奥出雲町議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第2日 9月 7日)
検討結果を踏まえまして可能なことは来年度からやっていきたいというふうに思っております。 それから空き家対策にも言及がございました。
検討結果を踏まえまして可能なことは来年度からやっていきたいというふうに思っております。 それから空き家対策にも言及がございました。
処分可能な遊休地は23件ある。積極的に売却したい。業務の見直しだが、行政サービスの質を落とさずに継続、発展させようとしている。業務の見直しは当然考えている。病院関係、最近の状況は混沌としてきている。県と協議しながら、今後の市立病院のあり方を探っている。プランの見直しについては、今年度中に示せると思う。新たな取り組みの推進の中で、事業仕分けなどを取り入れる。
しかしながら、物件費等55億円財源計画は、持続可能な浜田市の確立に向け避けて通れないものでございますので、ご理解をいただきますようによろしくお願い申し上げたいと思います。 ○議長(牛尾博美) 西村議員。
何回提出しても同じような回答しか返ってこないとかいうようなお話もあろうかと思いますけども、それぞれの内容につきましてはそうした形で対応しております。 また、市政懇談会で出されました要望等につきましては、市長からも迅速な対応をするようにという指示も出ておりまして、可能な限り早い時期に解決へ向けての方策を御説明をさせていただいているというところでございます。
ですから、明確という意味では、私は一流の田舎まちということをずっと申し上げておりますから、これは明確であろうというふうに思います。 それから、私も雑誌をこれまで読んだ中で、経営ビジョンを明確にしろという社員の言葉があるが、そういうことが本当に可能なんだろうかと、そもそも幻というものの意味合いのものに対して明確にする、具体的にするということが可能なんだろうかというような記事もございました。
都留市は、豊かな環境を守り育て、これを地域資源として積極的に活用し、健康で環境の持続性を大切にする市民のライフスタイルを確立するなどを目指しておられ、その一つが小水力発電となり、利用可能なエネルギーの中で最も期待しているそうです。私たちの町には、中国太郎の異名を持つ江の川や多くの川や水路があります。
また、今年度の普通交付税額と交付税の代替措置であります臨時財政対策債の発行可能額が決まり、これの合計額が当初予算との対比で約3億2,000万円余の増額となりました。この結果、合計6億4,000万円余の財源が確保できましたので、今後の財政健全化に資するための約6億6,000万円を繰り上げ償還することとし、必要な経費を補正予算に計上したところであります。
当市においてはこれを有効に活用し、新規事業や公共事業の追加等、市民ニーズに対応した地域経済活性化事業の補正予算を追加し、総額25億8,000万円の経済対策を実施したところでございます。今後の財政運営に当たっては、事業のスクラップ・アンド・ビルドを徹底するとともに、物件費等55億円財源計画等、行財政改革の着実な実行により、持続可能な財政体質への転換を図ってまいります。
このように、毎日毎日が政局は流動的で政界再編の可能性もある状況であるとマスコミ等は言っております。地方にも大きな影響があるものと思っております。今後の成り行きを注視しながら適切に対応していきたい、こういうふうに思っておるところでございます。
私立保育所運営費の減額補正については、保育単価の減額が主な理由である。保育単価はほとんどが人件費で、近年上昇が続いていたことから、平成21年度においても2%程度の上昇を見込んで予算計上をしていたが、逆にこれが減額となったため、大幅な減額となったものである。
例えば、この改正法に基づく国籍取得に際し、認知に関する資料の提出は、父子が写った写真の提出などといった幾らでも偽造可能なものであり、外国人の子供が簡単に日本人となれるという危険性がある。 そして、違法に日本国籍が取得されると、一般市民の福祉増進並びに地方公共団体の健全な発展が妨げられ、市民の公益が脅かされる恐れがある。
要望があった、84名は同規模の安来が持っている、中期的な消防業務のあり方、どういうふうに採用するか課題である、いただいた意見を内部で協議しながら中期的な消防のあり方を含めて検討したいでありました。
そういう方々を、こういうものをつくってるんですよということもPRをするために必要ではないかと思うんですが、具体的にこうした分が隠れた部分にあるという、それは一例でございますけれども、そういう細かい点の可能性のあるビジネスチャンスをだれかがサポートしてあげれば大きくなる可能性があるという、それはやはり市の非常に大事な仕事ではないだろうかと。
その中で本市の最大の課題でございました済生会江津総合病院の移転新築、私も2期目のときに行ったんですけども、当局やら県やらいろいろ行っていましたけども、あの病院を江津市のほうで建てかえるなんて、とてもじゃないができゃせんよというようなことで、もう取りつく島がなかったんですけども、もう石にかじりついてでもやるんだということで、議会の皆さんもちろん、あらゆる手だてを加えて、この済生会病院の移転新築が可能となった
また、平成20年3月に策定いたしました雲南市環境基本計画におきましても化石燃料にかわる新たなエネルギーの開発・活用について、需要と供給のバランスや経済的流通の可能性を的確に見きわめた上で取り組むこととしております。 今後は、より専門的な立場から雲南市として具体的に事業導入が可能か検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(堀江 眞君) 周藤正志君。
議員も御指摘がございましたように、持続可能な社会保障を実現する上では、安定した財源を確保するという財政再建、それから経済成長、これがやはり車の両輪であろうと、そしてまた喫緊の課題だと思ってるところでございます。そういう意味で、今月中にもこの内閣において策定を予定の新成長戦略に注目をいたしているところでございます。
その他、これらとネットワークを形成する国道261号を初め、県道、市道等の早期整備を図り、本市の中心地への30分到達が可能となるよう取り組んでまいります。 次に、「総合的な交通ネットワークの充実」についてであります。
それから、もう1点の修学資金については、先ほど申し上げましたように、医師修学資金貸付事業への支援も可能だというふうに表現はされておりますけども、実際、雲南市に帰っていただいて初めてその修学資金の効果があるわけでございますから、当然雲南市で働いていただくことを条件に貸し付けをいたします。
と同時に、やはりそういう仕組みの問題と、地元でお金を使いたくなるような、そういうお店がどれだけふえるか、このことが大事でございますので、今インターネット時代に、少しでもサービスが悪い店では買わずにインターネットで注文することが可能なわけです。ですから、そういう意味では、そういう消費者からの目線に耐え得るやはりサービス業をつくっていく必要もあると考えております。
私はちょっと5点上げさせてもらうんですけども、まず1点、受益者負担の原則はやっぱり維持するべきだと思っております。 二つ目、やっぱり財政の厳しい浜田市において、そういった助成をするに当たって、将来にわたって財政的に維持可能な制度でないと僕ははらないと思っております。