雲南市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第4日12月 4日)
現在取り組んでおりますのが、住まい分野では、子育て世代に限定した宅地購入支援事業や固定資産税課税免除制度を実施しておりますし、また子育て分野においても、保育料の減免や中学卒業までの医療費の無料化などをやっております。
現在取り組んでおりますのが、住まい分野では、子育て世代に限定した宅地購入支援事業や固定資産税課税免除制度を実施しておりますし、また子育て分野においても、保育料の減免や中学卒業までの医療費の無料化などをやっております。
中学校は、島根中学と松江一中でございます。以上です。 ○副議長(吉金隆) 吉儀議員。 ◆13番(吉儀敬子) ありがとうございます。
夜間の事故を本当になくすには、反射材の着用を法定化するくらいの必要があると思っております。 島根県警察本部では、夜光反射たすきの着用が当たり前となる環境づくりに取り組んでおられます。夕暮れから夜間の交通事故防止を呼びかける反射材着用推進リーダー、キラリ推進隊の委嘱です。
2006年度から麻疹・風疹混合ワクチンが定期接種に導入され、1歳と小学校入学前1年間の幼児の2回接種となり、2008年から2012年度の時限措置として中学1年生、あるいは高校3年生相当年齢の者を対象に2回目の定期接種が原則麻疹・風疹混合ワクチンで行われるようになりました。これらのワクチン政策の結果、近年の風疹患者の中心は小児から成人へと変化してきております。
全国的な評価をされている、ただそれは保育料の市単がかなりの負担をして、保護者負担を少なくしているとか、夜間保育とかという、今回来年の10月からはそこがスタートラインに入ってしまう、全国も同じになるわけですね。
そうした中で、島根県では中学、高校の部活動のあり方を議論する検討委員会が開催され島根の部活動の方針が検討されたり、また県教委が平成29年度の県立学校47校の勤務実態をまとめた結果、全教員の4人に1人が月100時間を超える時間外勤務の経験があることが判明いたしました。
不登校となる傾向としましては、小学校の中学年から高学年にかけて不登校となり、長期にわたり継続する事例が多くなっている状況にございます。対応策といたしまして、ケースごとに小・中学校、教育委員会で対応を協議するとともに、必要に応じてスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを活用したり、教育支援センター、やまびこ学級あるいは青少年サポートセンター等とも連携して対応してるとこでございます。
また、日没後2時間半の夜間飛行訓練は短縮してとの住民の声をこれまでも伝えてまいりましたが、意見交換会の中でも同様の要望が出されていました。7時過ぎまで明るくなると、日没後2時間半では10時近くになります。対応を求めたいと思います。 大きな3つ目です。サイクリングロードの整備や交流人口増についてお尋ねをいたします。
今の14歳、15歳ですが、中学2、3年生の子どもたち、生徒たちが4年後には成年年齢になるわけであります。現在は小学校では買い物や金銭の使い方、中学校では市場の働きと経済に関すること、または消費者の権利と責任などを学んでいるようであります。
平成30年、31年度は移行期間として基本的には各学校に任されておりますが、町内の小学校では、先行実施として高学年70時間、中学年35時間の実施を予定しております。また、道徳については、本年度から小学校において、来年度から中学校において教科となります。
◆7番(澤田秀夫君) 夜間の火災、防犯の対応ということで、3庁舎とも当直者、これが管理をしているということでありました。 それでは、続いて伺いますが、この夜間の当直者、あるいは民間の警備委託の管理などは3庁舎で年間幾らになるのか、伺いたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 清水総務部長。
当院としましては、改善策として次年度から、平成30年度からでありますが、現行の医師の宿日直業務の体制を勤務に移行して、夜間、休日に従事をした医師については、手当を支給した上で、代休を付与するというようにいたしてまいります。これによって医師の負担軽減も図っていきたいというふうに考えております。このように少しずつではありますが、医療従事者の労働条件改善に努めてきております。
サッカー教室は広瀬総合体育館、小学校の校庭を利用して、クラブチームは運動公園や市内の小学校の体育館、週1で夜間、情報高校のグラウンドを借りて行っておられますが、運動公園の陸上競技場は確かにトラック競技の施設であり、サッカー施設としてのものではございませんが、サッカー競技人口の増加する中、練習の環境を整えてあげることも必要であると感じますが、市としてはその点をどのように感じておられるのか、お伺いいたします
次に、今後の滞納対策についてでありますが、引き続き納税意識向上についての啓発活動、納税指導、納税通知書発送等による納税相談体制の充実を図るとともに、早期催告、夜間徴収の実施、納付誓約のフォローアップなど、滞納者の状況に十分配慮した対策、そのほか職員については専門研修等の受講による法令、専門知識、徴収実務などのスキルアップに努めていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。
その中では、人または家屋の密集している地域においては、人及び物件に危害を及ぼす可能性が高くなるという理由で飛行の禁止区域を規定したり、夜間では周囲の危険物等の把握が困難になり墜落のおそれが高まることから、日中のみの飛行に限定することとされております。
宿泊滞在をふやす工夫として、月山に向けたビジュアルな戦国絵巻映像で夜間観光の仕掛けをつくることはどうでしょうか。四、五年前にテレビで見た記憶でありますが、大坂城西の丸庭園をイルミネーションで彩る光のイベントや、天守閣が真っ二つに、そして最後に炎上、落城の姿の再現でありました。投影技術の立体映像であります。これは、3Dマッピングスーパーイルミネーションを民間会社が製作された映像仕掛けです。
しかしながら、市役所が行う業務は、通常の勤務時間のほか、夜間における市民向けの説明会であったり土日のイベント、また災害時の対応等もあります。時間外勤務を行った場合であっても、例えば土日の勤務であれば平日への振りかえ等を行ったりしながら、時間外勤務の縮減に取り組んでいるところでございます。 このほか、夜間の時間外勤務の上限設定やノー残業デーの取り組み等、さらに推進したいと考えております。
ただし、しまね家庭の日であります毎月第3日曜日の部活動は原則として行わないこと、これを中学校長会あるいは中学校体育連盟の決定事項として全市で共有いたしておりますし、また全中学校が、定期試験前の一定期間、これは3日から5日程度でございますが、これを休養日としているという現状でございます。 ○副議長(吉金隆) 畑尾議員。
健診や分娩、夜間、土日の対応の充実のために、もう一名は必要だと考えており、現在島根大学、山口大学へ派遣をお願いをいたしております。 次に、健康づくりの推進であります。 近年、全国的に個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取り組みが進んでおります。本市においても、市民の誰もが参加しやすく、健康づくりが進む取り組みを検討し、できるだけ早く実施したいと考えております。
また、中学校の校歌を小学校1年生が理解して親近感が湧くのかということについては、例えば小学校の校歌で6年生まで使う校歌であっても、子どもが理解することは難しいと考えているが、儀式があるたびに校歌を聞き、その言葉の意味がわからなくても、中学年、高学年になるにつれてわかって、これが自分たちの校歌だと思うことで親近感が湧いてくるのではないかと考えている。