雲南市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 7日)
逆に言いますと、このことによって、スマホを持ってきてもいいんだよということになったときに、スマホを持った中学生はいいんですが、持ってない中学生さん、ないとすれば、親に買ってくれと、こういうことを言うのではなかろうかというふうな一つの危惧がされます。それともう一つは、ああしてコロナ問題に端を発して、オンラインスクールというのが都市部ではたくさんされました。
逆に言いますと、このことによって、スマホを持ってきてもいいんだよということになったときに、スマホを持った中学生はいいんですが、持ってない中学生さん、ないとすれば、親に買ってくれと、こういうことを言うのではなかろうかというふうな一つの危惧がされます。それともう一つは、ああしてコロナ問題に端を発して、オンラインスクールというのが都市部ではたくさんされました。
◎危機管理監(藤井寿朗君) 避難勧告につきましては、内閣府のガイドラインにもございますが、夜間あるいは早朝などでも基本的には発令をするということにしております。ただ、市民の皆様におきましても、みずからの命はみずからで守るという意識を持ち、避難勧告等が発令される前であっても、災害発生前にみずからの判断で自発的に避難する、こういったことが理想だと考えております。
最終案では小学校2年は30人から32人に、小学3年から小学6年及び中学2年と中学3年は35人から38人に基準が変更になる予定であります。小学1年の30人と中学1年の35人の基準については現行のままで変更はございません。 実施時期につきましては、令和3年度は小学2年、小学5年、小学6年、中学3年で実施となり、令和4年度は小学3年、小学4年、中学2年で実施となる予定であります。
また、国道431号線本庄工区は、本庄地区と川部地区の間を横断する道路であるとともに、早朝、夜間の交通量の多い時間帯は、地域の子どもやお年寄りが横断することが難しく、信号機の設置が要望されていました。
子育て世帯の経済負担の一層の軽減を図るため、子ども医療費助成は、入院に係る助成を来年1月から中学3年生までに拡大いたします。また、保育所等の保育料についても、第3子以降は全て無料にいたします。 一方、少子化や核家族化などの進展に伴い、育児の孤立化が進み、育児不安などさまざまな課題を抱える家庭もふえております。
さらに、校長みずから区の教育委員会に具申をされまして、学校運営協議会を立ち上げられたということもございますので、本市が今展開をしております7つの中学校区における学校運営協議会の参考にもなるというふうに考えました。 そして何より、多くの方に御参加をいただきまして、教育に関心を持っていただけるよい機会であるというふうに考えたところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 藤原政文君。
夜間の車の運転の際には、上向きライトの適切な使用や交差点部では徐行など事故防止にぜひ留意をしていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 小川市民環境部長。 ○市民環境部長(小川 忍君) 最後に、エシカル消費でございます。
また、公共交通機関を網羅するにも限界はありますし、タクシーの運転手も不足していることから、タクシー会社も手配に困っておられるという現状もありますので、運転者が自分の体力を過信することなく、夜間の運転を控えたり、渋滞時間を避けるなどの安全策をとりながら運転いただき、市としては少しでも長い期間安全に安心して運転できる方法を考え、その支援をしてあげられることの検討をしていくことも一つではないかと思います。
また、小学校中学年以降、学習障がいが疑われる児童生徒に対しましては、言語聴覚士や特別支援教育士の資格のあるエスコスタッフが中心となって相談や指導をすることとし、実態に基づいてタブレット端末を学校に貸し出し、音声読み上げ教材等のデジタル教材など提供をすることとしております。あわせて、使用に当たっての教育相談日を定期的に設け、効果的な学習利用についての研修も実施をしているところでございます。
