177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-12-10 令和 2年第 10回定例会(第3日12月10日)

議員がおっしゃっておられます国の負担率の引上げにつきましては、介護保険制度のいわゆる持続安定的運営のため、特に将来にわたって自治体の財政負担や被保険者保険料負担が過重ものとならないようにという観点から、今後も全国市長会などを通じて要望してまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長(月森和弘) 2番、亀谷優子議員

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

さきの提言書において指摘いただいたとおり、地域コミュニティー希薄化担い手不足など、依然として持続可能まちづくりに向けた地域課題の抜本的解決には至っていないのが現状と認識いたしております。  今後、目標といたしております市内地域における主体的地域運営を担う組織づくりのためにも、公民館まちづくりセンターが共通の目標を掲げて情報を共有し、おのおのの役割を明確にする必要があります。

大田市議会 2020-10-30 令和 2年第 8回臨時会(第1日10月30日)

まず、議案第287号、一般会計補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として総額1億8,600万円余を増額するものあります。  その主内容は、観光地受入環境整備事業5,000万円余、大田地域商業等持続化支援事業4,900万円余、スマートシティ推進事業3,600万円余あります。  

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

可否判定で主意見を申し上げます。議案第264号についての意見として、民間委託業務を委託した場合はかえって高くなる可能性がある。水道料金支払い困窮者には交付金を使って水道料金を減免にすべき。未収金回収努力も今後もお願いをしたい。様々連携や知恵を出して経営改善をしていただきたいなどの意見がございました。  可否判定では、賛成多数、原案認定ございます。  

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

当然ながら、結婚するかどうか、子供を持つかどうかの個人の価値観は十分に尊重されるべきはありますけれども、地域社会持続可能性が危惧される状況にまで少子化が進行してしまった以上、結婚したい、子供を持ちたい人への支援だけはなく、結婚したい、子供を持ちたいと思う人が増えるよう環境づくりにも行政側としても積極的に取り組むべきあり、また結婚、妊娠、子育てに対する社会の温かい雰囲気の醸成にも取り組んでいただきたいと

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

意見として、第4次大田行財政改革推進大綱について、行政側の姿勢について話を聞くべきある。特にコロナ対策防災対策嘱託自治会長の在り方について提言も含め検討すべきある。これまで取り組んできた事務事業評価については、1つには、過去に評価した事務事業評価について確認すべきある。2つには、事務事業評価は個別の評価あり、全体的評価仕組みづくりをすべきある。

大田市議会 2020-06-26 令和 2年第 5回定例会(第5日 6月26日)

内容ありますが、産業振興部産業企画課、新工業用地候補地調査検討事業1,071万8,000円については、令和元年度に実施した調査検討業務において5か所の候補地がいずれも多額の整備費用が見込まれることから、再度新た候補地を3か所から5か所選定する中で、地形条件及び立地条件等の整理を行い、実現可能候補地選定を行うための基礎調査を行うものあり、適地調査に284万9,000円、ボーリング等地盤調査

大田市議会 2020-06-17 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月17日)

まず最初に、学校における新型コロナウイルス感染症対策ということ、様々、今御答弁があったところありますけれども、やはり子供の学びの保障という、または教育機会均等という観点から、経済的に厳しい御家庭に対して、今回のGIGAスクール構想では貸出し可能モバイルWi-Fiのルーター、またはUSBのLTEデータ通信機器の貸出し、こういったものが可能機器整備が盛り込まれているということあります。

大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

電子データの対応にはいろいろ方策があるが、次回の選挙からは候補者本人音声データ等を活用できることも可能になるようにしたい。  なお、意見書内容が国により法制化をすれば、より公平選挙につながると思われますし、費用面での国の支援が得られるというのが期待される。選挙管理委員会としてもレベルの高い開示に心がけ、今後も選挙体制整備改善、向上を図っていきたいとの答弁ございました。  

大田市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月19日)

森林環境譲与税は毎年増額し、最終的には、年5,000万円を超える定額財源として確保できるため、有効活用したいとの答弁ございました。  次に、部ごとの歳出についての審査報告あります。  初めに、政策企画部です。小さな拠点づくり持続可能まちづくりの進め方や志学まちづくりセンター改修工事ふるさと納税の考え方、光促進ケーブル事業について説明があり、審議に入りました。  

大田市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月 6日)

中学校は、将来的生徒数の推移を踏まえ、集団の中で多様価値観に触れ、互いに認め合い、協力し合うことを通じて、一人一人の資質、能力、可能性をさらに伸ばすことができる環境を目指し、1学年複数学級編制となるよう再編することとし、第三中学校を第一中学校に統合します。令和4年度の統合を目指しますという拙速内容が含まれていることが判明いたしました。  

大田市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

高速通信社会に向け、職員はもとより広く市民の意識醸成に取り組んでいるところあります。  超高速通信設備を生かしてデジタル技術を活用することによって、いろいろ可能性が出ます。将来的には基幹病院山間地や在宅を結ん遠隔医療市内小学校都市部との間を結んでの遠隔授業、また、地域の大きな課題あります地域内交通対策の解消にもつなげられる可能性があると考えております。

大田市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

今後の公民館のあり方につきましては、昨年10月の提言をもとに、まちづくりセンターとともに持続可能まちづくりに向けた体制について検討を進めてまいります。  図書館につきましては、ボランティア団体の協力による読み聞かせ活動や学校図書館司書とも連携した調べ学習を推進してまいります。また、中央図書館空調機器や照明などの大規模改修を実施します。  

大田市議会 2019-12-09 令和元年第 7回定例会(第4日12月 9日)

2つ目は、20番ございます。この20番、保健衛生費あります。ここに2つ事業が載っております。下のデジタルサイネージ整備、これについて説明をお願いします。  3つ目は、33番あります。33番の教育委員会小学校費あります。これは、国が示す1人当たりの予算単価等見直しとありますが、具体的にどういう見直しのか、詳しく教えていただきたいと思います。  以上3点あります。

大田市議会 2019-12-06 令和元年第 7回定例会(第3日12月 6日)

ありまして、当市におきましても、地方自治体全体的にですけれども、太陽光発電、再生可能エネルギー、これの拡充や公共交通利活用によりますCO2の排出の抑制、取り組むべき課題あると思います。  さて、今申し上げますように、我が大田市においてもいろいろの課題があると思います。特にハザードマップ、私が問題提起、質問しております浸水の関係あります。

大田市議会 2019-12-02 令和元年第 7回定例会(第1日12月 2日)

小林市は、全国的に畜産業担い手不足が懸念される中、将来畜産業にかかわる可能性の高い高校生にサミットを呼びかけました。和牛経営について夢を語ることで畜産の魅力を再発見し、今後の人生選択に役立ててもらうことを目的としています。  小林市の畜産経営の概要は、畜産農家は830戸1万1,700頭の飼育頭数あります。大田市の約2倍以上あります。