益田市議会 2021-02-25 02月25日-01号
交流事業については、姉妹都市である大阪府高槻市、文化、スポーツなどの交流を進める神奈川県川崎市、空港で結ぶ友好都市である大阪府豊中市などとの都市交流を推進することにより、交流人口の増加並びに経済の活性化につなげてまいります。 また、友好都市である中国寧波市とは、友好交流議定書締結30周年となることから、経済団体などと連携して記念式典を開催します。
交流事業については、姉妹都市である大阪府高槻市、文化、スポーツなどの交流を進める神奈川県川崎市、空港で結ぶ友好都市である大阪府豊中市などとの都市交流を推進することにより、交流人口の増加並びに経済の活性化につなげてまいります。 また、友好都市である中国寧波市とは、友好交流議定書締結30周年となることから、経済団体などと連携して記念式典を開催します。
大阪の茨木市では、市内に在住する40歳未満の介護福祉士または介護福祉士を目指す介護職員を対象に、家賃の半額補助の取組です。 県内においては、大田市などで介護サービス事業に就労する介護従事者の資格取得に関わる試験の受験料、研修等の受講料の一部を助成する制度。また、UIターン事業と併せて介護人材の確保の取組を行っています。
ほんで、高齢者、障害者は、逃げ遅れを防ぐために個別計画をつくっていることを内閣府は2005年から言い始めてきておるんですけども、私が調べたところによりますと、要支援者名簿がきちんとできたところ、これは全国の様子で見ても12%にとどまっているということは出ておりますけども、益田市はどこまで進んでるのかということをお聞きします。 ○副議長(河野利文君) 山本市長。
最近の報道では、京都大学の山中教授のところと大阪府が協定を結んでPCR検査の件数をふやすと、そこでは京都大学の機器を使うんだろうと思いますけども、1日600検体をふやすことができるというふうに新聞の記事では書かれておりました。
観光誘客の手段となる萩・石見空港についても、東京線の2往復運航の定着と大阪線の運航期間延長に向け、島根県と連携し、一層の利用促進に努めます。 以上のように、島根県との連携を一層重視すべきものと考え、本市を含めた県西部の現状や課題を丁寧にお伝えし、県の支援と協力が得られるように努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中島守君) 21番 佐々木惠二議員。
観光誘致の手段となる萩・石見空港についても、東京線の2往復運航の定着と大阪線の運航期間延長に向け、島根県と連携し、一層の利用促進に努めます。 3つ目は、民との連携です。 産業振興や持続可能なまちづくりのために、これまでの流れをさらに強化し、地元経済団体や地域住民で構成される団体や外部の関係機関等との連携を進めることが必要と考えます。
今、国において、2016年5月にSDGs推進本部が設置され、12月にSDGs実施指針が示され、2019年にSDGsアクションプラン2019が決定し、内閣府に設定された自治体SDGs推進評価調査検討会にて31自治体の未来都市応募選定が行われている状況であります。 日本のSDGsの特徴は、地方創生と連動して推進させている点にあることであります。
そこで、この来年度からそういう国の規制が強化されることについて、どう思っておられるのかなということをお聞きしたいと思いますし、とりわけ大阪府の泉佐野市、これも新聞で非常ににぎわっておりますけれども、国のそういう規制がありますから、3月までということではございますけれども、これらの動きによって、実は300億円以上の寄附が既に集まったという。
大阪府高槻市との間で災害時相互応援協定を締結しておりますが、6月に発生した大阪府北部地震において高槻市でも大きな被害があり、協定が発効することとなりました。近年の自然災害の多発に鑑み、連携して緊急事態に当たる仕組みを常日ごろから整備しておくことの重要性を痛感したところであります。
実際、益田市の取り組みに対しては、総務省や内閣府といった国の官庁や、IoT、スマートシティに関心のある他の自治体からも注目を受けているところであります。
そこで、我々改革の会では、先進地である京都府の亀岡市に視察に行ってまいりました。状況をお伺いいたしました。当日は部長、塩尻部長さんでありましたが、部長じきじきに詳しく取り組みについて経過並びに現状、今どういうことになっているかということをお伺いいたしました。 そこで、益田市が取り組もうとしている自治体電力構想について、その目的をお伺いいたします。 ○議長(弘中英樹君) 山本市長。
その日は熱中症の症状による全国での救急搬送の件数は2,377人に上り、大阪府や埼玉県など9府県で12人の死亡者が出ています。これはもう間違いなく災害です。
質問に先立ち、このたびの大阪府北部を震源とする震度6弱の地震が発生し、日がたつにつれ犠牲者がふえてきて、まことに忍びがたい状況の中、お亡くなりになりました方々への御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、一刻も早い現場復旧を益田から祈念しております。 それでは、今期定例会におきまして通告しております3点について質問いたします。
私のほうからも、同僚議員からもございましたように、昨日発生いたしました大阪府北部の地震に対しまして、おけがをなさった方に対しましてお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方につきましてはお悔やみを申し上げたい、そして御冥福をお祈りしたいと思っております。高槻市、特に高槻市につきましては、当市の姉妹都市ということでございます。
けさほど8時前に近畿地方におきましては、大阪が震源ということで震度6弱の地震がございましたけども、大ごとにならないほうがいいという気持ちでおるところでございます。 世界情勢は史上初の米朝首脳会談が12日シンガポールで開催され、完全非核化が約束されました。そして、拉致問題の進展を期待するところでございます。
高槻市とは、これまでさまざまな分野で交流を行ってきておりまして、具体的には、萩・石見空港大阪線を活用した高槻まつりにおける市議会議員皆様の交流でありますとか、高槻市長を初めとする職員、市民の益田まつりへの参加など、お互いのイベント等における自治体間での交流でありますとか、匹見中学校のイベントへの参加、それから高槻市の親子を対象とした益田市での自然体験や修学旅行の受け入れ、グラウンド・ゴルフなど民間同士
それと、実はこれ平成5年に石見空港が開港して、大阪便が定期便でまだ就航していたころですから、平成7年だったと思いますが、私がJAにおりました折に出張した折に、伊丹空港の出たところ、食堂がございまして、うどんとワサビの専門店だったように記憶してます。そこにこれはおろし器、これは魚の格好をしたおろし器ですね。
以前は集中豪雨と言われていたその語源は、文献によりますと、朝日新聞大阪本社版の1953年、昭和28年8月15日付の夕刊で、京都府南山城の豪雨を報じる「南下した寒冷前線は激しい雷を伴って木津川上流に集中豪雨を降らせ」という記事だそうです。
2点目の教育行政の取り組みの方針でありますけども、ああして今国会では大阪府豊中市で小学校の用地問題が大変大きく報道されておりますし、報道の結果を見ますと、大変遺憾であるというふうに私は感じております。
中澤さんは物すごい発想力と営業力を持っておられる方でして、現在では総務省の地域力創造アドバイザー、内閣府の地域活性化伝道師、水産省の6次産業化ボランタリープランナー及び地産地消の仕事人に認定されて、全国各地の地域の活性化のために、地域の農水産資源の商材開発とか、道の駅とか直売所などでの地域活性化拠点施設整備計画などにもたくさん取り組んでおられます。