安来市議会 2010-12-01 12月01日-01号
また、夜間になりますと恐らくコンビニがないということになれば無人ということになるわけであります。いろんな危険、禁止行為等々あるわけでありますが、夜間の無人のときのそういった不手際といいますか、いろんな問題が起きた場合、要は管理、夜間の無人の場合の管理、そういったものも市としてきちんとやるという中身なのか、その辺の市の直営という管理の中での考え方について若干伺ってみたいと思います。
また、夜間になりますと恐らくコンビニがないということになれば無人ということになるわけであります。いろんな危険、禁止行為等々あるわけでありますが、夜間の無人のときのそういった不手際といいますか、いろんな問題が起きた場合、要は管理、夜間の無人の場合の管理、そういったものも市としてきちんとやるという中身なのか、その辺の市の直営という管理の中での考え方について若干伺ってみたいと思います。
また、10月16日、17日には国立三瓶青少年交流の家において1泊2日の日程で幸雲南塾inさんべを開催し、中学3年生115名が参加いたしました。市内外で御活躍の講師の皆様から、夢を持つことや夢に向かって努力すること、働くことの意義、大切さなどについて考える有意義な機会となりました。御協力いただきました講師の皆様に心からお礼を申し上げます。 続いて、まちづくり交流活動についてであります。
夜間受付窓口、動産の公売なども行っているところだ。他市の方策であるが、積極的な滞納に対する処分が有効である。他の部署とは同じ滞納者から水道料金なども徴収している事例もあるので、今月は料、来月は税というような形の徴収もあり、連携している。コンビニ、クレジット払いは、収納窓口がふえるというのはよいことだが、他課では口座振替が多い。電算システム更新の平成25年度に費用対効果を見ながら検討したい。
今議員おっしゃったように、平成24年度実施の新学習指導要領におきまして、柔・剣道は保健体育科の武道領域としまして中学1、2年生で選択必修となります。 武道の学習を通しまして、礼に代表される武道における伝統的な考え方、あるいは行動の仕方を学ばせることが重要であると考えております。
あるいは夜間、休日の相談体制は整っているのか。あるいは保健師等の対応も限界があると思いますけれども、児童福祉司などの配置は必要ないのかどうか、ここらの点について伺いたいと思います。 ○議長(堀江 眞君) 松村健康福祉部長。
小・中学生の農山村交流の取り組みにつきましては、島根県内では山村留学では大田市の北三瓶中学が有名ですが、先ほど御紹介のありました上越市等については我々も今後勉強して参考にさせていただきたいと思っております。 それから高校の学生確保ですが、隠岐の島前高校も20年前からこれは実はレスリング留学ということで松江市の武道館でやってるレスリング教室の子供たちを隠岐島前高校に留学させると。
◎理事(友森勉) 公民館長の職務あるいは待遇ですが、そもそも公民館長の職務として各種団体の会合、それから地域諸行事への参加、これは休日、夜間あるいは祝日、これに及びます。勤務形態について極めて柔軟的な対応をしないといけないということなので、そういう観点からも非常勤のほうがふさわしいと思っておりますし、待遇につきましては、折々に待遇改善を図ってきております。以上でございます。
今までずっと中学の部分はそういうことをされてきて、あなた方は一つもここが悪いということは言っておられませんよ。今もそうなんでしょ。美都もそうでしょう。むしろ、美都は評判高いですよね。そういうふうなことを考え合わせれば、民の力をかりるというのは、いいものつくっておられるのは、とりあえずそれでやらせてください。
そこで、雲南市においてもこの事業の一部を活用し、通学路や生活道路におきまして夜間の安全性を確保し、犯罪被害を未然に防止するため、防犯灯を設置することにいたしました。この事業は、防犯上必要な場所に自治会等の申請により市が防犯灯を設置し、その後の維持管理は自治会等にお願いするものであります。今回設置する防犯灯は、維持管理費が安価で環境に配慮したLED防犯灯を設置いたします。
