大田市議会 2019-06-14 令和元年第 4回定例会(第1日 6月14日)
初めに、去る5月29日、山口県防府市において、第144回中国市議会議長会定期総会が開催され、これに正副議長が出席いたしましたので、その概要を御報告いたします。
初めに、去る5月29日、山口県防府市において、第144回中国市議会議長会定期総会が開催され、これに正副議長が出席いたしましたので、その概要を御報告いたします。
そういったことでいうと、この工事再開に向けての、県のほうがやってくれるということなんですけど、計画の中身自体についての変更っていうのは、あるのでしょうかないのでしょうか。 ○議長(森脇悦朗) 石原国県事業推進室長。
9号)を定めることについて 議案第33号 平成30年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)を定めることについて 議案第34号 平成30年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第5号)を定めることについて 議案第35号 平成30年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を定めることについて 議案第36号 平成30年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算
安来市では、医師不足の解消に向けまして毎年国及び県へ要望書の提出を行っているところでございます。島根県地域医療支援会議におきましても要望を申し上げております。また、今年度島根県において策定をされます医師確保計画におきましても、実効性のある計画策定と対策を早急に取り組むとともに、必要な財源の確保を要望いたしております。 医師の確保は、必要な医療提供を行うためには大変重要な課題でございます。
検診受診率は、平成26年度までは国、県と比較して低い状況でありましたが、平成28年度については全てのがん検診で県平均を上回っている状況であります。 ○議長(山﨑 正幸君) 堀江治之君。
県外、海外へと事業展開へ踏み出すチャレンジ精神と、実践的な経営力を養っていただき、今後の本市経済を担う人材を一人でも多く輩出してまいります。
先ほどの繰り返しとなりますが、今後、国、県からの予算内示等を踏まえながら、できるだけ迅速に整備を進めたいと考えております。
続きまして、大きな2点目でございますが、県西部地震のその後の対応についてでございます。 被災者生活再建支援制度についてお答えをいたします。 このたびの地震におきましては、御存じのとおり、島根県の支援をいただきまして、被害の範囲を国の制度が対象とする全壊及び大規模半壊から半壊、一部破損、小規模破損まで拡大をしたところでございます。
また、雲南圏域の県が管理いたします県管理河川、これにつきましては雲南圏域県管理河川に関する減災対策協議会、こちらも同様でございまして、関係機関と協議検討を行っているとこでございます。 そのような中、議員からありました河川内に繁茂する立木の対応についてということでございます。
北は北海道から南は沖縄県まで、来場者の半数以上が県外の方でありまして、全国の皆様や関係自治体に広く情報発信ができたというふうに思っております。
今後、新幹線の実現には沿線が一体となった取り組みが不可欠でありますので、今後は島根、鳥取の両県に対しまして、両県がかかわる既存の期成同盟会の活性化を働きかけて、そして岡山県も含めて取り組みへの参画を呼びかけていきたいと思っております。
宮内庁の行事であります新嘗祭に島根県から献納する献穀米が本年度は吉田町の農事組合法人すがやで栽培されたところであります。去る10月25日、皇居において献穀献納式がとり行われ、丹精込めて栽培されました精米1升をすがやの錦織満代表理事、古居哲夫副代表理事と私とで、天皇、皇后両陛下に拝謁し、献納してまいりました。
また、施設の増改築については、補助率は国、県、市が負担するので3分の1の予算で可能です。よって6年生まで通えるようにすべきです。また、子育て日本一を目指す松江市が中学卒業までの医療費無料化を行っていないことは問題です。 5つ目に、教育問題です。学力テストに振り回されず、自分の頭で考える子どもを育てるには、せめて学校図書館司書全員の嘱託化が必要です。
(第5号)を定めることについて 議案第40号 平成30年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第41号 平成30年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第42号 平成30年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 議案第43号 平成30年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算
また、この線引き制度の見直しは、県なり国なり大変難しい部分もかなりあろうと思っております。
2巡目となる国体誘致について、未開催県が山梨、鳥取、奈良、沖縄そして島根の5県となる中、5月23日に島根県内の41競技団体へアンケート調査が実施されました。また、島根県体育協会加盟団体会長・理事長会議が開催され、今月には県体協から知事、県議会等へ国体開催招致要望書が提出されます。
6月議会定例会でもこのことに関する質問をいたしましたが、その後会社に関連する動きについては、県外、山口県の企業でもあることから、なかなか情報が入ってこない状況にございますが、山口県内での新聞報道や仄聞する、いわゆる人づてやうわさ話で聞くということによるところもございます。会社再建へ向けた動きが現在どうなっている状況なのかを確認したいと思い、質問をいたします。
市、県でやっている半壊のところもそうです。
今月ですか、9月22日から3日間、愛知県で夏季のナショナルゲームが開催されるようでございます。この直前に非常に盛り上がったイベントだったなと思ってるところでございます。出場される選手の皆さんの御活躍を大いに期待したいと思いますし、我々も大いに応援したいと思っております。
長野県が最も多く、次いで新潟県、北海道、富山県と続きます。大田市での取り組みを伺います。 以上、登壇しての質問といたします。 ○議長(石橋秀利) 水田環境生活部長。 [環境生活部長 水田雄二 登壇] ○環境生活部長(水田雄二) おはようございます。御質問の鳥井町での小型風力発電施設建設についてお答えをいたします。