江津市議会 2009-09-01 09月01日-02号
また、造成計画に際しましては、団地からの雨水排水、生活排水が従前の生活基盤、環境に悪影響が生じぬよう極力配慮した上で団地造成が実施されております。 ○議長(福原昭平) 4番森川議員。 ◆4番(森川佳英) よく考えて造成をされたという答弁だと思うんですけども、この地域の雨水っていうのがどうしても元の形っていうんですか、つくられた形じゃなくて、そういう元来あるような形に戻ろうとしています。
また、造成計画に際しましては、団地からの雨水排水、生活排水が従前の生活基盤、環境に悪影響が生じぬよう極力配慮した上で団地造成が実施されております。 ○議長(福原昭平) 4番森川議員。 ◆4番(森川佳英) よく考えて造成をされたという答弁だと思うんですけども、この地域の雨水っていうのがどうしても元の形っていうんですか、つくられた形じゃなくて、そういう元来あるような形に戻ろうとしています。
農商工連携のコーディネーターについては、JA、JF共同の産直市場の立ち上げに向けて、JA、JF間のつなぎに携わり、また松江発の工業技術を農業関係と一体的に販路拡大等に取り組む仕掛けづくりができるなど、農林水産、商工業の垣根を越えて連携して取り組むことができるような人を考えている。大手門の情報については1名の方から提供があったが、具体的な写真や設計図ではなく、既に承知している資料であった。
やはり松江の一つの大きな産業は農業あるいは水産業ということでございますので、これと商業あるいは工業というものを連携をさせていくということで付加価値を高めて、そして本市独自の産業というものを育て上げていくと、こういうふうな考え方でやっていきたいと思っております。
情報通信費の伝送路敷設費は工事費で、その3ヶ所は馬木の大峠、横田の樋口、高畦団地の3ヶ所です。 ICT利活用促進事業費。65歳以上の方へ対象を広げて配布します。秋口にコールセンターが出来る予定で、対象者を広げていけるようになったため追加するも のです。
そして、建設用地でございますけれども、この用地につきましては、県の土地開発公社が整備をいたしております宍道駅南住宅団地の隣接地に確保するという予定でございまして、現在、造成工事が進められて、8月中に完成予定ということでございます。 それから、登記作業終了後に予定地を購入をいたしまして、今年度中には建設に着手をする計画と思っているところでございます。
3つ、農林業・商工業・観光の振興。4つ目、地域コミュニティー、交流と連携となっています。 この新町建設計画は市町村の合併の特例等に関する法律第6条を根拠として、新町のマスタープランの役割を果たすべく策定され、本計画に搭載された事業は合併特例の財政支援の対象となっておりますことはご承知のとおりでございます。
農、林、商工業の連携による産業の振興やインフラ整備、医療、福祉の充実といった、当面の重要課題に対しましては、町政座談会をはじめ、膝を突き合わせた生のご意見を頂くためのタウンミーティングのような場を設けるなど、様々な主体と町が協働する姿勢で、総力を挙げて取り組んで参ります。そして、私自身も出来るだけ多くの場に出かけて行き、町民の方々との直接の対話に心がけていきたいと思っております。
さて、近年、世界的な人口増加や新興工業国の活発な産業活動の結果、石油、石炭などの化石燃料が大量に消費され始め、原油価格の高騰や化石燃料の枯渇が心配されております。その結果、地球規模で進む地球温暖化、またエネルギー問題の対策に取り組むことが喫緊の課題となっております。昨年の北海道洞爺湖サミットで取り上げられたこの問題は、記憶に新しいところであります。
汐彩団地の分譲状況でございますが、総区画数が229で、うち139が分譲済み、いわゆる90区画が未分譲という状況でございます。
雲南市においては、市有林について大東町新庄団地で48.95ヘクタール、掛合町井原谷団地で138.23ヘクタール、吉田町深野団地49.62ヘクタールをそれぞれ大原森林組合と飯石森林組合へ森林経営信託をしているものでございます。
◆3番(平石誠) 是非考えていただきたいと思いますが、これちっちゃな話になるかもしれませんけど、具体的な事例で住宅団地とか、市の中心街で溝掃除を町内会でやられる場合なんかは溝ぶたがあかないとか、溝掃除ができるような方がいらっしゃらないとか、土を道路に上げたままにしばらくしておかにゃいけんということで、非常に作業をするのに難しい要素がたくさん出てきているような状況の中で、市内の業者の方々が持っておられるような
また、インター工業団地、これらの分譲によりまして今後雇用が見込まれるのではないかという期待感を持っているところでございます。今後、雇用確保に向けましては経済団体と連絡を図りながら、国、県へも強く働きかけていきたいというふうに考えております。 2点目でございます。市内企業の現状と今後の見通しということでございます。
御存じのように観光というのは、大変な工業と並んで経済的に付加価値のある産業であるということを国も再認識して、それでこの辺はこれもう昨年10月ですが、中海・宍道湖・大山観光圏域というのを大田市から鳥取県の湯梨浜町までの圏域を指定して、これも指定しました。我々の中海市長会あるいは定住自立圏構想もあわせて、この観光というのは重要な位置に置いております。
次に、安来インター工業団地の誘致企業の状況についてであります。 去る5月8日、城東化成株式会社が操業を開始されました。経済危機の中、製造業にとって非常に厳しい時期の船出ではありますが、本市の製造業を担う最優良企業として、さらなる躍進を期待するものであります。また、日段株式会社も7月中の操業を目指し、建設が進められております。
まず、産業企画課でございますが、緊急雇用創出事業といたしまして、工業団地や公共施設周辺の草刈りや土砂の除去等、新規雇用6名を含む892万1,000円。ふるさと雇用再生特別交付金事業として地場産品のPR、販売促進事業や、それらにかかわる販売開拓構築事業に新規雇用3名を含む963万3,000円。
議第61号「平成20年度松江市湖南誘致企業団地建設事業特別会計補正予算(第1号)」、議第62号「平成20年度松江市第二内陸工場団地建設事業特別会計補正予算(第1号)」及び議第63号「平成20年度松江市第二卸商業団地建設事業特別会計補正予算(第1号)」については、いずれも全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
この間、家屋の移転店居宅として、国道314号沿線に農業基盤整備事業を導入し、7haの圃場整備事業により、この内2haを非農用地の認定を受けて国道沿いに出店を計画していた横田蔵市ショッピングセンターを誘導し、さらに横田多里線街路の家屋移転先として重国住宅団地を造成し、約24戸の新しい集落づくりが進められてきたのであります。
審査の中で、工業団地だけでなく、市内どこでもいいのかとの質問があり、市内どこでも構いませんとの答弁がありました。 また、不況の中、企業には採用を正規職員とするなど条件はつけられないかとの質問があり、関係部署と協議し、企業には正規職員などの要望をしっかりしていくこととしていますとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
本件につきましては、老朽化した市営住宅遠田団地の建てかえ事業のうち、建築主体工事に係るものであります。この工事の請負契約につきましては、去る2月23日、あらかじめ入札希望のありました特別共同企業体2社を含む4社による一般競争入札を行いました結果、大畑建設・徳栄建設特別共同企業体が落札いたしましたので、同特別共同企業体と2億6,565万円の工事請負契約を締結いたそうとするものであります。
これについては、工業団地の活用策だとか、当然波根の工業団地についても第1期のケーブルテレビの整備区域に入れられた、これはIT関連の企業が何とか誘致できないかということもいろいろあったと思います。そういった点でご答弁いただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(石原安明) 渡邊総務部長。