29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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益田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

そうしますと、やはり益田市としてに、ルート案についてはいろいろあるでしょうが、益田市としてに対する要望の中に、が造成した県営の臨空ファクトリーパークですから、これもに申し入れをされたらいかがかな、これは私の提案なんです。先般も江津工業団地にバイオの発電所がありますので視察に行きました。益田市からもチップ等を運んでおります。

益田市議会 2018-09-10 09月10日-04号

6月議会定例会でもこのことに関する質問をいたしましたが、その後会社に関連する動きについては、外、山口企業でもあることから、なかなか情報が入ってこない状況にございますが、山口県内での新聞報道や仄聞する、いわゆる人づてやうわさ話で聞くということによるところもございます。会社再建へ向けた動きが現在どうなっている状況なのかを確認したいと思い、質問をいたします。 

益田市議会 2016-06-14 06月14日-03号

こうしたことから、島根は昨年、島根中小企業小規模企業振興条例を制定しました。 益田市においても、中小企業小規模企業の果たす役割は大変大きく、誰もが認めているところです。小規模業者は、経済活動のみならず、高齢化が進む地域を支える、地域文化活動の発展に寄与する、まちづくりを推進するなど、多様な担い手となっています。

益田市議会 2016-03-09 03月09日-04号

私は、昨年10月に愛知豊根村というところに行ってまいりました。郵便局連携して、買い物弱者を支援するおつかいポンタ便というのを昨年の7月から始めたということで、その取り組み視察をいたしました。 豊根村は、人口が1,211人、533世帯で、高齢化率が46%の村であります。ひとり暮らし高齢者は150人を超えている地域でした。村にあった商店は、20年間で7店が閉店し、現在は8店しかない。

益田市議会 2016-03-08 03月08日-03号

ことしに入りまして、1月28日から29日にかけて滋賀の大津市唐崎にあります全国市町村国際文化研修所で、まちづくりについての研修を受けてきました。鳥取平井知事を初めとして4名の方々の講義を聞かせていただいてまいりました。 その中で、鳥取県知事平井知事が言われるには、鳥取では早慶戦が始まっとるんですよというふうに話されておられるんですよ。

益田市議会 2013-03-08 03月08日-03号

江津市は、このに出された表、見られてますね、皆さんにも配ってあるとのほうは言われました。全部これ、このに出された益田の金額は、小学校あるいは中学校中学校は当然消費量が多いですから高くなりますが、小学校56円、中学校66円、この12市の平均が40円なんですよ。これに出されてるんですよ。さっきいろいろ言いわけがましく、何か工賃だ何だかんだおっしゃってましたけども、に出された表なわけです。

益田市議会 2012-06-15 06月15日-03号

島根自体も、先ほど部長が言われましたが、切って、使って、植えて、育てるという名目で循環型林業の実現に向けた取り組みを推進しています。島根との連携をより一層密にしていかなければならないのではないかと思っております。 前述の規制緩和も含め、今後の島根との全般的な連携についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長石田米治君) 堀江産業経済部長

益田市議会 2012-06-14 06月14日-02号

防災教育の大切さは、以前私もお話をさせていただきましたように、岩手釜石市の小・中学校の14校の児童・生徒約3,000人の命は、ほぼ全員が無事であった釜石の奇跡の話をさせていただきました。一方、宮城の石巻市の大川小学校では、児童と教職員84人が死亡もしくは行方不明となり、初期対応と事前の備えが問題になったところでもあります。 

益田市議会 2012-03-07 03月07日-02号

、国の施策の問題だと言えば簡単ではありますが、結局はそのことの改善を国に訴えるだけでは時間だけが過ぎていきます。 島根は、全国の中でも少子・高齢化先進です。その中でも石見部はなおかつ進んでいます。この地域で答えを出すことが大変大きな意味を持つと思います。益田発地域再生モデルをぜひとも全市民を挙げてつくることがこの町の将来に希望と明るさを示すとともに、全市民の自信につながることと思います。 

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