◆1番(笹田卓) 先ほど奥出雲町などが独自の乳幼児医療制度をやっているということで、3人目が生まれると、その時点で3人目、中学卒業するまでですけども無料という、少子化対策も兼ねた独自の事業を行っているということを聞きました。
また、夜間につきましては、現在診療時間を江木医院さんと中山産婦人科医院さんで、月に1回ではありますが、8月からになろうかと思いますが、5時から7時まで時間を延長してやってもらう方向で、今取り組みを進めるために具体的協議を進めております。これも決まりましたら、広報等でお知らせしたいと思っております。 ○議長(牛尾博美) 三浦議員。
ちなみに、邑南町は本年から2年かけて中学1年生から3年生まで全女子生徒に全額公費負担によるワクチン接種を実施をしております。町長の御英断についてお伺いをいたします。 ○議長(千原 祥道君) 町長。
そこで、私が特に不安視しているのが、日中はともかく、夕方、夜間の時間帯、小学校、中学校、高等学校の通学路の確保は大丈夫なんかなというふうな思いがしております。不安に思っておりますが、そこのことについてはいかがか、お伺いいたします。 ○議長(福原昭平) 木原教育次長。 ◎教育次長(木原誠) 小・中学校の周辺及びスクールゾーンの安全確保についてお答えいたします。
ここでちょっとこの教室に本当に臨まれた中学2年生の声をちょっと紹介させていただきたいと思います。これ、中学2年生の女のお子さんです。 「今日は、薬物乱用の危険さについて、ビデオやお話でわかりやすく教えていただきました。私には、縁のない話だと思っていましたが、やっている人はたくさんいるというのを聞いてびっくりしました。自分の体は自分で守る、自分の体を自分で壊すなんて信じられません。
きょうは教科書無償配布の話ではありませんが、実は教科書無償は今では当たり前のような感じになっておりますけれども、これは実は中学3年生まで全員に無料で行き渡るようになったのがこの昭和44年の春からでありました。 このチラシの下のほうにちょっと小さく書いてあるんですけれども、この中に何が書いてあるかといいますと、児童手当実現もあと一歩ですと、こういう内容が書いてあります。
今回の事件を受けて、一刻も早く市民の皆さんの不安が解消されるよう、大学周辺の街灯設置や市民団体による夜間パトロールなどの緊急対策を関係機関と連携して実施しております。また、3月中旬には、防犯カメラ2基を設置いたします。今後の取り組みといたしましては、地域の多くの皆さんに参加していただき、浜田市全域の地域安全マップを作成いたします。
昨年の統計では小学校79%、中学、高校では95%が導入を行っているようです。日本ではまだ公立学校での導入が6,900台と、なじみが薄いようであります。 しかし、すべての市立小中学校に電子黒板を導入した自治体もあります。茨城県のつくば市、近いところでは広島県の府中町があります。
各自治体でも児童・生徒の通学において、夜間の暗いところにおきましては自治会の負担で設置をしてまいっております。しかし、その予算が追いつかない部分がございます。市の限られた予算とはわかっておりますが、ここについてはぜひとも22年度、この防犯灯の設置についてはぜひとも予算を配分していただいて、事故のない安全な住みよいまちづくりに向けた取り組みをお願いをしたいと思います。
特に夜間については、子供やら学生、女性、高齢者を守ることの必要性ということでございまして、街頭活動強化をしていかなくてはならないということは承知されておられると思います。
今後も医療機関の負担をできるだけ軽減していくことが必要だろうと思っておりますので、緊急の場合を除いては夜間や休日の受診はできるだけ避けていただいて、平日の昼間に受診をしていただくように呼びかけていきたいというふうに考えております。 ○議長(梅林守君) 14番中村議員。 ◆14番(中村健二君) ぜひともそのような格好で受診がスムーズにできるような対応をお願いをしたいと思います。