818件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2021-03-01 03月01日-02号

市長は、早くから行政広域連携重要性に注目され、平成19年7月には安来市とともに県境を越えた米子市、境港市と連携し、4市で中海市長会を設立され、さらに平成24年7月に出雲市を加えた中海宍道湖大山圏域市長会への発展的な改組や圏域観光局立ち上げを実現されるとともに、経済界連携についても働きかけ、中海宍道湖大山ブロック経済協議会の設立にも尽力をされました。

江津市議会 2020-12-09 12月09日-02号

子育て支援課長中川稔) 本市の庁内の連携体制についてですけども、虐待があった家庭への支援として、対象となる世帯が必要とする行政サービスを担当する課と連携して対応をしております。昨年の9月議会でもお答えしておりますが、児童相談においては子供だけでなく保護者を含め、家庭ごと支えることが必要です。それには、庁内の関係課との連携は不可欠です。

益田市議会 2020-12-07 12月07日-03号

こういった状況対応していくため、EdTech導入実証事業連携する事業者との次年度以降も継続的な連携を進めることや、これまでの実証事業で培った教職員専門性を広めていくことが重要になってくると考えております。そのためには、益田教育事務所連携する民間事業所支援も得ながら対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長中島守君) 7番 中島賢治議員

益田市議会 2020-12-04 12月04日-02号

母体となる益田歴史文化を活かした観光拠点づくり実行委員会を中心に据えて、1つ目としてソフト事業展開による主体的に関わるひとづくり2つ目として段階的なハード整備3つ目として調査研究の継続、充実という3つの柱を基本として、官民連携した事業展開を図り、互いに補完し合いながら、最終的には地域DMOを設立することで、持続可能な益田市の歴史を活かしたまちづくりを実現するというものです。 

浜田市議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、状況に応じて、保健師など市の専門職とも連携して対応をしております。 ○議長川神裕司) 柳楽議員。 ◆6番(柳楽真智子) 再質問です。 児童クラブ学校教育委員会子育て支援課、また地域との連携体制は機能しているのか、伺います。 ○議長川神裕司) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長猪木迫幸子) 連携体制は、直営と委託とで特に違いはありません。

浜田市議会 2020-09-29 09月29日-07号

すなわち、民間企業、NPO、住民等公共連携協働する、いわゆるPPP、パブリック・プライベート・パートナーシップ、官民連携手法推進することによる新たな事業機会創出民間投資の喚起が期待されており、その導入の適正並びに手法を審査する仕組み政策形成の過程に取り入れ、最も有効かつ効率的な公共サービスの形を検討するとともに、事業費の圧縮、財政支出平準化並びに財政負担の削減に努められたい。 

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

それでは、御質問の1点目、近隣自治体との連携及びサイン計画早期作成についてお答えをいたします。  まず、近隣自治体との連携につきましては、島根県と石見9市町で構成をいたします石見観光振興協議会におきまして、早速石見地方の5つの日本遺産を紹介するポスターを作成をしております。今後、具体な連携の動きが出てくると考えております。  

雲南市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第4日 9月 9日)

農林振興部長(日野 誠君) 第5期対策加算措置への取組状況でございますけども、複数集落広域的に連携を図る取組集落協定広域化加算に10協定農業者以外の組織、例えば地域自主組織との連携等によります取組集落機能強化加算に4協定、ドローンによる防除作業などスマート農業などにより生産性向上を図る取組生産性向上加算に4協定の計18協定が取り組まれる予定となっております。

益田市議会 2020-09-09 09月09日-04号

担い手不足、労働力不足による広域連携は、確かに今後一つの大きな手だてとしてこれからも進められていくとは思いますが、中山間地域において広域連携するにも、どこの地域そのものも、やはり若い人手が足りず、広域連携を進めていくという現象になり、また広域連携を進めたとしても、担い手が増えるということにはなかなかつながらないかなと感じております。

益田市議会 2020-09-08 09月08日-03号

これまでも市では、新規創業相談があった場合には、事業計画作成や県が実施している事業への申請なども含め、商工団体連携をして様々な支援をしてまいりましたが、今後も制度拡充も含め、商工団体等としっかり連携をして支援に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長中島守君) 15番 永見おしえ議員

松江市議会 2020-09-08 09月08日-03号

福祉部長湯町信夫) 中心的な役割についてでございますけれども、いわゆるこれは地域連携ネットワーク中核機関になるところだと思います。この地域連携ネットワークが後見を受ける方、後見する方、そういったものをチームでこれからの時代はやっていかないといけないということになりますけれども、そのチームをまた支援するのがこの連携ネットワークではないかと考えております。

松江市議会 2020-09-07 09月07日-02号

こういうことがございましたので、やはり国、県、市の役割を再度確認して役割分担を明確にするとともに、情報共有連携が非常に重要であるということを再認識いたしたところでございます。市長会の中でも、この点、異口同音にこの意見が出されたところでございまして、先般、市長会を通じまして、県へ市との情報共有連携体制推進につきまして要望いたしたところでございます。