雲南市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第5日 3月 4日)
したがいまして、そうはいっても大学はこの雲南市にはない、あるいは県内にも限られた数しかないということになりますと、ひっきょう大学進学のために市外、県外にということになるわけでありますが、たとえそうであっても、ふるさとに対する帰巣本能といいますか、これがしっかりと子供たちに備わっておれば、Uターン促進の大いなる戦力になりますし、また、それぞれ東京、大阪、広島、ふるさと会があるわけでありますけれども、そういった
したがいまして、そうはいっても大学はこの雲南市にはない、あるいは県内にも限られた数しかないということになりますと、ひっきょう大学進学のために市外、県外にということになるわけでありますが、たとえそうであっても、ふるさとに対する帰巣本能といいますか、これがしっかりと子供たちに備わっておれば、Uターン促進の大いなる戦力になりますし、また、それぞれ東京、大阪、広島、ふるさと会があるわけでありますけれども、そういった
去年の6月18日に発生をしました大阪府北部を震源とした地震で学校のブロック塀が倒壊して、小学校4年生の女子児童が死亡しております。早速翌日には、文部科学省では全国の学校設置者に学校敷地内にあるブロック塀の安全点検などの要請を行っております。
今までの内閣府のひきこもり支援の調査では30歳代までの若年層に限られていましたが、今回初めて40歳から64歳を対象に実施されました。この中高年のひきこもり支援調査で、中高年のひきこもりが推計で61万人に上ることが明らかになりました。そして、ひきこもり期間が7年以上の人が5割を占めて、20年以上の人も2割近くおられました。その上におおっと思ったのが、該当者の75%以上が男性だったということです。
東京や大阪など大都会に出てみますと、キャッシュレス決済というのは結構普及しております。ただ一方、本市においては中小企業者のキャッシュレス対応の端末が整備されておらず、十分とはいえません。例えば我々おじさん方がよく社交の場で使う例えば市役所近辺の飲み屋さん、木次の駅前の飲み屋さん、私は加茂ですが加茂での飲み屋さん、キャッシュレス端末は見たことがないんです。
それも種どり契約栽培では日中の受粉作業が要求されますので、真夏の日中に真っ黒に日やけをしながら頑張ったことを覚えておりますが、農協さんを通じて大阪青果市場へ出荷するナスは300本から多いときは400本栽培をしてきました。朝は早いとき5時半ごろから収穫作業をして、サイズごとに箱に詰めてその日の大阪青果市場への運送便に載せます。
人権週間の取り組みの一環として、人権啓発をより一層推進するため、人権問題を考える講演会に加え、大阪府箕面市の北芝解放太鼓保存会鼓吹の和太鼓演奏や人権啓発パネル展などを行い、一人一人がさまざまな人権問題を改めて見詰め直す機会にしてまいります。 続いて、雲南市たたらシンポジウムについてであります。 来る12月16日、加茂文化ホール・ラメールにおいて雲南市たたらシンポジウムを開催いたします。
内閣府からは、東日本大震災を受けて、先ほど運営というふうに言われましたけども、避難所運営ガイドラインというものが示されております。ですが、平時から、何もないときから、やはりそういった危機管理といいますか、危機意識を高くして持っていること、そしていつでも対応ができるぞという備えが大切ではないかというふうに思います。発災の季節、これによりましては、冷房だけではなくて暖房の機器が必要なこともあります。
4月には島根県の西部を中心とする地震、また6月18日には大阪府北部を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生し、登校中だった9歳の女の子を初め5人のとうとい命が奪われました。6月下旬から7月上旬にかけて西日本を中心として広範囲で集中豪雨となり、岡山県倉敷市真備町、また広島県の呉市では甚大な被害が発生いたしました。
これは、山陰地域を縦貫し、近畿と結ぶ山陰新幹線の早期実現を目指す活動として、2府5県52市町村で構成される山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議により主催されました。この構成員の市長として、現実に向けての見通しについて伺います。 次に、県道出雲三刀屋線は、起点の出雲市の国道9号から雲南市三刀屋町の国道54号を結ぶ総延長15.7キロメートルの主要地方道です。
