25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

こうした蓄電能力の高い、また機動力がある車を災害時における移動電源として活用しよう、そういった取組がされています。これ以上詳しくは説明はいたしませんけれども、今後日本では大きな流れになるんではないかなと個人的に思いますので参考にされてはと思いますが、いかがですか。 ○議長(松村信之) 水田総務部長。 ○総務部長水田雄二) 災害時の電気自動車を利用した電源確保ということの御提案でございます。

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

先ほど部長のほうから行政主導には限界があるというお答えもいただいたところでもありますし、防災に対する考え方の大きな転換点として今回警戒レベルということが取り入れられたわけですけれども、従来のトップダウン体制ではなくてボトムアップ、市民からみずから命を守るための行動をするということでの、そういう意味でのマイタイムラインということでありますが、この点についていかがお考えでしょうか。

大田市議会 2019-06-19 令和元年第 4回定例会(第2日 6月19日)

パンフレットは3,500部作成し、県外開催されたUIターンフェア大田成人などで配布をいたしました。なお、事業費は約19万円でございます。  次に、介護人材育成支援事業でございます。これは、介護福祉士介護支援専門員資格を取得する際の受験料などを助成するもので、17名に約28万円の助成を行い、このうち6名が介護福祉士資格を取得され、市内事業所で勤務されております。  

大田市議会 2017-03-24 平成29年第 1回定例会(第5日 3月24日)

2点目、前年度比マイナス4%であるのは、人口と面積を使った特殊な計算を基準としており、国勢調査の結果とは別の形でマイナスの影響が出ている。3点目につきましては、扶助費など福祉関連予算は3.7%増であるが、これに伴い、歳入のほうも必然的に国、県の応分負担は伸びていると答弁がございました。  続いて、歳出です。

大田市議会 2016-12-08 平成28年第 6回定例会(第2日12月 8日)

東京都北区の主婦の方の御意見で、4歳の長男さん、もらった絵本が気に入ったみたいで家で何度も読むようになったとか、国立青少年教育振興機構では、成人5,000人に聞いた調査によりますと、就学前から小学校低学年まで読書活動が活発だった人ほど文化的作法や教養の意識能力が高いという、そういった結果が出たというようなことも言われております。  

大田市議会 2016-03-03 平成28年第 2回定例会(第2日 3月 3日)

全体として担い手の育成ふるさと学習といった地域に残ってもらえるような教育方針であるというふうに感じるところなんですけれども、一応私もおとつい高校の卒業でございましたけれども、現役のPTAでございますので、よく感じるのは、最近の子というのは比較的地元から離れたくないと思っている子供たちが多いように感じているところでございまして、私の子供の同級生なんかも都会に出ても比較的こちらのほうに戻ってきている

大田市議会 2016-03-01 平成28年第 2回定例会(第1日 3月 1日)

また、母子保健対策につきましては、大田市健やかな親子計画に基づき、妊娠期乳幼児期学童期思春期から成人期に向け切れ目ない支援を推進するとともに、子供のときから生活習慣の改善に向けた啓発、指導を行ってまいります。あわせて地域全体で安心して子育てができるよう取り組んでまいります。  続いて、地域医療体制の充実についてであります。  

大田市議会 2015-03-05 平成27年第 3回定例会(第2日 3月 5日)

しかし、さまざまな課題が出ていることも現状であり、その進め方について、大田公共事業推進の手法とでも申しましょうか、こういうものを検討してみられたらどうかと思うわけであります。  具体的には、計画段階から行政主導による進行が基本ではありますけれども、場合に応じては、市民を主役に立てる方法も取り入れることを検討したらどうでしょうか。

大田市議会 2014-03-06 平成26年第 2回定例会(第2日 3月 6日)

だけれども、一方では山村留学に対してよその子供さんに対しての事業としていかがなものかというような考え方も一部ありますので、ぜひこうした山村留学で長期で来られて、大田市は本当にすばらしいというふうに思われた方、今はだんだん成人にも来ておられるんで、20歳以上にもなっておられると思いますけれども、そういう方にも積極的に働きかけてこちらのほうに定住してもらうという、そういうことをやっていただきたいと思うんですけれども

大田市議会 2013-09-06 平成25年第 3回定例会(第3日 9月 6日)

といいますのも、当時10歳前後の児童生徒さんが20代、30代になっているわけで、それぞれの立場で活躍されているとは思いますが、県外出身者OBの中には大田市の成人に出席し、改めてふるさと大田への感謝の言葉を口にされた方もいますとか、また、この4月から県内で就職したOBからは、故郷大田に恩返しをしたいとのうれしい便りも届いていますとかの断片的な情報しか入ってきておりません。

