雲南市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4日 9月 6日)
ちょうど私どもの雲南市につきましては4市1町ということでございますが、先般の災害等の関係もございまして、なかなか広島県、島根県の調整も進んでない今状況でございますので、またこれは引き続き私どもも、そういった実態の広域避難訓練ができるようなことも県のほうに申し述べていきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(藤原 信宏君) 細田實君。
ちょうど私どもの雲南市につきましては4市1町ということでございますが、先般の災害等の関係もございまして、なかなか広島県、島根県の調整も進んでない今状況でございますので、またこれは引き続き私どもも、そういった実態の広域避難訓練ができるようなことも県のほうに申し述べていきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(藤原 信宏君) 細田實君。
その地方全体が元気になってこその一番大きなこの要因は地方の人材育成、これがしっかりと進められなければならないということだろうと思いますが、松江市におかれてはぜひそうした島根県全体のことを考えていただくということが必要だというふうに思っておりますし、ましてやこの市長会のまとめ役でもございます。ぜひ島根県全体の考え方に立って島根県全体の教育水準を高めていく。
このJ-ALERTにつきましては、北朝鮮が、島根県、愛媛県、高知県上空を通り、グアム島付近にミサイルを発射するという予告をしたために、訓練が8月18日11時に実施をされたところでございます。この対象地域は中国5県と四国4県でございました。また、その後、8月29日には、実際に北朝鮮がミサイルを発射したために、午前5時58分に発射をしたため午前6時2分に発信をされました。
県のほうと比較をいたしますと、議員おっしゃるように若干低いという状況でございます。これについては、今後受診率を引き上げるために、いろいろと検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 堀江治之君。 ○議員(18番 堀江 治之君) 若干伸びたとはいえ35%台と、こういうことでございます。たしか県の場合は40%超えておるかというふうに思います。
県の掛合川上地区農道整備事業実施、これは平成29年から6年間を予定されています、に伴い、吉田町の市道上大呂線を廃止するものです。完成までの間は、市道を農道にして管理をするとの説明でした。住家への影響はないのかとの問いに、途中2軒あるが、現行どおりで支障は来さないとの答弁でした。 議案第92号、市道の路線認定について。まず、川上2号線についても掛合川上地区農道整備事業実施に伴うものです。
9月には同法の基本理念や基本的施策を具体化した住生活基本計画が策定され、島根県においても平成19年3月に島根県住生活基本計画(第3次島根県住宅マスタープラン)が策定されています。
さて、県教委では先月、昨年12月に公立小学校3年から中学2年を対象に県独自に実施した学力調査の結果を公表しました。それによりますと、全国学力テストに比べ自分の考えをまとめる記述問題の正答率は全教科で振るわず、引き続き対策が必要とされております。
発症者が全国でも多い愛媛県では、山とか畑、草むらに入って仕事をするときの注意点として、1、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用し首にはタオルを巻く。2、地面に直接腰をおろして休憩したりせずに、敷物や椅子を使う。3、帰宅後すぐに入浴し、かまれていないか体を点検、検査する。4、もしマダニがかみついていたら、自分でつまみ取らないで皮膚科のほう、医療機関での処置を勧めております。
○議員(16番 堀江 治之君) 解体経費は県内で例があるということですが、土地の固定資産税の関係については鳥取県にございます。島根県にはないということです。これらがいわゆるお金のかかるわけで、所有者が解体にお金をかけないけんということでなかなか進まないという状況でございます。
○議員(2番 中村 辰眞君) 山口県萩市は、明治維新の立て役者である偉人を多く輩出した地であります。これは皆さん御存じのとおりだと思います。その中でも、吉田松陰は、幕府の志士たちを教え育てた人物であります。萩市には、この吉田松陰だけを取り上げた「松陰読本」というものがあります。これの初版は昭和34年、萩市教育委員会が発行し、吉田松陰生誕150年にあわせて山口県教育委員会が引き継いだものであります。
ことし市内のある保育所を訪問した際に、県外の牛乳メーカーの紙パックがありました。あれっと思いました。ちょうど鳥取県で学校給食の牛乳が一部県外産に変わったということが問題となって、平井知事が地産地消の観点から入札を中止して対応するという、そういった話題があったわけです。そこで市内の状況を調べてみますと、一部の保育所で市外のメーカーによる牛乳が提供されていました。
その上で国民の皆さん、住民の皆さんが納得をしなければならないわけでありますが、島根県の場合には中国電力と安全協定を結んでおります。その当事者であります島根県、それから松江市、ここの安全協定が結ばれている県、松江市がどう判断するか。
先般、産業建設常任委員会で、徳島県の上勝町、いわゆる葉っぱ産業という、そこへ行かさせていただきました。それと過去に、高知県の馬路村、ごっくん馬路で有名でございますけれども、ここにも行かせていただきました。
また、観光あるいは地域振興についてでございますけども、島根県の観光客、これは観光動態調査によりますけども、島根県への観光客は75%が中国4県からの観光客が占めてると言われております。この大半が自家用車あるいは観光バスで来県されると伺っておりまして、約85%が車を利用されていると言われております。
そうした中にありまして、3番目の質問でございますけども、全国的に非常に要望が多くて、計画をかなり上回っておると、こういったことから、県の負担もさらに4分の1負担ということでございまして、島根県の実情については既に御存じのとおりでございます。
確かに滋賀県の草津市では公民館へ市の職員を配置されております。そして一定の成果も上がっているということでございますが、このたびは私どもは学校教育を視野に入れた配置ということでございますので、御理解いただければというふうに思っております。
これは私自身が考えたというか、例えば愛媛県の新居浜市などは、きちんとそういったことをつくって今後のあり方について議論されて大変勉強になっておりますけども、そうしたことをやられるべきだと思いますが、市長の考えをお聞きします。 ○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。