108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

さらに、委託業務の考え方や方向性について、また、新たな民間委託はあるのかの問いに対し、水道事業は安全・安心な水を継続的に供給することであるが、経費の部分では、人件費割合が大きく、単発で発生する業務や効率的な業務であれば委託を考える。新たな委託については、今後から浄水場の薬品の管理をお願いをしている。  

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

また、平成30年4月に発生した島根県西部地震による被害につきましては、昨年度より引き続き、生活再建支援金の支給や被災した民間施設復旧支援大田消防署三瓶出張所などの公共施設復旧に取り組んでまいりました。この結果、一般会計及び9つ特別会計を合わせた決算額は、歳入が403億616万円、歳出が397億7,302万円で、歳入歳出の差引き額は5億3,313万円となりました。  

大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

なお、可否判定の主な意見として、趣旨については理解はできるが、冤罪については現在可視化が進んでおり、間違った事例は発生しにくいのではないか。また、過去の冤罪事件は大変残念ではあるが、そうしたことを我々がどうこう言うのはおこがましい。再審法法改正は立法でするべきで、市議会で口を挟むべきではないではないか。我々自身もっと広い視野で幅広い意見内容を集約しないと判断ができない。

大田市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

初めに、感染症発生に対しての大田市の現時点までの対応についてお答えをいたします。  1月中旬に中国湖北省武漢市を発端とし、新型コロナウイルス関連肺炎患者発生報告を県から報告を受けたところでございます。その後、複数の肺炎患者発生報告にあわせて、国内において、同様の肺炎患者発生報告をされたところでございます。  

大田市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

しかしながら、島根県においては、県内での感染者発生していないことから、県立高校休業の対象としない決定がなされたところであります。市といたしましても、島根県の決定を受けて、市内小・中学校を休校としないことといたしました。なお、県内感染者が確認された場合には、臨時休業の措置を速やかに検討いたします。  

大田市議会 2019-12-16 令和元年第 7回定例会(第5日12月16日)

今後は、このようなことが発生しないよう十分確認を行ってまいります。まことに申しわけございませんでした。 ○議長石橋秀利) お諮りいたします。  議案第177号の訂正方については、これを承認することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長石橋秀利) 御異議なしと認めます。  

大田市議会 2019-12-02 令和元年第 7回定例会(第1日12月 2日)

継続とするが、何か問題が発生した場合は議員意見をしっかり取りまとめてもらい、総合事務組合に訴えてもらいたい。今後は維持管理費用負担を抑えるべく、ごみ減量化対策を検討すべき。継続とするが、負担率の高い大田市が物が言えない立場にあることは不足と思う。維持管理分について、ごみ量割の負担率が高い大田市がリーダーとなって、ごみ減量化を図ってもらいたい。決定された負担金なので、その割合で進めるべき。

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

続いて、島根県西部地震関連事業について御報告いたします。  震度5強の地震対応でさまざまな事業を実施されてきたが、このような災害が他の自治体で発生したときに、このようにすれば防災対応ができるとメッセージが出せるのか、また大田市の今後の防災の進め方をどうするのかについての質疑に対し、次のような答弁がありました。1年半前の状況を折に触れながら回想することは、市の職員は全てあろうかと思う。

大田市議会 2019-09-09 令和元年第 6回定例会(第4日 9月 9日)

地震等の関係で、説明も書いてありましたですけれども、4月9日ですね、地震関係も大いにあるよということで書いてありますけれども、いずれにいたしましても有収率が下がっていることについては何らかの対応を急がなくてはいけないなと思っておるところですけれども、参考までに、旧上水の内容と、申し上げました簡水が統合になっております、旧簡水

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

そのレベル5では、市町村が災害発生情報を発令し、既に災害発生している状況であり、命を守るための最善の行動をとる、求めることなどについての改定がなされたところです。  このような状況をもとに、以下質問をいたします。  今回の改定では、5段階の警戒レベルの運用となったのですが、これは従来の避難勧告等を変更し、住民等情報の意味を直感的に理解できるようにし、避難行動等を支援することが目的であります。

大田市議会 2019-09-02 令和元年第 6回定例会(第1日 9月 2日)

一方、平成30年4月に大田東部震源として発生した島根県西部地震災害につきましては、速やかな補正予算編成を行い、各種の災害復興支援策や数多くの公共施設災害復旧事業に全力を挙げて取り組んでまいりました。  この結果、一般会計及び9つ特別会計を合わせた決算額は、歳入は375億7,405万円、歳出が368億2,249万円で、歳入歳出差し引き7億5,156万円の黒字となりました。  

大田市議会 2019-06-20 令和元年第 4回定例会(第3日 6月20日)

また、一昨日には新潟で震度6強の地震発生し、その被害状況を見ますと、当市も経験しましたが、いつ何どきあのような地震が来るのかわからないので、まずは早目の準備をしなくてはいけないと思いながらの今回の質問でございます。  さて、前置きはこれくらいにして、通告に従いまして質問に入ります。