浜田市議会 2000-12-06 12月06日-02号
最後の浜田市の成人式のあり方についてですが、来年の成人式への案内が広報「はまだ」に載せられておりました。この成人式のあり方について、ある市民の方からご意見をいただきました。その後、よくことしの広報を見ますと、平成13年成人の日記念イベントとなっており、成人式という字句がありませんでした。
最後の浜田市の成人式のあり方についてですが、来年の成人式への案内が広報「はまだ」に載せられておりました。この成人式のあり方について、ある市民の方からご意見をいただきました。その後、よくことしの広報を見ますと、平成13年成人の日記念イベントとなっており、成人式という字句がありませんでした。
また、8月5日には浜田水産振興のシンボルとも言うべき浜田マリン大橋の開通式を終え、海と触れ合う漁港空間の全貌が見えてまいりました。 さて、これらの施設は石見地方の振興の核として、いずれも国または県の事業として竣工を見たものではありますが、これらとどうかかわっていくかは、今後の浜田市発展に極めて重要なことと考えます。
先般、いわみーるの竣工式が挙行され、私もボランティア団体の一人として参加をいたしました。この施設は、現在社会問題である介護に関する機器展示はもとより、介護相談や障害者支援まで幅広い福祉の先端施設であります。さらに、生涯学習の拠点としての整備も十分であり、西部地区の情報化の情報拠点も設置されております。
この2つのキーワードは、市長就任式において市職員に対して強く求めたものであります。私自身もこのキーワードを常に念頭に置いて行政運営に取り組んでまいります。 「連携」とは、まず市役所内の縦横の連携、そして浜田商工会議所をはじめとする市内各種団体との連携、さらには近隣市町村との連携などであります。
3つ目は、深夜の成人式のことであります。 なぜ、これだけ反対論の多い中で実行されますか。成人式に市長は政治のすべてをかけておられるように私には見えます。多くの反対意見の中で一番気になるのは深夜の花火です。 もう一点は、他市から流れ込む不良グループのことです。
また、8月20日には、JR山陰本線高速化事業の起工式が浜田駅構内でとり行われております。島根県知事と西日本旅客鉄道株式会社米子支社長との覚書によりますと、高速化事業を平成11年度から2か年を目途に実施する。事業対象区間は山陰本線安来─益田間182.7キロメートル、事業に要する経費は地上設備費90億円、車両費34億6,800万円の総事業費124億6,800万円となっております。
これから、市においても新年会、成人式、卒業式、入学式と続きますが、国旗・国歌の対応を江津市ではどのようにされるおつもりか、またどのようにお考えになっておられるのか。この答弁はある意味では江津市の歴史にとって重要な重みを持つことになると思います。
それが、前市長の言葉ですと、財政的に少し我慢していただきたいと、こういうことで中座しておるわけでして、やはりいろんな事業が最近行われていますのも、そういうことで育った人たちが中心になってやっているという現実があるわけですから、やはり若いうちに、一番最近の例で言いますと、ことしの成人式で発表されました、成人代表で発表された奈良井さん、この方も1年間イギリス、ロンドンへ留学されて、その経験をもとに話をされました
しかし、これも年々減額をされる計算式となっておりまして、このままでは国・県支援が削られる傾向にある中で、どういうふうな取り組みで臨まれるのか、お伺いをいたしたいと思います。
私も1月15日の成人式に行ってみましたが、成人式に出た成人たちも、全部とは言いませんが、人の話を聞いていない。ざわざわざわざわ私語ばっかりしておる。こういう勝手集団の集まりのような気がして、私は本当に嫌な思いをしたんですが、それも単なる学校の延長のようなつもりで成人式に出ておる。これももとはといえば、家庭教育の問題がああいう人間性をつくったんじゃないかと思うんですね。
また、島根県成人病予防センターにつきましては、県立移管し、高度特殊医療機能を備えた医療機関として整備充実が図られるよう、引き続き島根県に対し強く働きかけてまいります。 高齢者対策につきましては、介護保険制度を念頭に置き、ホームヘルプサービスの365日、24時間対応、日曜、祝日等のデイサービスの実施及び在宅介護支援センター事業の充実など、在宅サービス基盤の整備充実に努めてまいります。
次に、成人式の取り組みについてですが、成人式についてことしも例年どおり成人式を行われるようですが、市長におかれては成人式をどのようなお気持ちで祝われるおつもりか、お聞きしておきたいと思います。 また、ことしの成人式はどのように行われる予定なのでしょうか。成人式の時間配分から見ますと、例年どおりの成人式のように思い、一言お願いとお伺いをいたします。
例えば敬老会であるとか、成人式とか、また保険年金の優良世帯記念品ですか。細かいものもあわせると随分あるようですが、そういった記念品のかわりにこの市独自の商品券を発行して、それらのかわりに使うことはできないかと。そうすれば利用者にも喜ばれるのではないか、そういうふうに思います。また、場合によっては各種の補助金にかえることも可能ではないでしょうか。
議員御指摘のとおり、江津市衛生組合協議会のごみ減量化事業として、電気式生ごみ処理容器購入者に対して購入金額の3分の1、その上限を2万円として本年6月より補助金の交付を行っております。 御質問の1点目、現時点での申請数と補助金の支給額につきましては、本日9月10日現在、申請数は313台であります。補助金交付予定額は580万400円であります。
健康づくりと予防対策につきましては、生涯にわたる心と体の健康づくりを進めるため、疾病の早期発見、早期治療に資するほか、近年増加傾向にある成人病の根本的な対策として、一人一人の生活習慣の改善が最も大切であるとの観点に立ち、地区の健康づくり推進会の活動の支援を続けるとともに、江津市医師会との連携のもとで、健康審査、健康教育、健康相談及び生活習慣改善指導等を効果的に実施し、その改善を図ってまいります。
この会議はみずからの健康はみずから守るという原則のもとに、地域部会、成人部会あるいは高齢者部会、母子部会の4部会を設置し、地区組織として飯梨地区、赤江地区、島田地区、今日までに組織されておりますけども、早期に全地区に設立され、地区ぐるみでの健康づくりが図られるよう支援していく考えであります。
公民館がみずから企画して運営する事業活動と、教育委員会が事業として取り組みます生涯学習活動であります家庭教育、青少年教育、成人教育、高齢者教育、女性教育、同和教育、社会体育等、両立させながら運営をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林弘敬君) 教育管理課長。
次に、成人病予防センターを県立病院に移管して、医療機能の充実、特に救命救急センター機能及び人工透析を含めた高度特殊医療機能を備えた医療機関として整備充実が図られるよう、県に対して要望していくと答弁されておりますが、これも確定していないのでしょうか。その後の経過をお尋ねいたします。
まず、1つ目の成人歯科保健事業でございますが、20歳から40歳までの住民を対象にいたしまして9カ月検診、3歳児健診時に歯の歯科健康診査及び歯科保健指導を実施するというものでございます。 もう一点は、かかりつけ歯科医機能推進事業でございます。これにつきましては推進委員会を設置をいたしまして歯科疾病の予防や口腔の管理をしていく体制をつくるというものでございます。
成人の容疑者は無職や仕事を転々としていて、職場や地域社会に溶け込めない疎外感やはけ口を無関係な少女たちに求めた感があります。社会的弱者が犠牲となる危険な犯罪の連鎖は絶対に阻止しなければなりません。 警察庁の調査によると、未成年者が被害者となる犯罪は10年前より40%も増えています。