江津市議会 2020-03-09 03月09日-03号
◎健康医療対策課長(村上郁夫) 議員御質問のマスク、消毒薬等、備蓄品の提供状況についてですが、現在までマスク、手指用消毒薬の提供については、医療機関、保育所、放課後児童クラブ、小・中学校、介護施設、障がい者施設等において保有がない、または少なくなっているところに提供を行っています。 マスクについては、今のところ、向こう1カ月程度必要とする枚数と保有状況に応じて提供を行っています。
◎健康医療対策課長(村上郁夫) 議員御質問のマスク、消毒薬等、備蓄品の提供状況についてですが、現在までマスク、手指用消毒薬の提供については、医療機関、保育所、放課後児童クラブ、小・中学校、介護施設、障がい者施設等において保有がない、または少なくなっているところに提供を行っています。 マスクについては、今のところ、向こう1カ月程度必要とする枚数と保有状況に応じて提供を行っています。
さて、この子育て世代の経済的負担軽減について取り上げてまいりますが、来月から幼児教育と保育の無償化があります。また、せんだって、島根県で新たに丸山知事が誕生し、新たな県政が始まりました。
人間のきずなのある地域社会、暮らしやすい地域とは、日常的に利用する医療や福祉や保育や幼稚園など、子育て支援の施設、気軽に利用できる公園やスポーツ文化施設、コミュニティ施設、社会教育施設などが日常生活圏に整っている地域です。その日常生活に合わせた政策が私は求められてると思います。今回の考える場合でもキーワードは、人間は人口ではありません。
2号 副市長の選任について第8 同意第 3号 功労者の選定について第9 同意第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について第10 議案第 1号 江津市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第 2号 市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第 3号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第 4号 江津市家庭的保育事業等
まず、経済的支援として、保育料の軽減やひとり親世帯への各種支援事業である児童扶養手当、自立支援教育訓練給付金、高等職業訓練促進費、母子父子寡婦福祉資金、小・中学校入学支度金を初め、平成27年度より生活保護受給者を対象に開始した保育所、幼稚園で必要となる教材費や行事費等を支援する実費徴収に係る補足給付事業、そして今年度より開始したひとり親世帯へのファミリー・サポート・センター利用料半額助成事業などがあります
第3子以降の3歳未満児の保育料を軽減する第3子以降保育料軽減事業、及び2人以上の子供が同時に保育所に入所した場合に国の制度に基づき保育料の軽減を行う事業の2つの支援を行っています。 ○議長(藤田厚) 1番坪内議員。
看護師や保育士など就職に結びつきやすい資格の取得を目指す場合、その養成機関で受講中の生活の不安を解消し、安定した就学環境を提供することにより、就職に有利な資格を取得しやすいよう給付金を支給をしています。 江津市次世代育成支援行動計画では、職場における子育て支援を目標に掲げ、子育てをしながら働くことのできる体制づくりを企業に働きかけていくことにしています。
この防災無線を使っての市民に公開する、公開しなければならないと思いますが、これは特に幼児、学童施設については大事なことと考えますが、いかがですか。 ○議長(河野正行) 武本市民部長。 ◎市民部長(武本靖) いわゆる通常の測定数値については、先ほど申し上げましたように県のホームページ、環境省のホームページ、江津市のホームページでも閲覧することができます。
8月10日、道の日に合わせて行われたこの開通イベントでは、神楽の恵比寿が披露されたり、谷住郷保育所の園児や多くの市民の皆さんと通り初めをして祝いました。来賓でおいでいただいた中国地方整備局伊藤正秀道路部長から、いろいろと開通式に出席させていただいているが、こんなにローカル色豊かな和やかな開通式は初めてだとお褒めの言葉をいただきました。
1年後にさくら保育所の改築、さらにはあさり保育所の新築ということで公設民営と、あさりは民設民営でございましたけれども、そういったことで。
医師住宅の確保、看護師の院内保育、個別住宅など、できる限りの思い切った施策が求められております。私自身も、済生会病院の現状と内容について、1月29日には島根県健康福祉部長へ要請と交渉、2月19日には厚生労働大臣への要請と交渉に行ってまいりました。
この協議会に、定例的に活動する実務者で構成する相談支援チーム会議を設置し、保育所、幼稚園から小学校、中学校へと発達障害等の状況に応じた適切な医療、就学、進路の選択など、それぞれの段階における支援が可能となります。
今後は出前講座等検討する中で、小・中学校のPTAあるいは幼稚園、保育所等の保護者会と協力して啓発活動に取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(福原昭平) 9番河野議員。
地域福祉基金積立金4,272万3,000円は、保育所建設等の地域福祉事業の財源に充てるため、基金に積み立てるものであります。 火葬場費4,518万3,000円の減額は、火葬場整備事業について造成計画等の見直しを行い、土地開発公社への貸付金を減額するものであります。 教育施設設備整備基金4,003万7,000円については、今後の学校施設の耐震整備等に備え、財源として積み立てるものであります。
ただし、幼稚園等々、保育所も一緒でしょうけども、ただここらは、今教育長もお答えをされましたけども、システムとして、市長部局から教育委員会の事務的な教育法的なところへ余り口出しはできませんけども、十分お話を伺って、いろいろ対応していく。
まず、学童保育について質問いたします。 昨今の厳しい社会状況の中で、生活のため共働き家庭がふえ、保護者の就労などにより放課後子供たちを養育することが困難な家庭において、小学校1年生から3年生までの児童を預かり、専任の指導員による児童の生活指導、仲間づくり等を行い、心身ともに健全な児童の育成を図ることを目的として放課後児童クラブが設置されているところであります。
第1回選抜学童防犯野球大会の開催についてであります。 この大会は野球を通して子供たちの健全育成を図ることを目的に、株式会社中央商事から多額の寄附金と優勝旗、準優勝盾をいただき、去る11月3日、4日の2日間にわたり開催したもので、11チームの参加により熱戦が展開されました。今後は江津市野球連盟や山陰中央新報社の御協力もと、市内外の多くのチームが参加できる大会に育ててまいります。
3点目に、新市建設計画における江津市次世代育成支援行動計画で明らかにされている公立保育所の適正配置と多様な保育サービスの整備においても、嘱託保育士を雇って保育サービスを考えておられるのかお尋ねをいたします。 以上申し上げまして、壇上からの私の質問を終わります。 ○議長(盆子原良英) 田中市長。
そして、担当課長には、こういう格差が学童保育にはどういう状況を起こしているのか、その実態についてお尋ねをしたいと思います。 以上です。 ○議長(室安延博) 田中市長。 ◎市長(田中増次) 児童クラブの、具体に言いますと、本市で直轄で、直営でやっとるのが3地区ございますね。
それと、必ず経費削減の折に出てきますのが保育所問題、保育所の統廃合、それから児童館の廃止っていうようなことが出てまいりますけれども、この15年の予算を組む中でそこらあたりはどういうふうな状況なのかあわせてお願いしたいと思います。 ○議長(室安延博) 田中市長。