安来市議会 2020-12-04 12月04日-03号
松江市でございますが、築20年以上の中古木造住宅を取得された方を対象に上限を20万円とした改修工事費の一部助成を行っていらっしゃいますほか、郊外定住拠点団地に新築を行う市内在住の方に対しまして100万円を、UIターンの方には150万円を上限といたしました土地住宅購入費の助成制度がありまして、雲南市では新築住宅また建て売り住宅の購入者への固定資産税の減免制度等がございます。
松江市でございますが、築20年以上の中古木造住宅を取得された方を対象に上限を20万円とした改修工事費の一部助成を行っていらっしゃいますほか、郊外定住拠点団地に新築を行う市内在住の方に対しまして100万円を、UIターンの方には150万円を上限といたしました土地住宅購入費の助成制度がありまして、雲南市では新築住宅また建て売り住宅の購入者への固定資産税の減免制度等がございます。
浜田商工会議所の要望について (1) 水道料金の減免について (2) 石央物流団地について (3) 浜田らしい観光サインの統一について (4) 神楽産業全体の支援について (5) 観光事業者応援給付金の追加支援について (6) はまだ飲食・宿泊チケットの追加発行について 2. 公立幼稚園について (1) 統合について223番 西 村 健1.
まずは一度、新市長になられたところでございますので、再度工業団地整備事業の必要性について伺いたいと思います。 先ほど、選挙期間中の政策アンケートを紹介をさせていただきました。改めて工業団地の必要性について見解を伺いたいと思います。 ○議長(葉田茂美君) 糸原建設部長。
新工業団地候補地調査事業378万円の決算は、5か所を選定し、調査、検討しましたが、断念されております。業者への委託料で参考点はあったとは言われますが、事前調査などを厳密に行う中で、慎重なる次の選定事業を求めておきます。国県の財政支援を受けて、産業活性化、人材育成支援事業が多岐にわたっておりますが、事業の統合、再編、一体化等への熟考を求めるものでもあります。 次に、観光課であります。
市有施設のどこで発生したか、このような施設はほかにもあるのかの問いに、加茂町中村団地、旧大東総合センター、旧掛合総合センターにおいて古い蛍光灯の安定器が発見されたものであり、今後も古い市有施設解体において発生する可能性があるとの答弁があったと報告がありました。
企業立地推進事業では、松川の工業団地内で、県あるいは事業所の土地について景観美化の目的で草刈りを行っています。市内では、市が管理する土地で草がはびこり放題となっています。なぜ工業団地だけ特別扱いなのか、意味不明に過ぎます。草刈りをやってはいけないと言いませんが、やるなら公平に、まずは市の管理地での責任を果たすべきです。
次に、9月9日に開催された総務企画分科会では、7款1項2目商工業振興費のうち、商業・サービス業感染症対応支援事業、教養・技能教授業等感染症対応支援事業、中小企業者等事業継続支援給付事業について、委員より、コロナ関係の交付金を充てた3つの事業の補助実績について、多かったのかどうだったのか、どのように分析しているのかとの質問に対し、執行部からは、コロナ禍において、どれぐらいの期間を見て、どれぐらいのことをすると
そしてまた、神原企業団地、そして中心市街地活性化事業に基づく中心市街地化が今進められつつあると思います。
◎社会福祉課長(小川英昭) 例えば、農林業者や商工業者の方の実情等については、それぞれ担当の部署が、農林業に携わっておられる方、あるいは商工業に携わっておられる方、またそれらの方々で構成する団体等に日常的に聞き取り等も行っておりますし、それ以外の日々の生活に関しても御意見があれば真摯に耳を傾けていきたいと思います。 ○議長(森脇悦朗) 7番多田議員。
商工業関係では、先ほど藤原和範議員の御質問でもお答えしたところでございますけれども、国の持続化給付金の対象とならない事業者を支援する奥出雲町事業継続支援給付金は5月の1日より申請受付を開始し、8月31日現在で84件の申請をいただきまして、約4,200万円を給付いたしたとこでございます。
まず、中項目の1点目として、今回明らかになりました雇用促進住宅金城団地における法人による条例違反行為に関わって、何点か質問をしたいと思います。 ①今回金城団地に入居した60人は、中国電力三隅火力発電所2号機建設工事に従事する作業員と聞いていますけれども、2号機建設工事における浜田市の関わり、立場あるいは工事と浜田市との関わり、立場について伺います。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。
議第139号 松江市営陸上競技場走路等改修工事の請負契約締結につきましては、8月3日に入札を行いました結果、3億1,020万円で、松江土建・まるなか建設・日発工業特別共同企業体と請負契約を締結するものであります。 議第140号 財産の取得につきましては、市立の小中学校及び義務教育学校に学習者用タブレット端末1万346台を、7億6,008万8,714円で、株式会社ミックから取得するものであります。
主な内容でありますが、産業振興部産業企画課、新工業用地候補地調査検討事業1,071万8,000円については、令和元年度に実施した調査検討業務において5か所の候補地がいずれも多額の整備費用が見込まれることから、再度新たな候補地を3か所から5か所選定する中で、地形条件及び立地条件等の整理を行い、実現可能な候補地選定を行うための基礎調査を行うものであり、適地調査に284万9,000円、ボーリング等の地盤調査
議第127号「財産の処分について」は、質疑において主なものとして、朝日ヒルズ工業団地内の残区画の今後の売却計画についての質疑に対し、今回の27番区画を除くと、残り12区画となる。今後は優先順位をつけて売却をしていく。まず、同じ朝日ヒルズ工業団地内に既に立地している企業を優先し、次に市内企業、最後に全国の企業に広げて売却していくスケジュールとしているとの答弁がありました。
⑪ 工業団地(ファクトリーパーク)より6kmにあります。 (上記付近に山陰道の益田ICが出来る予定) ⑫ 空港に隣接して広大な国営開拓地や平野が存在します。 ⑬ 日本海側に位置する防災に極めて最適な空港であります。
◆5番(寺戸真二君) 益田市森林整備計画の対象地域についてお聞きしたいんですけども、益田市森林整備計画の中身を見ますと、木材生産団地の強化ということで対象地域が書いてありまして、その対象地域は約86.37平方キロメートルであります。
昨年度より、山陰道の全線開通を見据え、大田市工業団地、波根地区工業団地に続く新たな工業用地の整備に向けて検討を行っておりますが、いずれの候補地も多額の整備費用が見込まれることから、再度新たな候補地について地形条件や立地条件、また概算事業費等の整理を行い、島根県との共同による整備を目指して基礎調査を行ってまいります。
私が安来の市街地へ移動するときに利用している汐彩団地から十神地域を通過して安来駅へ向かう県道265号線黒井田安来線では、以前に路面滞水していたり、周辺地域では床下浸水などの被害があったと聞いていましたが、平成29年10月に南十神ポンプ場が整備されています。整備後の浸水被害等の状況はいかがでしょうか、伺います。 ○議長(葉田茂美君) 二岡建設部部長。
1款2項、事業名、公共下水道建設事業につきましては、前飯島地区、福井地区、安来インター工業団地付近での公共下水道事業です。また、雨水渠整備事業につきましては、和田南地区のJR委託を含む浦ケ部雨水渠整備事業で、それぞれ事業の進捗により額が確定したものでございます。2事業合わせて繰越額は5億1,048万4,000円、財源につきましては記載のとおりでございます。 以上、報告とさせていただきます。
私の地元でもある渡津町の嘉戸団地、ほかにも浅利団地、浅利長者原団地、敬川の団地もそうですし、桜江に行くと渡、小田といったところはかなり古いものがあります。