安来市議会 2014-09-24 09月24日-05号
指定管理者の指定について 議第72号 平成26年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第73号 平成26年度安来市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議第74号 平成26年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第79号 安来市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定について 議第80号 安来市家庭的保育事業等
指定管理者の指定について 議第72号 平成26年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第73号 平成26年度安来市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議第74号 平成26年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第79号 安来市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定について 議第80号 安来市家庭的保育事業等
シジミは、本市はもとより出雲市、また島根県の地域ブランド品でありまして、大切な地域資源でございます。漁協では、中長期的展望に立った諸課題の解決のための内部委員会を設置され、年内にはこのプランの策定主体となる漁協、島根県、松江市、出雲市で構成する地域水産業再生委員会を立ち上げ、年度内のプラン作成を目指しております。
最後に、中核市への移行について質問をいたします。 国は、特例市を廃止し、中核市一本としております。その理由は、両制度に保健所の設置を除いてそんなに権限に差がないといいますか、そういうことのようでございます。 市長は、中核市に指定を受けたい旨の発言をして、急遽、県知事に要望をされました。
び特別会計歳入歳出決算認定に ついて 議案第27号 平成25年度大田市水道事業会計利益の処分及び決算認定につ いて 議案第28号 平成25年度大田市病院事業決算認定について 議案第29号 平成26年度大田市一般会計補正予算(第3号) 議案第30号 平成26年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2
・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定について第3 議第80号 安来市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について第4 議第81号 安来市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について第5 議第82号 安来市幼稚園保育料条例制定について第6 議第83号 平成26年度安来市一般会計補正予算(第3号) ~~
これは、土地開発公社を解散して、益田市の普通財産になってる、こういう状況でありまして、私はこの大変な益田市の財産を一時も早く売却して、売却することによって、住宅あるいはいろんな建物が建てば、益田市の産業振興につながるし、そして市としても、固定資産税等税収が増大するというこの効果が期待されておるわけでございます。
この危険箇所を見ますと、今おっしゃったように浜田市につきましては2,572カ所とされておりますが、県内8市におきましては雲南市に次いで2番目に多い状況であります。このことは、浜田市の特徴としまして平地が少なく可住域が山側、山裾へ集中している特徴、これをあらわしていると考えられます。
昨年3月に安来市地球温暖化対策実行計画とうのを安来市はつくっておりまして、この4つの重点取り組みの一番上ということで、再生可能エネルギーの利用拡大を安来市としては位置づけて推進をしております。
先ほどの研修の中でもちょっと話があって、印象に残ったことなんですが、新見市の議員さんが、新見市は現在3万6,000人の人口であるが、ずばりお聞きしますというて講師の方に、今後人口5万人以下の市は生き残れるのでしょうかというような問いがございました。
安来市もこのような図書館となるよう進めていただけませんでしょうか。教育長の考え方をお尋ねします。 安来市と同規模の自治体ですが、スターバックスのカフェや蔦谷書店が入ったおしゃれな図書館として華々しくメディアに取り上げられている佐賀県の武雄市図書館があります。旧図書館を改修したものですが、改修費に7億5,000万円もの費用をかけています。
◆14番(佐々木豊治) それぞれ環境が違うとは思うんですが、県内8市の他市の状況がもしわかればお示しをお願いいたします。 ○副議長(澁谷幹雄) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小澤孝子) 県内8市の状況でございます。一番その発注額が多いのが出雲市でして3,580万円、2番目が松江市で1,360万円、3番目が雲南市で647万円という状況でございます。 ○副議長(澁谷幹雄) 佐々木議員。
の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例制定について第5 議第59号 安来市税条例の一部を改正する条例制定について第6 議第60号 安来市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例制定について第7 議第61号 安来市包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例制定について第8 議第62号 安来市指定地域密着型
次に、議第119号「松江市及び米子市並びに境港市が締結した定住自立圏形成協定の一部変更について」及び議第120号「松江市及び米子市並びに安来市が締結した定住自立圏形成協定の一部変更について」の議案2件は、関連があるため、一括議題とし、質疑では定住自立圏構想は、新たな市町村再編を狙ったものかとの質疑に対し、執行部より、中心市と周辺市町村が相互に役割分担し、圏域全体として必要な生活圏域を確保すること、また
96条第2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第51号 安来市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議第53号 松江市及び米子市と安来市との間における中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の変更について 議第55号 安来市消防本部高機能消防指令システム整備工事請負契約の締結について 陳情第3号 「特定秘密保護法の廃止を求める意見書
あわせて、県と市が国と同額の支援負担を行えば全額公費負担とすることができ、和歌山県や群馬県では地方分は全額県が支出をし、また政令市では市単独で行っているところもあるようです。 2月議会の回答では、県と市がそれぞれ4分の1負担することで、また診断については100%補助となると伺いましたが、議会への説明がまだなされていません。
県内では松江市と浜田市。浜田市はコンサルタントに委託し、昨年から2年がかりで白書を作成しています。また、市民アンケートも実施し、来年3月には公共施設再配置計画の素案を完成させる予定です。こうした手順を踏んでいく考えは、益田市においてはありませんでしょうか。 これは公共施設に取り組んでいる秦野市の公共施設白書ですけども、これが公共施設白書です。そして、これが公共施設再配置計画の冊子です。
そして、雲南市、奥出雲町、安来市、米子市山間部などを含む広域圏での取り組みになればとてもよいと望むものであります。 成功することを祈っておりますが、このたび操業を開始された企業のバイオマス発電事業も、地理的条件や松江市圏域の山林の状況から、企業努力だけでは相当ハードな努力をされないと持続していかないような感じもいたし、心配しております。
雲南市については、雲南市は公民館が廃止されて、交流センターという条例が新たにつくられておりますが、普通の部屋の料金が設定してあって、冷暖房料が、使われない場合はそこから2割安い。普通の料金から見ても、冷暖房を使うときはさらに2割の料金を払ってくださいということでありますし、近隣の飯南町あるいは邑南町を見ても、3割程度、高くても5割程度までというのが料金の実態であります。
大田市のホームページも、情報アクセシビリティーの向上を目指して新しいホームページに変わっておりますが、音声の読み上げソフトのサービス機能が、これはまだ大田市については設置をされていないというふうに理解しております。文字の拡大の機能はついておりますけれども、読み上げのソフトがついていない。私が調べた中では、8市の中で安来市と雲南市では、音声の読み上げのホームページの中に機能がついておりました。