江津市議会 2018-06-14 06月14日-02号
また、子育て支援については、近年、少子化や核家族化、共働き家庭の増加などに伴って、仕事と子育ての両立などについて悩みを抱える子育て家庭が増加しています。このため、子育てへの不安感や負担感を解消し、子育ての楽しさや喜びを実感できる、また子供たちが健やかに生まれ育つ環境づくりを進めることが重要な課題となっています。
また、子育て支援については、近年、少子化や核家族化、共働き家庭の増加などに伴って、仕事と子育ての両立などについて悩みを抱える子育て家庭が増加しています。このため、子育てへの不安感や負担感を解消し、子育ての楽しさや喜びを実感できる、また子供たちが健やかに生まれ育つ環境づくりを進めることが重要な課題となっています。
まず、放課後児童クラブの対象年齢でございますけれども、安来市児童クラブ実施要綱の中でクラブの対象児童は保護者が労働等により昼間家庭にいない児童であって、市内の小学校に就学している児童としておりまして、1年生から6年生までを対象としております。
地域の利便性等を考慮し、旧広瀬町地内での処理場の計画を検討される考えがあるか、伺います。 6項目めに、里親制度について伺います。 本件につきましては、昨今の児童虐待やいじめ問題が起きる中で、本当はないのが一番よいことですが、さまざまな事情により、自分の家庭で生活することができない子供さんを養育する制度と理解しています、それだけではないと思いますけども。
1つ、要保護児童対策地域協議会、2つ、子育て世代包括支援センター、3つ、管轄の児童相談所、4つ、子ども家庭総合支援拠点などとの連携が求められます。 例えば要対協、要保護児童対策地域協議会の実践事例を紹介します。奥出雲町の学校で登校しない子供がいました。家庭的な事情があることは学校では承知されていたようですが、家庭の問題までしっかり目を向けていなかったようであります。
当時は、いわゆるまだ女性の社会進出、核家族化の進行と、こういったものもなかった時代でありまして、家の中、家庭での教育力は非常にまだまだあった時代であります。それが現在におきましては、核家族化あるいは女性の社会進出といったものによりまして子どもや子育て家庭を取り巻く環境が大きく変わってきたと。もっと言いますれば、家庭における教育力、それだけではなかなか対応できない時代になりつつあると思っております。
これは、家族で支えられる間は、世間体などもありまして、困っていても外には相談されない傾向があり、家族間の不和や経済的不安、暴力など、家族では解決できない問題に直面して初めて相談され、顕在化することによるものと考えているところでございます。
田 雅 人君 6番 石 原 武 志君 7番 藤 原 和 範君 8番 川 西 明 徳君 9番 内 田 勇君 10番 内 田 精 彦君 11番 藤 原 充 博君 12番 村 尾 明 利君 13番 大 垣 照 子君 14番 岩 田 明 人君 ───────────────────────────────
その上で、まず日ごろから気をつけて心がけていかないといけないことは、益田市が官民連携を行う、そういった施策について、その目的や内容等を庁内で幅広く共有しておくことであるかと思います。すなわち、その範囲内であれば、比較的その場で、もしくは短期的に意思決定をして、それを相手方に伝えることもできます。反対に、それができていないと、庁内での合意形成あるいは当然、議会との合意形成も必要となってまいります。
平成29年第1回議会定例会 議事日程第3号平成29年3月8日(水)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 一般質問 ~~~~~~~~~~~~~~~ 会議に付した事件本日の議事日程のとおり ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(13名)1 番 坪 内
○議員(4番 中村 辰眞君) それでは、次に庁舎内の共有スペースがありますけども、ここでの飲食の可否、これを伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 長谷川総務部長。 ○総務部長(長谷川和男君) 庁舎内での飲食ということですけれども、まず飲酒につきましては禁止ということにしております。
8番野々内誠議員。 ◆8番(野々内誠) おはようございます。松政クラブの野々内誠でございます。よろしくお願いをいたします。 まず最初に、1番目の質問でございます。合併5年を経過した東出雲町の課題につきましてお尋ねをしたいと思います。 平成23年の合併に先立ち策定をされましたまちづくり計画でありますが、この計画ではまちづくりの基本理念3件、合併後の市の主要施策として5点上げられております。
田 雅 人君 2番 石 原 武 志君 3番 藤 原 和 範君 4番 川 西 明 徳君 5番 塔 村 俊 介君 6番 内 田 勇君 7番 内 田 精 彦君 8番 藤 原 充 博君 9番 村 尾 明 利君 11番 松 﨑 正 芳君 12番 大 垣 照 子君 13番 景 山 孝 志君 14番 岩 田 明 人君
暴力行為の発生件数は、小学校が約1万7,000件で前年度の1.5倍に急増、一方中学は約3万3,000件、高校は約6,700件で減少傾向が続いております。小学校で暴力が増えたことについて文科省は、いじめと同様に把握が進んだ、学校現場からは家庭の教育力低下や感情をコントロールできない子どもの増加を指摘する声もあるとしています。
次の、では女性への暴力は人格を壊してしまいます。いろいろな問題がございますが、現在松江市において女性への暴力、子どもへの暴力の対策はどのようになっておりますか伺います。 済みません。その前に、申しわけありません。通告しておりましたので、お聞きしてよろしいでしょうか。
ですけれども、たとえ基準地震動の範囲内であっても、揺れで変形してももとの状態に戻るという、これ弾性の範囲内と言うんですけれども、これを超える地震が繰り返す場合には、揺れによって起きた変形がもとの状態には戻らなくなります。安全機能を損なう可能性も出てきます。こういうことが考慮されてはおりません。
また、大東球場におきましても、球場内のフェンス、これのラバーも張られたおかげで、本当に利用者からは危険性が少なくなったということを耳にしております。
さて、本市の教育の現状を見ると、家庭や地域の教育力の低下などの課題があります。それに伴って、学校現場では対人関係に悩みを抱え、将来に対して不安を感じている子供たちも少なくない状況がうかがえます。また、全国的にその動向が注視されているいじめや不登校、暴力行為などの諸課題は、本市でも全国の例と同様に多様化、複雑化、深刻化しており、依然として憂慮すべき状況にあります。
それで、東海村村長が敷地内でのいわゆる低レベル放射性物質の埋設に理解を示したということで、市長の考え方はということでありますけれども、毎回申し上げておりますように、島根原発の敷地内での放射性廃棄物の埋設を認める考えはございません。
〜〜〜 出 席 議 員 (20名) 1番 河 村 賢 治 2番 森 山 幸 太 3番 胡摩田 弘 孝 4番 森 山 明 弘 5番 小 川 和 也 6番 三 浦 靖 7番 石 田 洋 治 8番 松 村 信 之 9番 小 林 太 10番 林 茂 樹 11番 内