◎健康子育て推進監(齋藤輝実君) 平成21年度から導入いたしましたますだ健康ダイヤル24でございますが、24時間年中無休、無料の電話相談サービスを行うということで、軽症患者の休日・夜間のコンビニ受診の抑制を図り、病院勤務医の負担軽減を図ることを目的としております。 平成30年度の相談件数は2,371件、その1年前の平成29年度の相談件数は2,843件でした。
また、今年度から新たに子どもの学習支援事業といたしまして、生活困窮世帯の中学3年生を対象に、高校進学のための学習支援を開始したところでございます。 ○議長(森脇幸好) 太田議員。 ◆4番(太田哲) 全国的なことでございますが、本来なら生活保護受給をされなければならないと思うケースでも、生活困窮者自立支援制度があるからということで活用し、生活保護を受けさせないケースも全国的にはあるそうでございます。
そして、形式卒業をした生徒が再び学びたいという思いに応えるための夜間中学が注目を集めています。かつては、既卒者の入学はできなかったのですが、学び直しが可能になっています。しかし、これは都道府県、政令指定都市に通知されたもので、島根にはありません。既に設置されているところも、希望者に都合のよい場所にあるとは限らず、通学の難儀さが問題になっているようです。 大切な教育だと思います。
日常生活では、外出時、夜間、体調不良時などの調乳負担の軽減が期待されるほか、災害時には、水、熱源が不要なため、乳児栄養の確保が粉ミルクに比べ確実になり、また滅菌され調乳不要であるため、菌混入リスクが低く、感染症予防が期待されます。 簡単に液体ミルクの説明をしましたが、1つ目の項目に入ります。
それだけでなく、夜に子供のぐあいが悪くなって夜間の急患で病院にかかるというようなこともあるんだけど、お金の心配をしてしまうというような話もありますし、小学校に上がる前に歯医者の受診を全て医療費がかからないうちに歯医者の受診を済ませておくというようなことも聞いております。
また、この市長と語り合う会については、1回1時間と設定しておりますが、これも夜間の開催でありますので、長過ぎない時間設定であることによって、仕事を持たれて、夜間既にお疲れの方にとっても参加しやすい場となるということも考えております。それを補うためにも、先ほど申しましたように年間10回、いろんな地区に回って開催しているというところでございます。
お聞きした話によりますと、今その担当をしておられる方というのが、ちょっと退職をされるということで、なかなかその活動っていうのが困難になったというふうなお話を聞いていたんですけれども、また新たな団体をほかの方たちで頑張って立ち上げられて、またこれまでと同じような中学生に対しての指導とかっていうのができるような体制ができているというお話を伺っております。
あわせて市民の皆様にまたお願いをしたいのが、夜間とかお休みのときに体育館等を使って社会活動をされてる方々、たくさんおられると思います。学校を守るという意味合いも含めて活動の自粛、利用のお断りをお願いせざるを得ない状況かなと思っております。
懸念は、宿泊税があるのは外国人観光客が年間を通して大勢やってくる大都会のみであること、このごろ松江市域においても宿泊施設は従来のホテル、観光旅館のみではなく、ゲストハウス、民宿など旧町村地域においてもさまざまな規模、形態で営業していること、また県外客や外国人観光客だけではなく、相当数に上ると思われる松江市民や近隣市町村の利用客の理解は得られるのか、高校総体、中学総体などもあります。
一方で、太陽光発電の売電単価は年々下落しており、近年では日中に発電した電力を蓄電池にため夜間に有効活用するといった自家消費の動きが広まってきております。こうした状況を踏まえ、平成31年度からは太陽光発電システムと一緒に蓄電池の設置される場合も補助対象としてまいります。 二つ目の美川・弥栄地区における大型風力発電施設の建設計画についてであります。
大田市でも、一部の高齢者の方が有償ボランティアで夜間の付き添いを行っていると聞いたことがあります。 このような例もあり、専門性が必要のない介護の現場でアクティブシニアの登用はあるのではと思っております。夜間の付き添い、利用者の送迎、掃除、配食等などの業務を担うことにより、介護福祉士の負担を軽減し、離職を防ぐメリットもあります。