地域自主組織に適した法人制度の創設について、昨年12月に内閣府の有識者会議で取りまとめられたところであります。これを受け、総務省においても昨年12月から地域自主組織のあり方に関する研究会が発足し、さまざまな法律の専門家を交えて検討された報告書が本年7月上旬に公表されたところであります。この中では、現行の認可地縁団体制度の見直しや新たな法人再度の法的可能性について具体的に言及されています。
本市の経済と人のダム効果を図るための最大事業であります雲南市中心市街地活性化事業は、昨年11月に内閣府の認定を受けました。事業実施は、平成28年12月から平成34年3月までの5年と4カ月でございます。この限られた5年間で展開できる推進体制と具体事業、そしてビジョンをただしてまいります。 4月に我々同期議員の研修で広島県尾道市、山口県下松市、そして同じく周南市を視察いたしました。
今では京都府、和歌山県、福島県、青森県、奈良県、来年度には岐阜県、神奈川県、大阪府、栃木県などでも配布を予定されているとお聞きしております。このように、少しずつではありますが、全国に広がりを見せております。 先ほどの答弁にもありましたけども、中国地方ではほかのマークの取り組みもされている。
U・Iターンなど、雲南市の文化の魅力を発信し、社会増に結びつける絶好の機会でもあるわけですが、そんな中、昨年は東京、大阪、広島でUIターンフェアが開催され、最多の1,598人が来場されたと伺いました。県内最多のブースは奥出雲町、そして松江市が続いていたようであります。雲南市の手応えはいかようであったか伺いたいと思います。
これも午前中、19番議員のほうからございましたけれども、いわゆる加茂のほうにスーパー・トライアルの出店ではないかというふうなことを聞いた中で、この中心市街地活性化事業を進めるに当たって、11月29日に内閣府の事業認可がおりたわけでございます。
続きまして、2つ目、販路支援アドバイザーでございますけれども、これは大阪に拠点がございますけれども、WildPlan 大須賀企画事務所、ここへの委託によっておりまして、主に雲南市農商工連携協議会、ここに加盟される事業者への訪問によって、実態を正確に把握した上で、特に食品産業分野での新商品の開発促進あるいは都市圏でのニーズ調査、販路拡大、こういったことを展開していただいております。
○議員(2番 中村 辰眞君) ことしの前半ということになりますと今月の月末がリミットということでありまして、しかも内閣府の全国の策定状況一覧の中には、雲南市はそうやって今年度の前半で策定するというふうにも出されておりました。近隣の出雲市や大田市では、対応要綱が策定されております。特に松江市におきましては、松江市障がいのある人もない人もともに住みよいまちづくり条例というふうに条例化もされております。
そういった高校では専任のコーディネーターを配置されたり、あるいは魅力あるカリキュラムづくり、公営塾などの学力向上の取り組みが進められているというふうに聞いておりますし、また、東京とか大阪などの大都市圏での学校説明会も開催されているようでございます。また、あわせて生活の拠点となる寮の施設の整備にも取り組まれているというふうに聞いております。
市長(速水 雄一君) どういう層をターゲットにするかということでございますが、今、産業振興部長がお答えいたしましたように、とにかくこの高速道路時代に山陰を訪れてみよう、雲南市に行ってみよう、来ていただいたときに、差し当たっては「たたら侍」に関する多くの入り込み客が期待できる、そしてまたトワイライトエクスプレス瑞風、これはもう来年から来られるということになりますと、この地に来ていただいた方に、東京や大阪
配置させていただきましたプランナーは大阪府の在住ということで、6次産業化のプランナーあるいは地域資源の会の事務局を行われたりとか、農林水産省のいろんなプロジェクト、こういった役員もお務めになってるということで、自分だけではない幅広いネットワークをお持ちで、バイヤーによって、そういったネットワークの中にいらっしゃるバイヤーの卸売店、小売店とのつながり、こういったものもしっかりとつないでいっていただくと
特に視察先である大阪府池田市の不登校対策については、ともに共通する取り組みの一つでありました。 議会活動においては、自分の考えをはっきりと示すとともに、常に賛否を明確に表明し、本会議においては積極的に討論に立たれました。私たち平成24年初当選の1期7人は、毎定例会終了後に研修会を行っております。