雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)
資格取得の資金援助や外国人採用による介護職員の確保、賃金上乗せ等の処遇改善、労働負担を軽減する介護ロボット導入に向けた経済的支援等の施策展開について所見を伺います。 4項目めは、活力とにぎわいのあるまちづくりであります。 初めに、人口減少対策について伺います。 積極的な予算を組んで人口減少、地方創生に挑むも、容易ではありません。
資格取得の資金援助や外国人採用による介護職員の確保、賃金上乗せ等の処遇改善、労働負担を軽減する介護ロボット導入に向けた経済的支援等の施策展開について所見を伺います。 4項目めは、活力とにぎわいのあるまちづくりであります。 初めに、人口減少対策について伺います。 積極的な予算を組んで人口減少、地方創生に挑むも、容易ではありません。
当初予算では11人としていたが、現在は5名であるとの答弁でした。これに対し、院内保育は必要だが定数20人に対して5人しかいない。予算は当然当初から見込んでいるので予算を執行していくのは理解するが、実態として余分な予算をかけている。
外国人労働者による穴埋めだが、外国人労働力によっていかに補充できるかだけが模索されて、人手不足を生み出す根本要因は放置されてきた。厳しい労働環境の中で、社会を支えている人たちにどう向き合うのか。 以上のような意見を書いておられました。さすがに問題点を適切に見ておられるなと感心して読みました。私がいろいろなお方に聞いたりした要点と同じことを見事にずばりと指摘をされました。
今から約100年前に発生しましたスペインインフルエンザ、俗に言うスペイン風邪でございますけども、一説には患者数は世界人口の約3分の1の5億人、死亡者数は四、五千万人、そのとき日本でも約2,200万人の患者と38万人の死者が出たと言われております。 高度に文明の発達した今日、100年前と同様の事態が発生しており、人々の経済社会活動に重大な影響を及ぼし、さらには命をなくされた方も少なくありません。
先ほどライブハウスとか、そういう場合にどうするのかというところでございましたが、これについてはやっぱり引き続き同じような形になりますけれども、同様に3つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生などやっぱり基本的なところをしっかりやっていただきまして感染対策を一人一人が実践した上で取り組む必要があると思っております。
演説だけを見ても冷静に分析し自分の言葉で情理を尽くして理解してもらおうとする指導者がいる一方で、官僚の書いた薄っぺらな心に響くはずもない原稿を読み上げる人、危機を必要以上にあおり、ここぞとばかり歓心を買うパフォーマンスを見せる人など様々ですが、知性や特性などその人の正味が現れます。
そこで具体策ということでございますが、1つ目には、国は今年度より新たな外国人材の受け入れ制度である特定技能の在留資格制度を創設いたしました。外国人材受け入れに前向きな企業に対しましては、支援機関と連携し、相談対応や出前講座活用などの周知を図ってまいりたいと考えております。
国の目標はさることながら、我々としては、この数字を持ちながら、3万8,000人の人口の中で1%上げるということは380人でございます。
このコロナウイルスは飛沫感染をすると言われまして、人と人が近い距離で話し合ったり、多くの人がさわる場所へさわったり、また、自分の顔のほうへ手で触れたり、このようなことはしないように言われております。そしてマスクをしたり、きちんと手を洗うことなどが大切だと言われております。
昨年12月以降、国内外での新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大によりまして、多くの人が集まる催しを中止する動きが広がる中、少なからず市民生活にも影響が出ているものと感じております。 市では、1月31日以降、市民の皆様に対し、ホームページやケーブルテレビにより予防方法や相談窓口の周知を行っており、2月17日には通常体制から警戒態勢へ移行するなど、緊張感を持って対応しているところであります。
特に庁舎内には相談窓口を設置し、また、市役所外にも相談窓口を設けて相談しやすい環境をつくってきております。これまでパワーハラスメントを疑われる苦情や相談もあったことから、相談者等に対する助言や指導を行うとともに、全職員を対象とした研修や啓発活動を実施して、防止対策に取り組んできております。
○議員(12番 土江 良治君) 9月9日、午後の1番ということでございまして、眠気が来るちょうど時間帯でございますけれども、聞く人は一生懸命聞いていただきますようにお願いいたします。 最初に、雲南市の訪日外国人客の対策の取り組みについてと尾原ダム湖にかかわります2点を申し上げまして、以上3点を一般質問として取り上げましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、1番目の問題に入ります。
また、人口の自然動態については15歳から49歳までの女性の人口の推移、また社会動態はUターンとIターンの内訳、これは当然やってますけども、最近ふえている外国人の社会増、これが大きく影響するのでそういったことも示されていました。
産後の市民のニーズという御質問がありましたが、これにつきましては、母親側の産後鬱を含む心理的不安や赤ちゃんの体重や発育、発達への不安に対する相談支援のニーズが多いと捉えているところであります。多機関連携の中で、一人一人の妊産婦の相談を受けながら必要なサービス等につなげているところであります。
常々言ってまいりましたのは約3,000人。年間100人ぐらいずつ減っていくんですけど、200人ぐらいずつ入ってきてくださるということで26年度までは年間100人ずつふえていった。したがって、確かに10年前は2,000人でございましたけども今約3,000人。
外国人労働者がふえました。先日、東京に行った折、コンビニはもちろんですけれども、チェーンレストランの厨房、給仕もほとんど外国人の方でした。外国人観光客も大変な数でした。心配なのは、外国人をもうけの手段に見ていないかということです。人は手段ではなくて目的でなければなりません。
今回、私は大きく3項目について、1項目め、人材不足による外国人労働者対策について、2項目めが雲南市での松江シティユースの設立について、そして3項目めが各種選挙について一問一答方式で淡々と質問させていただきたいと思います。 まず初めに、人手不足による外国人労働者対策についてお尋ねをいたします。今回は、特に人手不足対策で外国人の就労についてお尋ねをいたします。
具体的な養護老人ホームの入退所の状況を見ますと、平成29年度の施設入所対象と認められた方は14人、新たな入所者は15人、退所者が10人であります。平成30年度におきましては、11月末時点での状況ですけれども施設入所対象と認められた方は11人、新たな入所者は8人、退所者は8人となっております。
次に、外国人材の拡大法案、入管法について質問します。 人口が4年連続で増加をする出雲市は、きょうの質問でもありますけども、大手企業の外国人の雇用が人口増加の要因の一つともなっています。特に在住する外国人が4,500人いますが、そのうち7割がブラジル人で、大手企業には約2,200人が雇用されているということです。本市における外国人労働者の実態について伺います。