261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2007-12-05 平成19年第 7回定例会(第2日12月 5日)

本年は4月から学童保育の設置や10月からスタートした妊婦健診の無料化の拡大とマタニティマークの普及について、お母さん方から、大変助かっていますとのうれしい声を聞きます。  妊婦健診につきましては、山陰両県では5回以上は11市町村と、まだ、これから取り組むところが多い中、大田市においては、市立病院とのスムーズな連携によりまして、無料券の使い方についても、丁寧にアドバイスをされております。

松江市議会 2007-09-19 09月19日-03号

続きまして、子育て支援として、市では妊婦の一般健康診断負担軽減保育料の軽減などいろいろ行っています。しかし、先々を見越すと、子育てにはお金がかかり、心理的負担もなかなか軽くなりません。そこで、法定外目的税育児税の創設を提案いたします。それでなくても税金が高くて、この上まだ取るのかとおしかりを受けそうですが、ほんの少額、募金程度と考え、家計に影響のない範囲内です。

安来市議会 2007-06-07 06月07日-03号

地域の特性を生かして有機農業をやるわけでございますが、こういったアレルギーとか、そして心身発達状況、これに強い影響力のある食べ物でございますので、子供たちの健康を守るためにこれから有機農業が特に大切であると思っておりますが、今市内幾つかの小学校幼稚園保育所で有機農法で稲の栽培を計画、実施したり、給食の残りを家へ持ち帰って堆肥化する、こういう取り組みも行われていると伺っております。

大田市議会 2007-03-20 平成19年第 2回定例会(第5日 3月20日)

次に、大田市の子育て支援策について、誇れるのかの質問に、保育料軽減支援策等々など、特別事業について積極的に対応している。  次に、生活支援センターが常時、満杯にしておくのはどうか、配慮を願いたい等々、それぞれ質疑や提言があったところでございます。  以上の経過を踏まえ、議案第84号は採決の結果、賛成多数、原案可決であります。  

大田市議会 2007-03-07 平成19年第 2回定例会(第2日 3月 7日)

大田市においては、子育て理想都おおだの実現に向け、今年度、保育料のさらなる軽減学童保育所の増設、特別保育が実施されます。  今年度の事業実施で、人口を何人にしようと考えておられるのか。5年後、10年後の目標はどうなのか、所見をお伺いいたします。  質問の第2は、市民負担増についてであります。  

大田市議会 2007-03-05 平成19年第 2回定例会(第1日 3月 5日)

さらに、19年度からは保育料全体の体系を7階層から14階層に改め、一層の保育料の軽減を実施し、保育料を国の基準の約65%に引き下げることといたします。  地域子育てを支える環境づくりについては、18年度から取り組んでおります「おじいちゃんおばあちゃん保育ボランティア事業」の拡充を図るほか、放課後児童クラブを新たに久手町に設置いたします。  

江津市議会 2006-12-07 12月07日-02号

まず、学童保育について質問いたします。 昨今の厳しい社会状況の中で、生活のため共働き家庭がふえ、保護者の就労などにより放課後子供たちを養育することが困難な家庭において、小学校1年生から3年生までの児童を預かり、専任の指導員による児童生活指導仲間づくり等を行い、心身ともに健全な児童育成を図ることを目的として放課後児童クラブが設置されているところであります。 

江津市議会 2006-12-04 12月04日-01号

第1回選抜学童防犯野球大会の開催についてであります。 この大会野球を通して子供たち健全育成を図ることを目的に、株式会社中央商事から多額の寄附金優勝旗、準優勝盾をいただき、去る11月3日、4日の2日間にわたり開催したもので、11チームの参加により熱戦が展開されました。今後は江津市野球連盟や山陰中央新報社の御協力もと市内外の多くのチームが参加できる大会に育ててまいります。 

大田市議会 2006-09-07 平成18年第 5回定例会(第3日 9月 7日)

先般、ある子育て中のお母さんから、学童保育についてお話を伺いました。  核家族化が進んでいる現在、夫婦共稼ぎの家や母子家庭で、お母さん仕事をされている家庭では、小学校低学年の子ども放課後、家に1人にしておくこともできず、友達にお願いして、仕事が終わるまで面倒を見てもらっているお母さん方がいる。  

浜田市議会 2006-09-05 09月05日-02号

また、少子化対策の一環として、病児保育充実に関する今後の方向性をお伺いして、壇上からの質問を終わります。ご答弁の方よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(牛尾昭) 市長            市長 宇津徹男君 登壇〕 ◎市長宇津徹男) 17番川神裕司議員のご質問にお答えいたします。 1番目の学力向上教育関連施設充実についてであります。 

松江市議会 2006-06-15 06月15日-03号

ことしの10月から認定こども園がゼロ歳児から就学前の児童のすべてを対象として、保育に欠ける子も欠けない子も受け入れられてスタートすることになりましたが、この保育所におきましても、児童福祉法の第39条にあります保育に欠けるというその部分を削除して、専業主婦であろうが、だれでも平等に利用可能にすべきではないかなと思うんですが、その点についてお伺いさせてください。

雲南市議会 2006-06-13 平成18年6月定例会(第3日 6月13日)

前段で申し述べてまいりましたように、林業は植林をして下草刈り枝打ち等何年も何年も保育作業をし、そして育林をしていくわけでございます。先ほどの部長の答弁ではございませんが、伐採まで50年は最低を要すると。スパンの長いと申しますか、長期的ないわば循環型の産業であります。そのために、個人経営では成り立たない部分も大変多くあろうかと考えております。