益田市議会 2018-06-19 06月19日-03号
なお、島根県国民健康保険運営協議会では、島根県国保の運営方針の見直しや納付金の算定方式の決定など、県の運営上の重要事項を審議の上、決定いたします。
なお、島根県国民健康保険運営協議会では、島根県国保の運営方針の見直しや納付金の算定方式の決定など、県の運営上の重要事項を審議の上、決定いたします。
島根県も、外国人の誘客の拡大を目指し、東アジア、欧米に加え、東南アジア、特にタイをターゲットとして、誘客活動や島根の認知度を高めるプロモーションを強化していますし、民間企業や観光業者などと連携し、Wi-Fiの整備や通訳案内士の育成など受け入れ環境の整備も進めてきています。他県との連携では、鳥取県、広島県、愛媛県などと連携し、プロモーションを展開されておられます。
◆総務文教委員長(中島守君) この米軍機騒音対策協議会が県と連携して要望を実施、毎年しているということで、表現が少しというのは思いますが、改善されることが予測されるという意味合いでございます。要望している、協議会と県とで一緒になって要望しているという状況にあるので、改善されることが予測されるという意味合いであります。 ○議長(佐々木惠二君) 11番 安達美津子議員。
県の備蓄基地としましては、松江の島根県広域防災拠点と浜田市の浜田防災備蓄倉庫の2カ所に設置されているところでありますが、今後とも萩・石見空港の有効活用について、関係機関と協議を進めていきたいと考えております。 ○議長(佐々木惠二君) 22番 久保正典議員。 ◆22番(久保正典君) 次に、山陰自動車道に関連して、道の駅構想についてお伺いいたします。
大規模な木造については、工法や部材の工夫等をすることでコストを抑える努力をしなきゃなりませんけども、もう一方、しかし経済波及効果は、いずれの施設においても県産材を使用した木造施設のほうがRC構造に比べると地域の経済への波及効果が高くなるという測定結果が、これも島根県ではありませんが、愛媛県のほうで調査をされたものに明確に出ております。
2カ所選ばれましたけども、道の駅売り上げ全国ベストテンの萩しーまーとと、もう一つは愛媛県の内子町にあります内子フレッシュパークからりです。
地産地消についてですが、地産地消も市長のこの複数の美都を残す理由の中にも上げておられますけれども、私は、地産地消というのは、愛媛県今治市にも行ってまいりまして、有機栽培された野菜を給食、あるいは海でとれたタイであるとかを給食に、おさかなデーとかというような給食をされてました。
さらに、新潟県の小千谷市に実際に稼働している宿泊型クラインガルテン事業にも視察に参りました。
島根県下で調べたところによりますと、今は公費でということはないわけであります。
江津市は、この県に出された表、見られてますね、皆さんにも配ってあると県のほうは言われました。全部これ、この県に出された益田の金額は、小学校あるいは中学校、中学校は当然消費量が多いですから高くなりますが、小学校56円、中学校66円、この12市の平均が40円なんですよ。これ県に出されてるんですよ。さっきいろいろ言いわけがましく、何か工賃だ何だかんだおっしゃってましたけども、県に出された表なわけです。
生活環境の整備や産業の振興など、一定の成果が上がったと島根県も評価をしておりますが、過疎対策事業費に1兆5,000億円が投じられた割には、島根県も本市益田市も若者の流出などによる人口減少、そして少子・高齢化の現実であります。