浜田市議会 2023-09-06 09月06日-05号
平成26年以降の状況で申し上げますと、平成26年が6人、27年が7人、28年が2名、29年が5名、30年が1名、今年度につきましては4月から2名を受け入れ、10月から1名の方を受け入れる決定が下っております。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) ここ数年、一人、二人、横ばいだろうと思っております。 この制度については、どこの市も力を入れ、頑張っておられるということであります。
平成26年以降の状況で申し上げますと、平成26年が6人、27年が7人、28年が2名、29年が5名、30年が1名、今年度につきましては4月から2名を受け入れ、10月から1名の方を受け入れる決定が下っております。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) ここ数年、一人、二人、横ばいだろうと思っております。 この制度については、どこの市も力を入れ、頑張っておられるということであります。
2025年には、およそ650万人の団塊の世代の人たちが全員75歳を迎えます。それによって、75歳以上だけでおよそ2,200万人となり、国民の5人に1人が75歳以上、そして3人に1人が65歳以上という超高齢化社会になります。いわゆるこれが2025年問題です。 そして、この問題は、この年だけで解決するわけではなく、この状態が数十年にわたって続くことになります。
地域おこし協力隊でありますが、国のほうでも地域経済再生の取り組みの一つとして、コミュニティを支える人材として大変期待をされておりまして、現在、全国で約5,000人の方が活躍しておられます。また、国においては今後5年後にこの5,000人を8,000人まで拡充したいということで、大変力を入れておられます。
次に、議案第64号江津市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例については、住民票及びマイナンバーカード等への旧氏の記載が可能となったことから、旧氏での印鑑登録を可能とするように規定するもので、外国人が印鑑登録をする氏名に関しては、通称や片仮名による表記はこれまでも氏名の一部としていたが、外国人の住民票の記載に倣って条例で明確に規定するものです。
4月7日に投開票された島根県知事選挙は、昭和46年、昭和50年以来の保守分裂選挙になり、自由民主党島根県議会議員連盟の多くの議員と民主県民クラブなどの県議会議員や自治労、連合が支援した丸山氏が当選され、自民党や島根県市長会、町村長会、また私たち松政クラブの推薦をいたしました松江市出身の大庭候補が敗れ、昭和46年の伊達知事以降、県庁所在地松江市から知事が出せないという、私どもにとりましては大変残念な結果
4月に当選して6月は臨時会で、9月が最初の一般質問でして、もうがちがちでして、頭の中真っ白で、ただテーマは中心市街地の活性化で、銀天街を中心とした核と新町を中心としたまちづくりという、そういうテーマで山大の阿部先生の指導を受けて質問したのを覚えてる。中身は全然覚えておりませんで、緊張の連続で、ただ緊張したというのをいまだに覚えております。
ただいま指名をいたしました選挙管理委員4名及び補充員4名をそれぞれ当選人と決めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森脇悦朗) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名をいたしました市富保志氏、河原正義氏、小西一成氏及び坂越智砂江氏が選挙管理委員会委員に、高橋常盤氏、植田逸夫氏、船津洋子氏及び山本洋氏が補充員にそれぞれ当選されました。
板倉議員は、平成7年(1995)4月、旧出雲市議会議員に初当選され、7期25年あまりにわたり活躍されたことは皆様ご承知のことと思います。この間2度の合併を経まして、平成27年(2015)4月から2年間、長廻利行議長のもとで副議長に就任され、議長の補佐役として円滑な議会運営に努めるとともに、市民の負託に応えるべく市政の重要施策の推進に取り組んでこられました。
まず、公職選挙法第46条第1項でありますが、これは投票用紙に当該選挙の被選挙人お一人の氏名を自書していただき、これを投票箱に投函する。第4項では、この投票用紙には選挙人の氏名を記載してはならないとするものでございまして、これが単記無記名ということでございます。 次に、同法の第48条は、代理投票に関する規定でございます。 次に、同法の第68条第1項は、無効投票に関する規定でございます。
しかしながら、選挙において県民の意思が示され、丸山候補が当選されました。新知事の就任後においては、たびたび丸山知事と直接対話を行う中で、島根県の考えを伺うとともに、本市の状況をお伝えし、そのように共有する中で、島根創生の実現に向け良好な関係を築いております。
水は、人が生きていく上で欠かせないものであり、毎日の生活にかかわってきます。そのため、引き上げても、住民が節水すれば、思ったほどの収入が確保できないことも考えられます。今でさえトイレの水はお風呂の水をくんで利用している、お風呂はシャワーで済ませる、湯船に入るときは体がぎりぎりつかるところまでしか水をためない、こういった切実な声が上がっています。
なお、大田市における貧困の目安となる数値としましては、昨年度末時点の就学援助対象者は655人、このうち小学生が419人、中学生が236人、児童扶養手当を受給しているひとり親は284人でして、子供の数は444人でございます。18歳未満の子供がいる生活保護受給世帯は13世帯でして、子供の数が32人でございまして、いずれもこの数年横ばいないし微増で推移している状態でございます。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順に順次投票願います。 〔投 票〕 ○副議長(河野利文君) 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(河野利文君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(河野利文君) これより開票を行います。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 ◎議会事務局長(平井薫君) それでは、議席番号とお名前を申し上げますので、順次投票をお願いいたします。
私は、先般、益田市議会の一般選挙におきまして7回目の当選を果たすことができました、21番議員の佐々木惠二でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 私は、このたび通告をさせていただきました一般質問は、経済政策でございます。
そもそもしこりというのは大体物事が勝敗がついたときに、勝ったほうが負けたほうに対していろいろしこりとか、さまざまなことが持ち出されるいうことが通例であると思いますが、私は、市長会の皆さんとともに、当選された方の相手方を応援したところで、一敗地にまみれたほうでございますので、しこりを誰にぶつけようが、ぶつけようがありません。
いずれにしても、家族が安心して名乗り出て、縁ある人の病歴を包み隠さず語れる社会を築かなければならないとの説明がございました。
先般御案内いたしておりました島根県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について、島根県市議会議長会が推薦する議員として、本会副会長であります川上幸博出雲市議会議長が、同広域連合の議会の議員選挙に関する規則第8条第3項の規定に基づき、6月11日付をもってその当選人と定められましたので、お知らせをいたします。
投票総数30人、賛成29人、反対1人。 よって、議第15号は、原案のとおり可決されました。 次に、議第16号、出雲市国民健康保険直営診療所設置条例及び出雲市診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する文教厚生常任委員長の報告は、原案可決であります。
近年、特に生活圏域付近で猿や熊の目撃情報が多数寄せられるなど、人と鳥獣との距離が近くなっており、鳥獣による被害は、地域コミュニティの維持にも影響することが懸念されている。実際に、議会報告会において、市街地・周辺部を問わず、各地域で多くの御意見をいただいていることから、市民が安心・安全な生活を送る上で、人的被害を含め、鳥獣被害対策に対する行政需要は日増しに高まっていると言える。