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該当会議一覧

益田市議会 2012-09-11 09月11日-03号

続きまして、再生可能エネルギー導入推進についてお伺いいたします。 所信表明の中に、森林水産資源活用した再生可能エネルギー導入推進に努めるというのがあります。まず、森林活用という点から、木質バイオマス発電というのが考えられます。木質バイオマス利用に関しては、循環型林業の構築が必要不可欠になってくると思っております。

益田市議会 2012-09-10 09月10日-02号

この太陽光を含めた再生可能エネルギー導入につきましては、今後どういう方向で進めていくかっていうことを市としても一生懸命考えてまいりたいと思ってるとこでございます。 ○議長石田米治君) 24番 安達幾夫議員。 ◆24番(安達幾夫君) 話がちょっとそれるんでございますが、平成6年のとき、渋谷市長職員から益田市への提言ということで論文募集をされました。

益田市議会 2012-09-03 09月03日-01号

あわせて、豊かな森林水資源の恵みを活用した再生可能エネルギー導入推進に努めてまいります。これらの地域資源を最大限に活用することにより、交流人口拡大を目指してまいります。 第2に、子育て世代支援を充実することです。 これからの日本及び地域を支えていく子供たちを取り巻く環境は、少子化や核家族化の進行、長引く経済不況などにより非常に厳しい状況となっております。

益田市議会 2012-06-27 06月27日-07号

再生可能エネルギー導入促進に向けた環境整備を求める意見書。 2011年8月に成立した電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法が本年7月1日に施行される。これにより、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度がスタートし、この3年間で集中的に利用拡大を図るとしているが、導入促進に向けての環境整備は不十分である。

松江市議会 2012-06-18 06月18日-02号

立脇議員のほうからもお話がございましたように、平成18年でございましたけれども、プルサーマルを中国電力の2号機に導入をしていくという課題がございまして、この先進地でございますフランス、特にトリカスタンという南部のほうでございましたけれども、そこに立脇議員と一緒に視察をさせていただきました。

益田市議会 2012-06-14 06月14日-02号

次に、AED──自動体外式除細動器管理体制についてお伺いいたしますが、AEDは2004年7月1日から一般市民AEDを使って救急救命することが可能になり、益田市では平成18年に導入されました。つい先月も吉賀町で行われました「夢・花・マラソン」で60歳の男性が六日市ECCの救護班のAED心肺蘇生法で障害なく社会復帰をされたそうです。 

雲南市議会 2012-06-13 平成24年 6月定例会(第4日 6月13日)

産業振興部長木村 守登君) 何が一番問題であったかということでございますが、もちろんこのバラの品種「さ姫」というものが非常に高品質、ほかに類を見ない品種のものであったということから、これは産業の効果としては非常に高いものがあるということで導入をしたわけですけども、残念ながらその品種が特殊なものであったことから、土壌になかなか合わないということもあったと思います。

雲南市議会 2012-06-11 平成24年 6月定例会(第2日 6月11日)

もう失敗は許されません。慎重にじっくりと効果的な事業を導き出すべきだと考えます。その間、イベント活用等でいろいろな植栽実験等をしてみることも大切ではありますけれども、最終結論は少し時間をかけて慎重に導き出すことが肝要と考えますが、いかがですか。 ○副議長小林 眞二君) 木村産業振興部長

安来市議会 2012-06-08 06月08日-04号

システム導入により、当初手作業で7時間ほどもかかっていた、こういう罹災証明書の発行が1時間程度まで短縮できたと言います。 被災地ならではの経験、教訓を生かしたこのシステムとして、総務省から全国地方自治体に提供されております。システム導入には、西宮市情報センターが運営する被災者支援システム全国サポートセンターに申請をする、このようになっておるようでございます。

大田市議会 2012-03-06 平成24年第 1回定例会(第1日 3月 6日)

また、厚生年金国民年金保険料市場運用失敗で、わずか3カ月で3兆7,026億円も損失となりました。こうしたことの責任もとらず、消費税率の引き上げで年金財政をつくるなど許されないことです。  以上、採択いただきますよう、議員各位の皆様の御賛同をお願いしまして、討論といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長石橋秀利) 以上で通告による討論は終わりました。  

大田市議会 2011-12-07 平成23年第 5回定例会(第2日12月 7日)

しかしながら、ここで注意しなければならないことは、失敗や批判をおそれる余り、何もしなければ失敗することもなく非難されることもないといった風潮が市役所所内に蔓延し、仕事に対する意欲が失われ、職場全体の士気が低下することであります。この危機をどうやって乗り切って、一刻も早く市民の信頼を回復し、市民の期待にこたえていく、そのことがまさに今、職員に問われていることではないでしょうか。