雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)
昨年12月議会で質問しました遊休施設の概念が市の考え方とも違っておりました。今回市の資料の中から雲南市公共施設等総合管理計画というのを見つけました。 そこで質問でございます。この雲南市公共施設等総合管理計画で記載されている63施設の中で、長年放置されている施設も多いと聞きます。特に大東町の西の宮団地は、20年ぐらい前から廃止のテーブルにのっていると聞きました。
昨年12月議会で質問しました遊休施設の概念が市の考え方とも違っておりました。今回市の資料の中から雲南市公共施設等総合管理計画というのを見つけました。 そこで質問でございます。この雲南市公共施設等総合管理計画で記載されている63施設の中で、長年放置されている施設も多いと聞きます。特に大東町の西の宮団地は、20年ぐらい前から廃止のテーブルにのっていると聞きました。
(第3号)を定めることについて 議案第27号 令和2年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第28号 令和2年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 議案第29号 令和2年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 議案第30号 令和2年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算
この事業を安来市が取り組めるとすれば、市長の施政方針にありました、安来市で生まれ、育った若者が住み続けようと思いたくなるまちづくりの一助になるのではと考えます。 そこで伺います。 この事業に安来市が取り組むとすれば、市民の皆様また安来市に対し、事業の効果があるとすれば、どんな点があるかを伺います。 ○議長(永田巳好君) 二岡建設部長。
引き続き、国及び県に対しまして、立地自治体と同様な安全協定が締結できるよう支援していただくこと、これを出雲市、安来市と共に要望しながら、あわせまして、3市が連携を密にいたしまして連絡調整を図りながら、立地自治体同様の協定締結ということに対しまして、事業者に対して要請をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(佐藤 隆司君) 細田議員。
農業は近年厳しい状況ではありますが、安来市の基幹産業である農業は将来も安来市にとって大事な産業であり、発展、振興していかなければなりません。しかしながら、今後の農業は米作りだけでなく、ほかの園芸作物も積極的に取り入れ、どの地域でどのように耕作していくのか、安来市全体でしっかりと計画を立てていかなければなりません。 田中市長は安来市土地改良区理事長でもいらっしゃいます。
施政方針にも、安来市で生まれ安来市で育った若者が安来市に住み続けようと思いたくなるまちづくりを進めるためには、市長自らがトップセールスをすることはもちろんでありますが、議員をはじめとする市民の皆様のご協力や活力ある民間企業や学校など各種団体と連携をして協働で取り組むことが必要不可欠なものと考えているとありました。
逆に、県内におきましては同一定義によるUIターン者数の数値となっておりまして、令和元年度の対前年比を見ますと、減少幅の大きい順に、大田市77%、出雲市85%、安来市87%、松江市92%、浜田市94%となっておりまして、雲南市は維持、増加は益田市110%、江津市116%という状況でございます。
の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について第5 議第24号 安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について第6 議第25号 安来市小中学校適正配置審議会条例制定について第7 議第26号 安来市就農者定住促進賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定について第8 議第27号 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について第9 議第28号 安来市過疎地域持続的発展計画
2度にわたる市町村合併を取りまとめ、実現され、松江市を20万都市へ、さらに特例市、中核市へと導かれました。自治省在職中には、地方分権推進委員会事務局の中核を担われ、その後、地元から市長就任を乞われ、職を辞されてからは地方自治の現場の先頭に立つ市長に就任されました。
本市の広域連携は、平成19年に安来市とともに県境を越えて米子市、境港市の4市で中海市長会として発足いたしました。その後、平成24年に出雲市が加わり、中海・宍道湖・大山圏域市長会として新たにスタートし、今年10年を迎えます。
本年も、皆様と共にオール安来で次の世代につなげる安来市づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 初めに、令和4年安来市成人式についてであります。 令和4年安来市成人式を1月3日にアルテピアで挙行し、297名の新成人に出席していただきました。
(第3号) 議案第130号 令和2年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 議案第134号 令和2年度雲南市病院事業会計補正予算(第2号) 本委員会は、令和2年12月14日に付託された、上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第111条の規定により報告します。
(第9号)(歳入、所管 歳出) 議案第310号 大田市市税外収入金の督促手数料及び延滞金の徴収に関する 条例等の一部を改正する条例制定について 議案第311号 大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に 関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第312号 大田市火災予防条例
第8号) 議第 5号 令和2年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 6号 令和2年度安来市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 議第 7号 令和2年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 8号 令和2年度安来市電気事業特別会計補正予算(第2号) 議第 9号 令和2年度安来市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号) 議第10号 令和2
ただ、大田市といたしましては、登壇して申し上げましたけれども、大田市都市公園施設の長寿命化計画というのがございまして、このたび大田市は大田市の総合体育館、こちらのほうを大規模修繕を行ったということでございまして、こちらのほうで社会資本整備交付金を活用しているということでございます。
松江市茶の湯条例や、松江市中小企業・小規模企業振興基本条例、現在策定中の松江市文化芸術振興条例、また議員提案の松江市自転車安全利用条例など、いわゆる理念条例と言われるものがあります。活用次第では、関連する産業振興等の大きな力になるだけではなく、松江市民が心豊かに生活する上での礎にもなると考えております。 理念条例を身近に感じてもらうための取組や利活用等の考え方についてお伺いいたします。
本市を除く県内7市の状況ですが、条例制定済みが松江、雲南、浜田の3市、計画策定済みが7市、また解体除却を支援する補助事業を実施しているところは松江、安来、大田、浜田、益田の5市となっております。除却支援事業の内容につきましては、国の空き家対策総合支援事業による補助を活用し、各種それぞれ解体費用の2分の1から5分の4の範囲で上限50万円から100万円の補助を実施しておられます。
4号第4 議第122号 令和2年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第5号第5 議第123号 令和2年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号第6 議第124号 令和2年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号第7 議第125号 令和2年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号第8 議第126号 令和2年度益田市下水道事業会計補正予算第3号第9 議第127号 令和2年度益田市水道事業会計補正予算第
◎産業経済部長(山根幸二) 用排水路等の小規模な農業用施設の改修でございますが、県単農地有効利用支援整備事業、または市単独補助基盤整備事業、こちらのほうを活用することができるものと思っております。 この県単独の補助事業では、県が50%、市20%の補助ということですから、地元負担は30%になります。市単独の補助事業では、市が50%を補助、残り50%が地元の負担となっております。
市長は2000年6月、宮岡市政を引き継ぎ、旧松江市から5期20年市長として務められ、これまで平成17年に1市7町村、平成23年には東出雲町との市町村合併を成就され20万都市松江を実現されました。また、平成26年の自治法改正により中核市の要件が20万人に引き下げられ、これを受け平成30年4月には中核市指定を実現させ、地方分権、地方創生を進める原動力とされました。