大田市議会 2013-09-05 平成25年第 3回定例会(第2日 9月 5日)

このような中、市におきましては、成人でのパンフレット配布市内高等学校文化祭に合わせての啓発など若年層への普及啓発活動を実施しているところでございます。今後も献血者増加に向け、市民皆様への協力依頼啓発活動を推進してまいりたいというふうに考えております。  次に、御質問の3点目、臓器移植に関しての市の考え及び啓発活動についてお答えいたします。  

大田市議会 2012-06-11 平成24年第 3回定例会(第2日 6月11日)

市長さんは、2期目、当選を受けた後、初登庁した就任で、次なる4年に向けてマニフェストを市民皆様にお示しをしたと、そして、待ちの姿勢ではなく、できる限り現地に出かけ、そして地域課題解決に向けて、市民皆様協働で進めていく、私自身も現場主義に徹し、現地へ出かけていき、市民皆様とともに地域課題解決に取り組んでいきたいというふうにあいさつをされておられます。  

大田市議会 2011-12-08 平成23年第 5回定例会(第3日12月 8日)

成人男女2,000人、それから高校2年生300人ということで、報告書をいただきました。この中の質問項目の一つです。大田市がサンレディー大田、あすてらすにおいて実施している男女共同参画に関する講演会や講座、研修会に参加したことがありますかという質問が一つあります。それの答えは、「ある」が10.4%、「ない」が85.3%となっています。

大田市議会 2011-06-07 平成23年第 3回定例会(第3日 6月 7日)

今の情報の問題ですけれども、インターネットでかなりの情報が見られるということでございましたけれども、NHKの問題、厳しいことを言いましたけれども、市民全体からしてみるとそういう情報のとり方が一番であろうと思いますし、1月の1日は、ちょうど京都造形芸術大学生徒たちが、神楽部が私どもに合宿をしておりまして、そのうちの一人が鳥取に成人に帰ると言いましたけれども、恐らく松江駅、通じんだろうなと言ったら、

大田市議会 2010-12-08 平成22年第 6回定例会(第2日12月 8日)

大田市においては12月3日に民生児童委員委嘱状の伝達が行われました。民生児童委員141人、主任児童委員23人、合わせて164人となっています。高齢化やその任務の大変さに民生委員引き受け手がなかなか決まらない地域も出ていると聞き及んでおります。大田市の広い面積民生児童委員が1人受け持つのが平均で100から120世帯でしょうか。活動の大変さが推測されます。

大田市議会 2010-03-19 平成22年第 1回定例会(第5日 3月19日)

次に、仁摩サンドミュージアム・ふれあい交流館改修事業は、ポンプの取りかえ、事務室の床の改修電源部品交換などで350万円、サンレディー大田改修事業は、電動移動観覧席の修理、ホールの空調設備改修など掲げております内容で1,900万円、大田観光施設改修事業は、福光会館、ゆうゆう館のエアコン改修三瓶観光リフトの修繕などで2,440万円、漁港改修事業は、鳥井漁港保全工事で230万円でございまして

大田市議会 2005-12-08 平成17年第 3回定例会(第3号12月 8日)

それらが成人したときに、ふるさとに対する愛着とか、あるいはふるさと定住への決心といいますか、そういうものに結びついていくんではないかというふうに思っておるところでございまして、これまでの施策がそういったものに対して、弱かったか強かったかということについては、それぞれの思いもございましょうから、私の方から述べるというのは、ちょっと控えさせていただきたいと思います。  以上でございます。

大田市議会 2005-06-08 平成17年第409回定例会(第2号 6月 8日)

今の自治体財政悪化は、高度経済成長時代行政サービスが質も量も格段に良くなりましたが、税金の自然増収とそれに伴う行政サービス範囲拡大、つまり「親方日の丸地方財政制度自治体市民にもともとありました自治能力自治意識をさびつかせたそのなれの果てだという学者もいるぐらいでありまして、私もよくうなづけるところであります。  

大田市議会 2005-03-07 平成17年第407回定例会(第2号 3月 7日)

この中でも、今年の事業の中で、成人等の内容が入っておりません。当然、教育費の8,000万円程度の減の中に、こういうのも落とされる中で、入ってないんかなという感じがしておるところでもございますけれども、成人はおやめになるのかどうなのか。  この面についても、お聞かせをいただきたいと思いますし、民生部長福祉関係住宅改良費ですね。

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