77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第5日 3月 5日)

平成30年度以降は、一定の定着と連携体制が構築されたこと、補助金の見直しなどにより、制度自体は廃止し、現状は、各自主組織において必要に応じて定住担当者を配置したり、自主組織事務局と直接連携を図るなどにより対応しているところでございます。 ○副議長矢壁 正弘君) 児玉議員。 ○議員(3番 児玉 幸久君) 分かりました。  

雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)

食の幸発信施設は、地域の食の幸をPRする農商連携販売、加工、交流施設として5年以上にわたり紆余曲折、もどかしいほど慎重に検討、修正を重ねてきました。確かに立地条件経営計画を心配する声もありますけれども、事業予定者産直出荷農家との協議、多くの申請業務の調整を進めて実施設計も完了間近、本格的に事業着手する段階に至って待ったをかける理由は何なのか。

雲南市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第4日 9月 9日)

農林振興部長(日野 誠君) 第5期対策の加算措置への取組状況でございますけども、複数集落広域的に連携を図る取組集落協定広域化加算に10協定農業者以外の組織、例えば地域自主組織との連携等によります取組集落機能強化加算に4協定、ドローンによる防除作業などスマート農業などにより生産性向上を図る取組生産性向上加算に4協定の計18協定が取り組まれる予定となっております。

雲南市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会(第8日 3月19日)

次に、議案第42号、令和2年度雲南一般会計予算における主な分科会報告は、総務分科会長から、官民連携による健康なコミュニティづくり可能性調査事業の具体的な事業概要予算内容はとの問いに、地域おせっかい会議に参加する民間飲食店移動販売等活動から伝わる困り事を地域課題と位置づけ、健康的かつ安心な地域を実現することを目的としている。事務的経費運営人件費、総括的な活動への補助をするとの答弁であった。

雲南市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第5日 3月 4日)

まず、第1に、外国人観光客に理解しやすいストーリーはつくられておるのかどうか、また、2市1町が連携を持ちつつ、住民一体となった登録機運を高める必要があるが、それはどのようになっておりますのか。これは、これまで登録に向けた具体的な取り組み及び展開があれば聞かせていただきたいと思います。 ○副議長周藤 正志君) 速水市長

雲南市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第4日 3月 3日)

この身体教育医学研究所うんなん、余り認知がなかったわけですし、それから、連携して何かやっているかと伺ったら、それはない、理学療法士の方とは連携して教室をやっているというようなことをおっしゃっておりました。やはりこういういろんな施設があるわけですから、連携してやっていく必要が私はあると思います。もし本当に意義があるものであれば、私はもっと活用すべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。

雲南市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4日12月11日)

○副市長(藤井 勤君) 全国さくらサミットに対する市の考え方でございますが、これにつきましては、桜のまち、桜をシンボルとしたまちづくりということで、そうした自治体連携をして、ともに発展することを目的に開催をされております。サミット加盟自治体は、ことし4月の段階雲南市を初め全国29自治体ということになっております。

雲南市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会(第3日12月 3日)

改正水道法案のポイントは、1つ目広域連携推進として協議会の設置、2つ目官民連携推進として民間企業への運営権導入3つ目が適切な資産管理として水道施設の台帳の作成と保管です。改正目的は、水道基盤強化するためと説明がされています。水道法改正背景には、施設老朽化や脆弱な経営基盤など水道を取り巻く厳しい現状によるものとされていますが、水道法改正案背景について本市の所見を伺います。

雲南市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4日 9月 6日)

このことから、県、市が進めております担い手を核とした広域連携組織への誘導を推進しますとともに、これらを要件とする現状補助事業活用、一方で導入後の地域公共施設、それから地域自主組織等管理地への連携活用目的とする利用料金の設定を前提とした導入経費検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長藤原 信宏君) 藤原政文君。

雲南市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第4日 3月 6日)

しかし、市の方針としては、県内外の基幹型の9病院連携して初期研修医を受け入れるとありました。内定者がなかった中で、どのような形で受け入れができるのか、この意味と、当初から希望を出さなかったのかどうか、この辺について伺っておきたいと思います。 ○議長藤原 信宏君) 秦病院事業管理者

雲南市議会 2017-12-22 平成29年12月定例会(第5日12月22日)

今後、1市2町の観光協会を初めといたしまして、広域連合連携を図りながら、官民一体となった誘客に取り組んでまいる所存でございます。  いよいよ厳寒に向かいます折から、議員皆様にはくれぐれも御自愛いただきまして、御多幸な新春を迎えられますよう心から祈念申し上げ、お礼と終わりの御挨拶とさせていただきます。この1年、本当にありがとうございました。

雲南市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会(第5日 9月 7日)

また、なかなか声を出していただけないという保護者の方がたくさんいらっしゃいますので、またそういった部分を健康福祉部連携とらせていただきまして、いい形に展開できればというふうにも考えております。  次に、意思疎通支援について伺います。  聴覚障がい者にとって、手話は最大のコミュニケーションツールであり、意思疎通手段であると認識しております。