大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)
こうした蓄電能力の高い、また機動力がある車を災害時における移動式電源として活用しよう、そういった取組がされています。これ以上詳しくは説明はいたしませんけれども、今後日本では大きな流れになるんではないかなと個人的に思いますので参考にされてはと思いますが、いかがですか。 ○議長(松村信之) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 災害時の電気自動車を利用した電源確保ということの御提案でございます。
こうした蓄電能力の高い、また機動力がある車を災害時における移動式電源として活用しよう、そういった取組がされています。これ以上詳しくは説明はいたしませんけれども、今後日本では大きな流れになるんではないかなと個人的に思いますので参考にされてはと思いますが、いかがですか。 ○議長(松村信之) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 災害時の電気自動車を利用した電源確保ということの御提案でございます。
毎年1月に開催しております成人式につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大も懸念され、開催方法について検討を重ねてまいりましたが、会場の座席間隔を十分に保ち、開催時間を短縮するなど、万全な感染防止対策を実施した上で、例年どおり1月4日に開催することといたしました。
先ほど部長のほうから行政主導には限界があるというお答えもいただいたところでもありますし、防災に対する考え方の大きな転換点として今回警戒レベルということが取り入れられたわけですけれども、従来のトップダウン式の体制ではなくてボトムアップ、市民からみずから命を守るための行動をするということでの、そういう意味でのマイタイムラインということでありますが、この点についていかがお考えでしょうか。
パンフレットは3,500部作成し、県外で開催されたUIターンフェアや大田市成人式などで配布をいたしました。なお、事業費は約19万円でございます。 次に、介護人材育成支援事業でございます。これは、介護福祉士や介護支援専門員の資格を取得する際の受験料などを助成するもので、17名に約28万円の助成を行い、このうち6名が介護福祉士の資格を取得され、市内事業所で勤務されております。
2点目、前年度比マイナス4%であるのは、人口と面積を使った特殊な計算式を基準としており、国勢調査の結果とは別の形でマイナスの影響が出ている。3点目につきましては、扶助費など福祉関連予算は3.7%増であるが、これに伴い、歳入のほうも必然的に国、県の応分負担は伸びていると答弁がございました。 続いて、歳出です。
東京都北区の主婦の方の御意見で、4歳の長男さん、もらった絵本が気に入ったみたいで家で何度も読むようになったとか、国立青少年教育振興機構では、成人5,000人に聞いた調査によりますと、就学前から小学校低学年まで読書活動が活発だった人ほど文化的作法や教養の意識、能力が高いという、そういった結果が出たというようなことも言われております。
全体として担い手の育成やふるさと学習といった地域に残ってもらえるような教育方針であるというふうに感じるところなんですけれども、一応私もおとつい高校の卒業式でございましたけれども、現役のPTAでございますので、よく感じるのは、最近の子というのは比較的地元から離れたくないと思っている子供たちが多いように感じているところでございまして、私の子供の同級生なんかも都会に出ても比較的こちらのほうに戻ってきている
また、母子保健対策につきましては、大田市健やかな親子計画に基づき、妊娠期、乳幼児期、学童期、思春期から成人期に向け切れ目ない支援を推進するとともに、子供のときから生活習慣の改善に向けた啓発、指導を行ってまいります。あわせて地域全体で安心して子育てができるよう取り組んでまいります。 続いて、地域医療体制の充実についてであります。
しかし、さまざまな課題が出ていることも現状であり、その進め方について、大田市式公共事業推進の手法とでも申しましょうか、こういうものを検討してみられたらどうかと思うわけであります。 具体的には、計画段階から行政主導による進行が基本ではありますけれども、場合に応じては、市民を主役に立てる方法も取り入れることを検討したらどうでしょうか。
