うち三つに公民館が入っており、残り二つは耐用年数も十分ある。いずれも地元譲渡の考えはないとの答弁があったところです。採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎金城支所長(吉永靖司) 金城自治区におきましては、国・県道沿いの優良農地が指定耕作放棄地、広がっておりますので、そういった現状からご心配いただいておると思っております。
◆17番(佐々木豊治) 他の課題、特に先ほどの課題もぜひよろしくお願いしたいと思うんですが、次に2点目、支援をする地域として県が示した第1期の中山間地域活性化計画において、指定されたエリアを対象とされていますが、その理由について伺います。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
平成29年度と30年度は、金城中学校と旭中学校の2校を研究指定校として取り組みを進め、全教職員が協調学習の理論や方法を共通理解し、学校全体での取り組みとなるよう推進してまいりました。 研究指定校の公開授業に参加した教員が協調学習のよさを感じ、自分の学校に持ち帰って実践を始めることも徐々に広がりつつあります。
特に、幼稚園と小学校では、平成28年度から豊かな浜田の自然を生かしたさまざまな自然体験活動推進事業を実施しておりますが、平成31年度からは活動や各教科などの狙いや内容と関連を図りながら、海洋教育を推進するために、モデル校を指定して取り組んでまいります。
先日、島根県が試算したところによりますと、1校当たり小学校の体育館では約7,000万円、中学校の体育館では約1億円かかるとのことでございました。体育の授業や学校行事で使用することを考えても、莫大な費用を要しますので、実現は難しいものと考えております。 ○議長(川神裕司) 西村議員。
◎教育部長(佐々木秀樹) 学校司書等の配置状況につきましては、平成21年度は、学校司書を35校中17校に配置しておりましたが、平成30年度は、学校司書25校中に22校に、学校図書館支援員を3校に配置しておる状況でございます。 現在島根県におきまして学校司書等配置事業の見直しが検討されております。学校図書館支援員は廃止し、全て学校司書とすることを検討されていると伺っております。
これは、大型車の雪道での立ち往生を原因とする大規模な交通障害を未然に防ぐためのやむを得ない措置であり、今後全国の幹線道路を中心に約200区間を指定する予定と伺っております。指定された場合には、冬用タイヤではなく、タイヤチェーンを装着することが義務付けられるため、着脱に不慣れなドライバーに混乱を来し、有料道路においては利用者の減少が予想されます。
それでは、中項目2、レッドゾーンの指定の住民周知と対応策について質問したいと思います。 近県において、その土砂災害では多くの尊い人命が失われ、改めて住民への土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンに対する周知の徹底や防災意識醸成が必要と考えております。 そこで、小項目の1で質問ですが、土砂災害特別警戒区域の指定内の家屋についてお尋ねをします。