益田市議会 2009-06-15 06月15日-03号
いずれにしましても、これがこれからの取り組みを実効あるものとするためにも、庁内を横断した関係部課の連携、市民の皆さん、専門家の方々との連携協働が不可欠でありますので、そのような体制を今後検討し、進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(安達幾夫君) 21番 波田英機君。
いずれにしましても、これがこれからの取り組みを実効あるものとするためにも、庁内を横断した関係部課の連携、市民の皆さん、専門家の方々との連携協働が不可欠でありますので、そのような体制を今後検討し、進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(安達幾夫君) 21番 波田英機君。
次に、関係機関との連携で、児童の様子等について小学校と情報交換をする体制を整えることとありますが、具体的にどのような取り組みを今までされてこられたのでしょうか。 ○議長(安達幾夫君) 豊田福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(豊田忠作君) 小学校との連携につきましては、放課後の生活に必要な配慮を行っていく上で重要なことというふうに考えております。
だから、今勉強してる医学生に対して、常に細かく連携しておかれたらいかがでしょうかと。 それと、先ほど議員もおっしゃいました、各都道府県は大学病院の範疇に入りつつ、鳥大の例がそうです。もう島根県なんか送り出さんと、自分とこで囲い込むということになる。
まずは、小中一貫した教育目標を設定するなど、教職員の一人一人の意識向上を図ることが重要でありまして、このことについて校長会と連携して力を注いでいきたいと考えております。 ○議長(牛尾昭) 佐々木議員。
昨年の答弁では、JAやすぎも取り組み中止、農業委員会も実質的活動はしない、市としては県や近隣市町と広域的連携を築き情報提供に努めると言っておられます。昨年の6月以降の独自で取り組んだ内容があれば伺います。また、マスコミ新聞紙上をにぎわしています婚活について検討する考えはないですか。
また、中央図書館に学校図書館支援司書1名を配置し、市立図書館との連携を図る中で、図書館教育の推進と学校図書館司書の指導や支援をする。図書館教育については現在でも朝読書とかボランティアによる読み聞かせの取り組みを行ってる。今後どう広げるか学校とも相談しながら展開の方法を考えさせてもらう。
学校司書1校でございますけれども、これにつきましては、学校図書館の地域開放ということで地域連携を図っていくということ、あるいは学校図書館と市立図書館の連携のモデルケースとして、1つの小学校を選択いたしたいと思っておるところでございます。
具体的には、各種フェア、商談会への出展はもとより、島根県との連携によりまして、にほんばし島根館でブランド商品のPRイベントを予定しているところでございます。
こうした現下の厳しい経済・雇用情勢に対応するため、昨年末に私がみずから本部長となる大田地域緊急経済対策本部会議を設置し、関係機関と連携を密にしながら企業支援や生活支援、雇用や景気対策などの総合的な対策を講じてまいりました。
今後は、周産期医療が抱える問題を浜田市だけではなく、浜田圏域、ひいては県西部地域の喫緊の課題としてとらえ、医療機関や保健所などと連携を密にしながら医師や医療従事者確保など、安心して出産できる環境整備を検討してまいります。
これらの具現化に当たり、それぞれの産業振興に関連する部署を統合して新たに産業経済部を設置し、商工会議所、商工会や金融機関等の経済関係団体、また島根県や中国経済産業局等との密接な連携を図ってまいります。 また、地域産業活性化の指針となる産業振興ビジョンにつきましては、島根県及び経済界とも連携を密にして、早期の策定に向けて取り組んでいるところでございます。
疲弊している農山漁村の活性化や高齢農家の生きがい対策として、官民挙げて推進してはいかがなものか、所見を伺います。 最後に、昨年、山本弘夫農業委員会会長が御勇退になり、新しく原保雄会長が誕生いたしました。
そうして、民間との連携をとりながら、上手に皆さんが参加しやすい、結びつきやすいようなイベントに企画、うまいこといかないかなという気がすごくしております。
簡単に言えば、地域コミュニティの中でいかに地域が貢献し連携し合う団体が存在するかということであります。例えば町内会やNPO団体、民間企業、行政が協力し合って一つの都市を安心かつ活力のあるものにしていくことができるかということであります。官民が一体とならなければ、決して魅力のある都市にはならないということであります。
引き続き、国や島根県と連携し、更なる経済の活性化に全力を挙げて取り組んでまいります。 さて、私は平成17年10月に新浜田市の市長に就任して以来、連携と挑戦、効率と安全、そして迅速と確実をキーワードに、「温」の精神のもとに市民のための市政、温かい市政運営を進めてまいりました。そして、新市としての基礎固めに向けて、合併協議の確実な実行を目指してまいりました。
審査に当たり、委員より地域並びに体験農園施設などとの連携を図る必要があるとの意見がありました。採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第113号指定管理者の指定について(浜田市体験農園施設)についてであります。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、現在直面する少子・高齢化と人口減少、厳しい財政事情によってコンパクトなまちづくりが必要となっていると言われておりますが、市長も市政方針等々でコンパクトなシティーというような表現で言っておられますが、現在安来で掲げるとしたらコンパクトシティーの基本的な考え方、また事業の計画、事業実施に向かって当然民間の力が必要になってきますが、官民との連携をどのようにお考えなのかお聞きいたしますので、よろしくお
放課後子どもプランについては、昨年新設されました放課後子ども教室推進事業と放課後児童健全育成事業とを一体的あるいは連携して実施する、総合的な放課後対策事業として、当市においても各校区ごとに運営委員会を設置して進めていくとの説明があったところです。
そうしたところは、やっぱり連携して、お年寄りでも、本当、歩いていける、その地域、地区での取り組みというのを総合的にやはりコーディネートしていくというのは、やっぱり市の役割ではないのかなと、私、考えております。