1104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2014-06-09 平成26年 6月定例会(第1日 6月 9日)

続いて、市内において連続して発生した痛ましい交通死亡事故を受け、交通死亡事故多発警報を市として発令しましたので申し述べます。  5月15日から6月4日までの間に加茂町において連続して発生した交通事故により、高齢者のお二方がお亡くなりになられました。これを受け、6月5日に多発警報を発令し、14日までの10日間、交通死亡事故防止対策を強化することといたしました。

奥出雲町議会 2014-03-13 平成26年第1回定例会(第3日 3月13日)

我が現職時代、雑草のクサネム、通称カーカノミ発生などはほとんど知りませんでした。初期段階での草刈り除草剤、栽培後半での抜き取り作業など、資材と手間を省いた結果であります。農家は、農道、公道はもとより、河川敷の畦畔草刈りもやります。直接的には金にならない作業です。これらの百の作業仁多米は評価されています。  もともと花崗岩の風化した土壌の奥出雲町の田んぼは、肥料分に欠けています。

益田市議会 2014-03-10 03月10日-03号

市役所本庁舎につきましては、市民生活に密接にかかわる事務を行う市政の中心的な場所であるとともに、災害時の対策本部避難所としての機能も有しており、地震災害も含めた大規模災害時においてもその機能を失うことがないよう早急に対策を図る必要があることから、整備を進めようとするものでございます。 以上でございます。 ○副議長林卓雄君) 3番 大賀満成議員

安来市議会 2014-03-07 03月07日-05号

◎市長(近藤宏樹君) その新規制基準については、議員ご指摘のとおり汚染水地震など新基準に盛り込まれていない項目がございます。これらにつきましても新たな知見がまとめられましたら、安全対策工事を島根県を通し中国電力に意見を申し述べていきたい、こういうふうに思っております。 ○議長金山満輝君) 原田議員

雲南市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第4日 3月 6日)

一たび破損事故発生すれば、有収率の低下のみならず、少なくとも半日は断水の状態が続きます。また、濁り水発生して長時間市民の皆様に大変な御迷惑をおかけすることとなります。工事を請け負った施工業者への説明注意喚起はどのような方法で行われているのか伺います。 ○議長(深田 徳夫君) 陶山水道局長

安来市議会 2014-03-06 03月06日-04号

しかし、東日本大震災原発事故発生また中央道笹子トンネルでの天井落盤事故を契機とし、政府、地方自治体を初め、広く国民が既存インフラ施設のマネジメントの重要性に気づき、この流れになってきました。その経緯からも、私が7年前、Uターン後、市が保有する建物の多さ、維持管理保全計画性もなく、早く公共インフラを見詰め直していただきたい。

松江市議会 2014-03-04 03月04日-03号

事故発生から1年にもならない時点でのお答えでございました。事故原因究明については、その後どのように進展し、3年を迎えようとしているのか、ひょっとしたら原因を知りたくないのではないかと疑いたくなるほど遅々として進んでいません。 また、枚挙にいとまがない汚染水漏れや幼稚な過ちの発生また事故以前から計画されていた再処理最終処分場の問題も全く進んでいません。 

松江市議会 2014-03-03 03月03日-02号

昨年の国会において、大規模地震発生に備えて、建築物地震に対する安全性の向上を一層推進するため、建築物耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律が成立し、不特定多数の者が利用するホテル・旅館等建築物床面積が5,000平方メートル以上の大規模建築物耐震診断の実施、及びその結果を平成27年度末までに所管行政庁に報告することが義務づけられ、我が松江市議会では早々に必要な財政支援措置について

浜田市議会 2014-02-27 02月27日-05号

それでは次に、自主防災組織の構築に力を入れておられるところですが、その組織の中に災害に対する知識を備えた防災士がいることにより災害に対する備えと、万が一発生した場合の対応ができるものと考えます。防災士について浜田市に何人くらいおられるのか、また今後防災士の養成を考えておられるのか、伺います。 ○議長原田義則) 総務部長

松江市議会 2013-12-20 12月20日-05号

また、新基準過酷事故発生住民被曝など原発事故発生を前提にしており、住民避難計画は自治体任せ、実効ある安全な避難計画にはほど遠い状況です。さらに、汚染された場合の冷却水処理地下水調査地下水対策などの実効ある汚染水対策は入っていません。 陳情第6号の事前了解願に関する市民説明会の開催を求めることについては、市民を主人公にするなら当然のことです。 

雲南市議会 2013-12-11 平成25年12月定例会(第4日12月11日)

放射能が放出され続け、汚染水は流出、今後予想される大地震への防潮堤はつくられておらず、14万人の避難生活は続いています。今はそれへの対応を国全体で全力を挙げて取り組むべきときなのに、再稼働など論外です。再稼働に向かえば、原発技術者作業員が福島から流出します。また、原発事故は、ほかの事故災害とは違って取り返しのつかない事故であることの認識が必要です。事故を完全になくすことはできません。