だけれども、一方では山村留学に対してよその子供さんに対しての事業としていかがなものかというような考え方も一部ありますので、ぜひこうした山村留学で長期で来られて、大田市は本当にすばらしいというふうに思われた方、今はだんだん成人式にも来ておられるんで、20歳以上にもなっておられると思いますけれども、そういう方にも積極的に働きかけてこちらのほうに定住してもらうという、そういうことをやっていただきたいと思うんですけれども
といいますのも、当時10歳前後の児童や生徒さんが20代、30代になっているわけで、それぞれの立場で活躍されているとは思いますが、県外出身者のOBの中には大田市の成人式に出席し、改めてふるさと大田への感謝の言葉を口にされた方もいますとか、また、この4月から県内で就職したOBからは、故郷大田に恩返しをしたいとのうれしい便りも届いていますとかの断片的な情報しか入ってきておりません。
このような中、市におきましては、成人式でのパンフレットの配布、市内高等学校の文化祭に合わせての啓発など若年層への普及啓発活動を実施しているところでございます。今後も献血者増加に向け、市民の皆様への協力依頼、啓発活動を推進してまいりたいというふうに考えております。 次に、御質問の3点目、臓器移植に関しての市の考え及び啓発活動についてお答えいたします。
市長さんは、2期目、当選を受けた後、初登庁した就任式で、次なる4年に向けてマニフェストを市民の皆様にお示しをしたと、そして、待ちの姿勢ではなく、できる限り現地に出かけ、そして地域課題の解決に向けて、市民の皆様と協働で進めていく、私自身も現場主義に徹し、現地へ出かけていき、市民の皆様とともに地域課題の解決に取り組んでいきたいというふうにあいさつをされておられます。
成人男女2,000人、それから高校2年生300人ということで、報告書をいただきました。この中の質問項目の一つです。大田市がサンレディー大田、あすてらすにおいて実施している男女共同参画に関する講演会や講座、研修会に参加したことがありますかという質問が一つあります。それの答えは、「ある」が10.4%、「ない」が85.3%となっています。
今の情報の問題ですけれども、インターネットでかなりの情報が見られるということでございましたけれども、NHKの問題、厳しいことを言いましたけれども、市民全体からしてみるとそういう情報のとり方が一番であろうと思いますし、1月の1日は、ちょうど京都造形芸術大学の生徒たちが、神楽部が私どもに合宿をしておりまして、そのうちの一人が鳥取に成人式に帰ると言いましたけれども、恐らく松江駅、通じんだろうなと言ったら、
大田市においては12月3日に民生児童委員の委嘱状の伝達式が行われました。民生児童委員141人、主任児童委員23人、合わせて164人となっています。高齢化やその任務の大変さに民生委員の引き受け手がなかなか決まらない地域も出ていると聞き及んでおります。大田市の広い面積、民生児童委員が1人受け持つのが平均で100から120世帯でしょうか。活動の大変さが推測されます。
次に、仁摩サンドミュージアム・ふれあい交流館の改修事業は、ポンプの取りかえ、事務室の床の改修、電源部品交換などで350万円、サンレディー大田改修事業は、電動式移動観覧席の修理、ホールの空調設備の改修など掲げております内容で1,900万円、大田市観光施設改修事業は、福光会館、ゆうゆう館のエアコン改修、三瓶観光リフトの修繕などで2,440万円、漁港改修事業は、鳥井漁港の保全工事で230万円でございまして
それらが成人したときに、ふるさとに対する愛着とか、あるいはふるさと定住への決心といいますか、そういうものに結びついていくんではないかというふうに思っておるところでございまして、これまでの施策がそういったものに対して、弱かったか強かったかということについては、それぞれの思いもございましょうから、私の方から述べるというのは、ちょっと控えさせていただきたいと思います。 以上でございます。
今の自治体の財政悪化は、高度経済成長時代に行政サービスが質も量も格段に良くなりましたが、税金の自然増収とそれに伴う行政サービスの範囲拡大、つまり「親方日の丸」式の地方財政制度が自治体や市民にもともとありました自治能力と自治意識をさびつかせたそのなれの果てだという学者もいるぐらいでありまして、私もよくうなづけるところであります。
この中でも、今年の事業の中で、成人式等の内容が入っておりません。当然、教育費の8,000万円程度の減の中に、こういうのも落とされる中で、入ってないんかなという感じがしておるところでもございますけれども、成人式はおやめになるのかどうなのか。 この面についても、お聞かせをいただきたいと思いますし、民生部長、福祉関係、住宅改良費ですね。