雲南市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 7日)
逆に言いますと、このことによって、スマホを持ってきてもいいんだよということになったときに、スマホを持った中学生はいいんですが、持ってない中学生さん、ないとすれば、親に買ってくれと、こういうことを言うのではなかろうかというふうな一つの危惧がされます。それともう一つは、ああしてコロナ問題に端を発して、オンラインスクールというのが都市部ではたくさんされました。
逆に言いますと、このことによって、スマホを持ってきてもいいんだよということになったときに、スマホを持った中学生はいいんですが、持ってない中学生さん、ないとすれば、親に買ってくれと、こういうことを言うのではなかろうかというふうな一つの危惧がされます。それともう一つは、ああしてコロナ問題に端を発して、オンラインスクールというのが都市部ではたくさんされました。
さらに、校長みずから区の教育委員会に具申をされまして、学校運営協議会を立ち上げられたということもございますので、本市が今展開をしております7つの中学校区における学校運営協議会の参考にもなるというふうに考えました。 そして何より、多くの方に御参加をいただきまして、教育に関心を持っていただけるよい機会であるというふうに考えたところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 藤原政文君。
夜間の車の運転の際には、上向きライトの適切な使用や交差点部では徐行など事故防止にぜひ留意をしていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 小川市民環境部長。 ○市民環境部長(小川 忍君) 最後に、エシカル消費でございます。
現在取り組んでおりますのが、住まい分野では、子育て世代に限定した宅地購入支援事業や固定資産税課税免除制度を実施しておりますし、また子育て分野においても、保育料の減免や中学卒業までの医療費の無料化などをやっております。
夜間の事故を本当になくすには、反射材の着用を法定化するくらいの必要があると思っております。 島根県警察本部では、夜光反射たすきの着用が当たり前となる環境づくりに取り組んでおられます。夕暮れから夜間の交通事故防止を呼びかける反射材着用推進リーダー、キラリ推進隊の委嘱です。
そうした中で、島根県では中学、高校の部活動のあり方を議論する検討委員会が開催され島根の部活動の方針が検討されたり、また県教委が平成29年度の県立学校47校の勤務実態をまとめた結果、全教員の4人に1人が月100時間を超える時間外勤務の経験があることが判明いたしました。
当院としましては、改善策として次年度から、平成30年度からでありますが、現行の医師の宿日直業務の体制を勤務に移行して、夜間、休日に従事をした医師については、手当を支給した上で、代休を付与するというようにいたしてまいります。これによって医師の負担軽減も図っていきたいというふうに考えております。このように少しずつではありますが、医療従事者の労働条件改善に努めてきております。
その中では、人または家屋の密集している地域においては、人及び物件に危害を及ぼす可能性が高くなるという理由で飛行の禁止区域を規定したり、夜間では周囲の危険物等の把握が困難になり墜落のおそれが高まることから、日中のみの飛行に限定することとされております。
しかしながら、市役所が行う業務は、通常の勤務時間のほか、夜間における市民向けの説明会であったり土日のイベント、また災害時の対応等もあります。時間外勤務を行った場合であっても、例えば土日の勤務であれば平日への振りかえ等を行ったりしながら、時間外勤務の縮減に取り組んでいるところでございます。 このほか、夜間の時間外勤務の上限設定やノー残業デーの取り組み等、さらに推進したいと考えております。
また、中学、高校では英語による授業が行われ、小学校からの継続性のある授業が展開されました。 次期学習指導要領では、小学校3年、4年生で外国語活動が始まり、5、6年生では外国語が正式な教科になりますので、市では、吉田中学校区で取り組まれた実践内容とその成果を市内全校に広げていく考えであります。 続いて、スペシャルオリンピックスの取り組みについてであります。
また、中学3年生までの医療費無料化などにも取り組み、島根県内の他自治体から雲南市の子育て支援策は充実していると高く評価されています。さらに、人口の社会増に向け、住民ニーズの高い放課後児童クラブの整備や延長保育の充実に取り組むことが必要と考えますが、お伺いいたします。 ○議長(藤原 信宏君) 加津山子ども政策局長。
そして、96人の夜間人口があるというふうに資料をいただいたところでございます。 先日、この地域を車でたまたま通りかかったとき、交通事故を見ました。警察に連絡される、人身事故だったのかどうかはちょっとわからなかったんですけども、大変だろうなと思っておりました。また、この地域の方々からも、ずっと早く何とかならないかという切実な声を私はいただいております。
特に平成23年10月、滋賀県大津市で起きました中学2年生いじめ自殺事件を教訓に、いじめ問題に対し迅速に対応すべく教育委員会組織を改めたのが大きな要因ではなかったかと思います。そこで、改めて改革の重要な視点は何なのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。
これは民間バス会社などへ働きかけて、通学の手段の確保、これが整えば、今、ことし入学してきた子供たち、松江市内から通っている子供たちなどの、いわゆる今中学3年生ですね、その生徒たち、現の中学校3年生の生徒たちや、その中学校に対して、雲南市の通学補助制度、これはすごいよという最大のPRになると思います。
中学や高校の暴力行為は減ったのに、小学では4年連続でふえ続けて最も多くなったと言われます。しかも、10年前に比べて暴力がふえた率は低学年ほど高くなっております。1年生が5倍、2年生が4倍にもなっていると言われます。子供同士だけではなく教師が蹴られたり、登校途中に注意をした通行人に暴行をした例も報告されております。
私ども実際に今、例えば小学校の英語が高学年では今言われているのが2時間、それから中学年では1時間、これだけふえるわけですので、短時間学習等を取り入れて工夫するというふうなこともありますけれども、こういったところでの非常に大きな課題もあるというふうに思っております。
本年も中学3年生を対象に参加者を募集し、各界で御活躍の市内外の方々を講師にお迎えし、夢を持つことや夢に向かい努力することの大切さなどについて考える機会とするものであります。参加された中学生の皆さんの夢や将来がより具体的になり、進路などを考える際の一助になることを期待しております。 続いて、「夢発見ウイーク」についてであります。
基本的に、夜間・休日の検査体制につきましては、夜間は検査技師1名が待機し、休日の昼間も日直ということで対応しております。ただ、御指摘がございました1名体制で遅延が生じたということに対しまして、緊急患者等で1名では困難な状況が発生した場合、緊急時の連絡体制等がとれるような体制を図りまして対応することにしております。 ○議長(藤原 信宏君) 小林健康福祉部長。
今回の被害の拡大は、避難勧告が大変におくれたこと、そしてまた夜間に発生し、住民も適切な避難行動がとれなかったことが原因のようでございます。同じように夜間の発生で避難勧告を出さずに批判されましたのが、伊豆大島災害で土石流に見舞われ、死者、行方不明者39人の大災害であったことは記憶に新しいことであります。
中学年は知る、理解する、地域を調べる学習中心。高学年は考え、実践する、地域課題を見つけ、自分にできることを考えさせる。地域にかかわりながら地域を見詰め、郷土のすばらしさ、そして困難さも自覚し、地域を担う人材を育てたいと取り組まれております。