この場所は、両サイドからの坂道のほぼ中央の頂上になっており、特に夜間、車が双方から同時進行した場合、走行した場合に車のライトをアンダービームにしていてもアップビーム状態になって、横断歩道を歩いている人の姿が消えてしまうと、見えなくなってしまうという状況が発生しております。通行人が見えなくなれば、車は当然このまま走行しますので、スピードも落とさないで、そうすると、必ず交通事故です。
松江市では、市内2つの施設で、母親と乳児と共に受け入れて、産後間もない母親の夜間の軽減負担と育児不安の解消のために宿泊型の産後ケアを5月から開始をされとります。 本町でも、分娩がなくなったとはいえ、奥出雲病院の中に、施設の中に施設や整備を利用してこのような取組ができないものかと思っとります。その点どうでございましょうか、御質問いたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
また、夜間氷点下に達した場合には、凍結防止剤の散布を国県道の出動に併せ実施いたしております。今後も同様な路線においては、工法等の検討を重ね、さらなる冬期道路における安全対策に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員。 ○議員(8番 川西 明徳君) 御回答のとおりに、課題は財政問題であります。
このため、特に利用者が集中する夕方から夜間にかけて回線速度の低下する状況を改善するため、これまで、容量を増やす対応を実施しており、今年の5月には、従来の回線容量を30%を増やしたところであります。しかしながら、今年度に入り、新型コロナウイルス感染症により在宅期間が長くなったこともあり、最近の通信データからはさらに増加傾向にあります。
平成30年、31年度は移行期間として基本的には各学校に任されておりますが、町内の小学校では、先行実施として高学年70時間、中学年35時間の実施を予定しております。また、道徳については、本年度から小学校において、来年度から中学校において教科となります。
これをなぜかといってもなかなかわからないというふうに思うわけですが、先ほどの、一、二分後には有線放送ができるというふうなことと、今の話で20分あるいは15分後に有線放送したというふうなこと、この辺のことについては町の執行部、また消防団、夜間でございますので当直の方等、今後よく協議検討されて改善していただきたいというふうに思うところでございます。
なお、小中一貫校の設置につきましては、小学校、中学校の統合ということもあると思いますが、仁多、横田両中学校区とも現在の施設内での設置は物理的に困難な状況であります。 ○議長(岩田 明人君) 内田雅人議員。 ○議員(5番 内田 雅人君) この一般質問、本会議の中でも検討委員会の答申はもう何回も何十回も出てきておりますけども、それに変わりはない。
議員のなり手不足の問題解決は周年議会によって議会開催日を臨機応変にセッティングし、出席しやすい議会をつくることや、土日開催、夜間開催等、出席しやすい議会環境をつくる必要があると、こういった論議もありました。 3番目でございます。執行部側への反問権の付与であります。
この事業効果は夜間の通行者の安全確保、防犯という目的と住環境の改善、商工振興など横田市街地の面整備として町づくりの目的をあわせ持つものでございます。今後このような御提案をいただきながら、町民の皆様と協働による町づくりを進めていくことが地域の活性化につながるものと考えております。 また、横田庁舎周辺の整備といたしまして、横田小学校のプールの移転改築を予定しております。
また、町内全般にという形にはとることができませんので、現状としては病院職員を対象として、あとどうしても看護師さんの場合には夜間の当直がございます。そうしたときにやはり子育てをしながら安心して病棟での夜間勤務ができるようにということから実施しております。
、児童福祉施設費の保育士処遇改善臨時特例事業89万円については賃金改善の現況確認、教育指導費の臨床心理士による教育相談事業168万3,000円については事業内容の確認、学校プール管理費の布勢小学校、横田小学校水泳プール改修91万3,000円については、関連事項として馬木小学校プールの取り扱いと改修計画を確認、また、三成小学校校舎壁のコンクリート剥離の対応と今後の修繕を確認、公民館費の三成中央公民館夜間警備委託料
○議員(12番 大垣 照子君) 仕事がないとやはり定住がないということですが、やはり昼間人口よりも夜間人口をふやさないと、いろいろな面で税収の面も含めれば、やはり町内に落としていただけるという、そういう夜間人口をやっぱりふやすということも、片方で大事ではないかというふうに申し上げておきます。少しでも多くの皆さんに定住していただいて、この町で生活していただいて、この町に活力を与えていただきたいと。
今の中学1年生も去年初めて合同で修学旅行に行った学年だと思いますが、中学入学のときに溶け込みやすかったという話を中学校長からも聞きましたし、保護者からもあれがよかったということを聞きました。 保護者から一番出てくるのはまさにそれでして、集団での学びの場というものをやはり小さいころから与えたいという意見があるということです。集団というのは小学校という単位ではなくて、同級生です。
私は、大きく3つ、1つは、国保税1世帯1万円引き下げ、2つに、すべての子供の医療費中学卒業まで無料に、3つに、デフレ不況打開のため、内需を活発にして地域経済の好環境をつくり出すことについて、一括方式で質問いたします。 まず初めに、国保税1世帯1万円引き下げについて伺います。 国民健康保険税の納付通知書の送付が始まっております。
標高があって、昼夜間の温度差もあります。豊富な水源地域特有の水もあります。そういう地域のいい条件をどう生かしていくかと、そういうことを全町挙げて取り組んでいく必要があろうと思っております。 次に、有害鳥獣の捕獲の状況やら報奨金のことについてのお尋ねがございました。
それから平成19年に夜間照明を増灯ということです。 稼働率が98%から108%稼働です。これは年末年始と毎週火曜日が休業日になっているということでございます。 利用料は、一般が1時間当たり3,200円、高校が1時間当たり1,600円、練習使用は2分の1を減額しております。 運営費は、平成23年度支出5,330万円、収入が1,320万円でございます。差額は市が繰り出しております。
からちょっと触れられましたので聞いてみたいと思いますが、町境に設置されました6カ所のアートデザイン看板、あれが終わっておりますが、町長、これも町長ですが、平成21年の12月議会で、このサイン事業の質問、私させていただきましたが、その中での話でございますが、そのときですが6カ所設置したというふうなことの中で、このアートサインを設置したところは道路照明もなく、冬期間になると夕方でも暗くなり見えにくくなりますので夜間照明
小・中学生の農山村交流の取り組みにつきましては、島根県内では山村留学では大田市の北三瓶中学が有名ですが、先ほど御紹介のありました上越市等については我々も今後勉強して参考にさせていただきたいと思っております。 それから高校の学生確保ですが、隠岐の島前高校も20年前からこれは実はレスリング留学ということで松江市の武道館でやってるレスリング教室の子供たちを隠岐島前高校に留学させると。
ちなみに、邑南町は本年から2年かけて中学1年生から3年生まで全女子生徒に全額公費負担によるワクチン接種を実施をしております。町長の御英断についてお伺いをいたします。 ○議長(千原 祥道君) 町長。