289件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2018-12-03 12月03日-02号

2006年度から麻疹風疹混合ワクチン定期接種に導入され、1歳と小学校入学前1年間の幼児の2回接種となり、2008年から2012年度時限措置として中学1年生、あるいは高校3年生相当年齢の者を対象に2回目の定期接種原則麻疹風疹混合ワクチンで行われるようになりました。これらのワクチン政策の結果、近年の風疹患者の中心は小児から成人へと変化してきております。

浜田市議会 2018-06-20 06月20日-03号

登校となる傾向としましては、小学校中学年から高学年にかけて不登校となり、長期にわたり継続する事例が多くなっている状況にございます。対応策といたしまして、ケースごとに小・中学校教育委員会対応を協議するとともに、必要に応じてスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを活用したり、教育支援センターやまびこ学級あるいは青少年サポートセンター等とも連携して対応してるとこでございます。

松江市議会 2018-06-20 06月20日-04号

また、日没後2時間半の夜間飛行訓練は短縮してとの住民の声をこれまでも伝えてまいりましたが、意見交換会の中でも同様の要望が出されていました。7時過ぎまで明るくなると、日没後2時間半では10時近くになります。対応を求めたいと思います。 大きな3つ目です。サイクリングロードの整備や交流人口増についてお尋ねをいたします。 

雲南市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第5日 3月 7日)

当院としましては、改善策として次年度から、平成30年度からでありますが、現行の医師宿日直業務体制勤務に移行して、夜間休日に従事をした医師については、手当を支給した上で、代休を付与するというようにいたしてまいります。これによって医師負担軽減も図っていきたいというふうに考えております。このように少しずつではありますが、医療従事者労働条件改善に努めてきております。

安来市議会 2018-03-07 03月07日-04号

サッカー教室広瀬総合体育館小学校の校庭を利用して、クラブチーム運動公園や市内の小学校体育館、週1で夜間、情報高校のグラウンドを借りて行っておられますが、運動公園陸上競技場は確かにトラック競技施設であり、サッカー施設としてのものではございませんが、サッカー競技人口の増加する中、練習の環境を整えてあげることも必要であると感じますが、市としてはその点をどのように感じておられるのか、お伺いいたします

安来市議会 2018-03-07 03月07日-04号

次に、今後の滞納対策についてでありますが、引き続き納税意識向上についての啓発活動納税指導納税通知書発送等による納税相談体制充実を図るとともに、早期催告夜間徴収実施納付誓約のフォローアップなど、滞納者状況に十分配慮した対策、そのほか職員については専門研修等の受講による法令、専門知識徴収実務などのスキルアップに努めていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。

安来市議会 2018-03-06 03月06日-03号

宿泊滞在をふやす工夫として、月山に向けたビジュアルな戦国絵巻映像夜間観光の仕掛けをつくることはどうでしょうか。四、五年前にテレビで見た記憶でありますが、大坂城西丸庭園をイルミネーションで彩る光のイベントや、天守閣が真っ二つに、そして最後に炎上、落城の姿の再現でありました。投影技術立体映像であります。これは、3Dマッピングスーパーイルミネーション民間会社が製作された映像仕掛けです。

雲南市議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会(第3日 3月 5日)

しかしながら、市役所が行う業務は、通常の勤務時間のほか、夜間における市民向け説明会であったり土日イベント、また災害時の対応等もあります。時間外勤務を行った場合であっても、例えば土日勤務であれば平日への振りかえ等を行ったりしながら、時間外勤務の縮減に取り組んでいるところでございます。  このほか、夜間の時間外勤務上限設定ノー残業デー取り組み等、さらに推進したいと考えております。

松江市議会 2018-02-27 02月27日-03号

ただし、しまね家庭の日であります毎月第3日曜日の部活動原則として行わないこと、これを中学校長会あるいは中学校体育連盟決定事項として全市で共有いたしておりますし、また全中学校が、定期試験前の一定期間、これは3日から5日程度でございますが、これを休養日としているという現状でございます。 ○副議長吉金隆) 畑尾議員

浜田市議会 2018-02-23 02月23日-02号

健診や分娩、夜間、土日対応充実のために、もう一名は必要だと考えており、現在島根大学、山口大学へ派遣をお願いをいたしております。 次に、健康づくり推進であります。 近年、全国的に個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取り組みが進んでおります。本市においても、市民の誰もが参加しやすく、健康づくりが進む取り組みを検討し、できるだけ早く実施したいと考えております。 

松江市議会 2017-12-19 12月19日-05号

また、中学校校歌小学校1年生が理解して親近感が湧くのかということについては、例えば小学校校歌で6年生まで使う校歌であっても、子どもが理解することは難しいと考えているが、儀式があるたびに校歌を聞き、その言葉の意味がわからなくても、中学年、高学年になるにつれてわかって、これが自分たち校歌だと思うことで親近感が湧いてくるのではないかと考えている。